昨日はブログ仲間のけんとさんが国立までやってきた
いつもブログで紹介しているお店・ゆずに行きたいとずーっと言っていて
今回はそれを実現させに来たのです。
25日の金曜日だったので満席かもと思ったら最初は貸切状態
おかげでたくさんサービスしてもらいゆっくりとお食事をさせていただいちゃいました
まずはビールで乾杯
先付けはイカとゼンマイ、ふきのとうのゆず味噌和えです。
春の香りがする一品で、このゆずの果肉が入ったお味噌がサッパリして美味しい
椀物はビックリ、ホウボウの豆乳汁です。
初めての豆乳汁はゴマの香りも広がって最高です
まだ小さいけど京都の竹の子も入っていて、これがまた美味しい
お刺身は天然トラフグのお刺身です。
これだけの量を一人前でいただけるなんて、なんて贅沢なんでしょう
甘み旨味がたっぷりで最高です
ここからメインの天婦羅たちです
いつも最初に登場するのが海老の頭です。
これがサクサクして軽くて食べ易い。
この後に海老と続いて・・・フキノトウや白身魚に続きます。
タラの芽の天婦羅です。食材はもう春なんですね
他にも野菜の天婦羅が続き、口直しにサラダを出してくださいます。
ゴマのドレッシングがシャキシャキ野菜にマッチして最高
そしてゴボウ、エシャロットの天婦羅が出てきました。
その後もどんどん天婦羅が続いて、そろそろ苦しいかも・・・と思ってると
最後に穴子の天婦羅で終わります。
今回は骨も揚げてくれました
フワフワの穴子の天婦羅最高です
そして〆のご飯物はいつもの塩天丼
苦しい、苦しいと思っても食べちゃいます。
最後にはサッパリとゆずのシャーベット。
これだけたんまりいただいて、お酒もたんまり飲んじゃって
大将との楽しいお話付きでいっぱいサービスしていただいちゃいました
けんとさんも気に入ってくれたようで一安心
わざわざ遠くの国立まで来て頂いてとても嬉しかったし楽しかったです
寒さなんて忘れちゃうくらい大満足の夜でした
いつもブログで紹介しているお店・ゆずに行きたいとずーっと言っていて
今回はそれを実現させに来たのです。
25日の金曜日だったので満席かもと思ったら最初は貸切状態
おかげでたくさんサービスしてもらいゆっくりとお食事をさせていただいちゃいました
まずはビールで乾杯
先付けはイカとゼンマイ、ふきのとうのゆず味噌和えです。
春の香りがする一品で、このゆずの果肉が入ったお味噌がサッパリして美味しい
椀物はビックリ、ホウボウの豆乳汁です。
初めての豆乳汁はゴマの香りも広がって最高です
まだ小さいけど京都の竹の子も入っていて、これがまた美味しい
お刺身は天然トラフグのお刺身です。
これだけの量を一人前でいただけるなんて、なんて贅沢なんでしょう
甘み旨味がたっぷりで最高です
ここからメインの天婦羅たちです
いつも最初に登場するのが海老の頭です。
これがサクサクして軽くて食べ易い。
この後に海老と続いて・・・フキノトウや白身魚に続きます。
タラの芽の天婦羅です。食材はもう春なんですね
他にも野菜の天婦羅が続き、口直しにサラダを出してくださいます。
ゴマのドレッシングがシャキシャキ野菜にマッチして最高
そしてゴボウ、エシャロットの天婦羅が出てきました。
その後もどんどん天婦羅が続いて、そろそろ苦しいかも・・・と思ってると
最後に穴子の天婦羅で終わります。
今回は骨も揚げてくれました
フワフワの穴子の天婦羅最高です
そして〆のご飯物はいつもの塩天丼
苦しい、苦しいと思っても食べちゃいます。
最後にはサッパリとゆずのシャーベット。
これだけたんまりいただいて、お酒もたんまり飲んじゃって
大将との楽しいお話付きでいっぱいサービスしていただいちゃいました
けんとさんも気に入ってくれたようで一安心
わざわざ遠くの国立まで来て頂いてとても嬉しかったし楽しかったです
寒さなんて忘れちゃうくらい大満足の夜でした
最高に美味しいもの、たらふく堪能させてもらっちゃって…
特にふく刺しと塩天丼には、メチャクチャ感激しちゃった~
今回は「春」を感じることが出来たけど、出来ればせめて四季折々の食材を、ゆずさんでいただいてみたいものですね
久しぶりにいいお酒が呑めたのも、美味しいものと楽しいおしゃべりがあったから
本当にありがとね
また是非連れてってくださ~ぃ
大将もあんなだしぃ~と思ってたけど
けんとさんもノリノリで楽しんでくれたみたいで
本当に良かったです♪
久しぶりの日本酒も大丈夫でしたか?
たくさんおしゃべりしながらだから良かったのかな?
天婦羅以外にもいろいろなお料理があるし
是非また一緒に行きましょうね
一所懸命真似て頑張ってみたんだったのに、やっぱりあさぴょんさんのほうが美味しそうに撮れてるんだもの…
また、御指導くださいませ…!笑
けんとさんの写真がとても綺麗だと思いましたよ
美味しそうで温かくて、私は好きですよ
やはり練習あるのみですね