シェフの料理教室があり応募して参加してみました～‼︎
レバーペーストを習いました～！
習い終えたらお外で頂きます。雨降らなくて良かった～。
曇りだったけどこれぐらいがちょうど良いです(^-^)
今回はトスカーナのお料理とのことで
2種類のキャンティワインの飲み比べをしつつ…
レバーペーストの最後の仕上げ ボーーーーっ！！！
キャラメリゼしました。
お店で用意して頂いた前菜付と共に頂きます～！
夏のバーニャカウダ、ツナと白いんげん豆、サラミ、生ハム、テリーヌで盛盛前菜です。
おいしー！！
レバーペーストはキャラメリゼの所と食べ「焼き鳥みたい！！！」と思わず言ってしまったら
焼き鳥も甘くちょっと焦げた感じと似ててそれが美味しく感じるんですよ～的な。
なるほど、勉強しなりました。家で早速やってみよ。
久しぶりのお料理教室UP。（毎月通ってますが・・・）
これでもかってくらいのトマトと新鮮な魚介。今回はムール貝も。嬉しい～～。
贅沢にトマトを使ったシンプルソースが今日のパスタのソースです。
テーブルいっぱい！！！どれから頂こうか毎回迷うよ。
トマトソースのアリオーネ トスカーナのソースです。
沢山のニンニクを使ったシンプルパスタですがトマト素材の良さがパスタに絡みお気に入りに。
アスパラのサーモン巻 じゃがいものガレットにハーブで下処理をしたサーモンを贅沢にのせてベビーリーフをこんもり載せました。
サーモンの処理が結構大切で、家でも試さなくては！！！
アクアパッツア
以前も習ったのですがまた別のバージョンで。こちらも豪華。やっぱりムール貝は映えるね！！
もう一品ホワイトアスパラのチーズ巻があったのに あれ？写真が無い(´Д` )
ドルチェ イタリアンプリンとシルクです。あと、チョコレートまで！！！どんだけ食べるの？？？？
今回も大満足でした。
で、久しぶりに復習がてら・・・手打ちパスタ作りました。
アリオーネには、普通のスパゲッティも合うのですが「ピチ」と呼ばれるうどんのようなパスタも合うと
イタリアのレシピに載ってたので急にやる気になり、めっちゃ時間かかったけど作ってみました。
こんな感じ。うどんみたいですがパスタです。結構 ソースもピチもうまくいったかな（自家自賛）
こんなん作りました～。
実は冷蔵庫の賞味期限が危ういのの一掃料理です。( ´艸｀)
生ハム&オリーブ、イベリコ豚のソーセージ、サラダ
パッケリ（パスタの名前）で魚介系パスタ作って見たかった。
いつも、焼きすぎるのでかなり慎重に焼いて見ました。
いい焦げ目が付かなかったけど、まあまあ上出来でした。
先月の料理教室でした～。
パン粉もの。一度作ってみたかったオリーブのアンチョビ詰めと海老様。
グリッシーニも作ります。粉系多し。そして、盛り付け。
出来上がり。グリッシーニも焼きたて。ちょっとグリッシーニが硬いって先生言ってたけどそんなに固くないです。
アンティパスト・桃と生ハムマスカルポーネと先程のオリーブのアンチョビ詰め
プリモ・海の幸の冷パスタ
桃の上にマスカルポーネそして生ハム。果物苦手としては、全部食べれるかな～と思いつつも
桃の甘さ、チーズのコクと生ハムの塩気がいいじゃん。家に帰ってから、あれは美味しかったなと何故か振りかえった一品でした。
アンチョビ詰めも一度習って見たかった一品。小さいからなんか手間がかかった気になる。一口コースだし。
それを考えると手間な料理が作れなくなるから、考えるのやめよう・・・。
海の幸パスタ。何気にいろんな海の幸が細かく入ってるので見た目よりはゴージャス。
さっぱりした冷製パスタなのでまだまだ食べれそうな勢い。
海老の香草焼き 立派なエビちゃん。さらにベーコン乗せです。
この一品はほとんど私が調理したので、いつか家でも再現したいです。
海老の処理の仕方、今まで捨ててたところが美味しかったとは！とても勉強になりました。
抹茶のクリームブリュレと先生から頂きもの～。
目の前でお砂糖が焦げてゆく。抹茶が濃ゆく好みです。さらに、ケーキ!!!別腹も満腹！ごちそうさまでした。
とある日、うち飲みです～。
ジュレ、Broccatello di patate（多分）、ネギトロタルタル、トリュフ入りサラミ・・・など。（ほとんど備忘録です。）
生仕立てのパスタ（パッパルデッレ）
これは、フィレンツェで教えてもらった・・・というか作ってないけど食べて気に入った。
何故かレシピに入ってたので作ってみた。ソースは火を使ってないかた生仕立てなんだろうな。
辞書で引いて訳したのでもっといい名前があるはず。
3種類のトマトを使ってみました。フルーツトマトの甘味が好みに仕上がりました。
あとBroccatello di patateも向こうで教えてもらったのですが若干レシピ内容が・・・
結構写真撮ったのでその日の材料と違う・・・全回のレシピそんなんばっかり。
なので、写真と間違いレシピを比べて書き直したので作ったんだけどね。
さすが長靴の国です。
牛ステーキのトマトソース。前回の料理教室で美味しかったので作ってみました。
よく考えればトマトだらけ。でもちょっとトマト自体良いのを使ってるので美味しく何個でも食べれる。
ちょっと手をかければさらにトマトが美味しくなるね。
Iファミリーと久しぶりにゆっくりお話出来たので調子にのって飲みすぎました。
お世話様でした。
今回は週1回（計3回）料理をならってきました。アパートから徒歩１分ほどの同じ通りで近くって楽ちんでした。
ツーリストが多すぎて、説明が英語だったのは辛かったけど、たまにイタリア語でお願いしますというとちゃんと話してくれました。
３回目の先生は、ずーっと英語だったのでまぁ見れば大体分かるけど・・・語学習いがてらの料理教室で来てるのでちょっとがっかり。レシピも英語・・・
。
１回目は、みんなツーリストでちょっとしか英語喋せないので、みんな何の話で盛り上がってるんだろ～と、なんか寂しかったというかツライ感じでした。
２回目から一緒だった、クラスメイトのイギリス人のご婦人テレーザと
同じ学校で休み時間たまに喋っていたドイツ人のご婦人（７０歳過ぎって言ってた）が
私が分からない顔をしてるとイタリア語で簡単に説明（同レベルなので）してくれたし
作ったのを食べてる時には、同席のツーリストの間に通訳みたいな感じで間に入ってくれたので、とても助かったし楽しく過ごせました。
でも雰囲気は特に先生の皆さんノリノリです。もこみち以上に、オリーブオイルはドボドボ～、塩もファッサーって感じで豪快というかなんというか。
1回目 スペルト小麦とお豆のソース、焼いたクレープ（中にリコッタチーズなど入ってます。）
POLLO alla CONTADINA（農村の味のチキン）、ティラミス
私的には、このスペルト小麦（もみ殻付の米っぽいイメージで、噛みごたえのあるリゾットみたいな）がめちゃくちゃ美味しくて
英語分かんないから翌週に分からない単語を教えてもらった。
でも、スペルト小麦好き嫌いありそうだからなかなかお披露目出来ないかも・・・。
２回目 なすのカプレーゼと手打ちパスタ（CRUDAIOLA ALL'AGLIO ARROSTO）
ターキーの煮込み、パンナコッタ
この手打ちパスタ～。これこそ本場のパスタ&ソースって感じがして食べれるだけ食べた。
３回目ナスのミルフィーユっぽいの。斜めのパスタオーブン焼き。チキン・キノコのサフランソース。あと、とろけるチョコケーキ
ちゃんとした名前が分からない・・・。
１回目の時、女性の先生にイタリア語のレシピは無いの？と聞いたらレシピは英語しかないと言われ、その日は途方に暮れ。
２回目のレッスン後にレシピをイタリア語で欲しい～（涙）と、男性の先生に頼んだら分かった、来週ね。と言われて
３回目の最後に「ゆうゆ。さん」と書かれたイタリア語のレシピをもらった！さすがイタリア男性優しい～とかなり喜んだのですが
最後にまとめて３回分のを一応もらったのですが、帰国して見てみたら若干内容が違かった・・・(T_T)
まあ、結構習ったレシピと違う時もあるかと写真を沢山撮っていたので欲しいレシピは、写真とレシピ見ながら日本語に訳したのですが
サフランソースレシピは、無かった・・・まぁしょうがないか。
３回目のレシピは私だけ３週通ってるからレシピ被らないようにしてくれたんだし、ちょっとは気にしてくれてたから、それだけでありがたかったです。
トスカーナ州の料理=ステーキや野菜の煮込みとかのイメージで行く前はどんな料理か心配だったのですが
習ったことのない料理で勉強になりましたし楽しめました。
結構スピードが速い教え方だったので、私好みのゆっくりなレッスンではなかったけどここの教室ほんとに美味しかったです。
頑張って家でも作ってみます!!!
イタリア料理を習ってる先生は、和食・洋食・中華も教えてます。
まだ先生の和食を習ったことなかったので行ってきました。
ちょうどお雛様前だったので・・・
お稲荷さんを作りました!!!沢山のお揚げを煮ます。
キンカンをくり抜くのですが私スゴイ下手で所々破れました・・・すみません、不器用ですから。
大根を桂剥きして、奉書巻を作ります。
ご飯も炊けて具を合わせて、煮たお揚げにご飯をつめていきます。
大量の玉ねぎも炒めたり、お寿司も作って・・・
出来たー！！！
おひな様用前菜です。
桜に型抜いたほんのりピンクの長芋が春らしいです。奉書巻は甘酢味でさっぱりしてます。
貝柱の木の芽和えは上品な味付け。
キンカンはイクラをちょっと乗っけすぎてこんもりになってしまった。すぐにてんこ盛りにしてしまう悪い癖で見栄え的にちょっと失敗してしまった。
これを一口でまるごと頂きます。柑橘の皮はちょっと苦い感じもあるけどフルーティーで甘い。味は最高。
お稲荷さんといかの木の葉寿司。
しっかり味がついてジューシーなお稲荷さん。お寿司は木の芽がうっすら見えてお上品で可愛いです
。
やっぱりひな祭りには欠かせない蛤の潮汁。蛤自体の味が体に染みる～～。
メニューではないけど野菜のあさづけが！！残ったお野菜で作れるから家でも作ろうっと。
あと、うるいの白田楽味噌和え。春の味です。このお味噌一か月くらい持つそうです。
魚のホイル焼き。今回は鰆（さわら）です。身はとても柔らかく脂ものってて魚だけでも充分美味しいのだけど
上に載せてある大量の玉ねぎに絡めて食べるとまろやかでちょっと洋食っぽい味に。
ホイル焼きは、一種類しか我が家メニューがなくて限界を感じてたので簡単だし家メニューの一つになりそう。
あと、たまたま先生が作っていたあっさりのぜんざいも頂きました。このくらいの甘さが私にはちょうどいいです。
たまには、和食もイイね～♪
