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千葉県松戸市・新井税理士事務所のブログ

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MGC

2019-09-15 08:14:58 | スポーツ観戦
予想と違い晴天の朝を迎えました。

そして、まもなくスタートする「MGC」。

一発選考とは大変わかりやすいです。

結果はどうなるでしょうか???

楽しみです。
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世界柔道2019二日目

2019-08-27 07:52:32 | スポーツ観戦
昨日の世界柔道、男女ともに金メダル獲得、

さらには、出場選手全員がメダルを獲得しました。

女子は、阿部詩選手が圧勝でした。

決勝開始30秒で鮮やかな一本勝ちでした。

男子は、66キロ級の日本の誇る二枚看板の二人が準決勝で激突しました。

春の体重別では13分にも及ぶ激闘で、丸山選手が勝利しました。

今回は、序盤は阿部一二三選手が攻め、丸山選手は指を怪我した模様…。

さらに、中盤戦では、足を痛めました。

じん帯損傷の重傷だったそうです。

これは阿部選手が圧倒的に有利かと思いきや…。

後半から徐々に丸山選手の動きが良くなってきました。

そして、延長に突入すると、とても怪我をしているとは思えないほどの動きを見せ、

最後は技ありで、丸山選手が勝利しました。

まさに激闘。

阿部選手は危ないシーンもありましたが、意地で銅メダルを獲得。

決勝の丸山選手は無双状態で、相手を圧倒。

とても、怪我をしている選手とは思えませんでした。

素人ながら、技の切れは丸山選手のほうが上に見えました。

阿部選手のほうが注目される中、並々ならぬ闘争心で勝ち抜いた印象です。

オリンピックの代表は一人なのですよねぇ…。

本番よりも、国内選考のほうが激戦…。

柔道はどうしても、練習の段階で怪我の恐れがあります。

2人とも万全の状態で、選考に臨んでもらいたいです。

そして、勝ったほうがその思いを胸に東京オリンピックで金メダル!となりますように…。

頑張れ!日本柔道!!
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世界大会いろいろ

2019-08-26 07:52:29 | スポーツ観戦
東京オリンピック開幕まで1年を切りました。

そんな中、各競技の世界大会が開催されています。

柔道、バドミントン。

柔道は言わずと知れた国技で

金メダル以外は負けたも同然、

という位置づけです。

昨日の最軽量級では、男子が銅メダル、女子が銀メダルという結果でした。

まずまず、というところかと思うのですが、

柔道日本の重い十字架…。

初日に金メダルをとるかとらないかは、

後に続く選手にも影響するそうです。

金メダルが義務というのは、励みになるのか?

それとも、プレッシャーとなるのか?

選手の性格次第なのでしょうか???

今日は、阿部兄弟が出場します。

兄弟で連覇、なんて、周りは勝手にあおっていますが、

自分自身のために頑張ってもらいたいと思います。


そして、バドミントン。

出場全種目でメダル獲得、しかも、5種目中4種目で決勝進出。

素晴らしいことだと思います。

女子ダブルスは日本勢同士の決勝戦

10年前には考えられませんでした。

オグシオから始まった強化の成果ですね。

桃田選手の連覇は、例の事件を乗り越えた立派な功績だと思います。


来年の東京オリンピック。

今から楽しみです♪
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現場にしか、わからないことがある

2019-07-29 07:38:06 | スポーツ観戦
まだ、梅雨明け宣言とはなりませんね…。

個人的にはもう明けていると思っております。

さてさて。

炎天下の中、この夏の甲子園代表が続々と決定しています。

中でも、「岩手大会」の決勝が注目されています。

花巻東高校が勝って、甲子園出場を決めました。

大船渡高校の監督がエースの佐々木選手を出場させなかったことについて、

多くの物議を醸しています。

監督は、彼の将来を案じてこの判断をしたそうです。

ところが…。

なぜ出さなかった?と学校には苦情が殺到したそうです。

また、テレビでも日曜の午前中の番組で「喝!」となり、

さらには「怪我が怖かったらスポーツなんかやめろ」的な発言もあったようです。

その一方、PL学園で甲子園に連続した桑田氏、ダルビッシュ氏など、

いわゆる経験者は、監督の英断を圧倒的に支持しています。

酷暑の連投は時に感動を呼ぶでしょう。

でも…。

その後、怪我をしてその選手をまったく見なくなっても、

ほとんどの人が何も思わないことと思います。

一時のことで、若者の将来を奪うこと…。

私はよいこととは思いません。

まして、今も活躍するアスリートたちが、

「無用な無理をさせること」に反対しているのですから、

それは、「現場にしか」わからないことなのだと思います。

そもそも、高校野球も「部活の一環」なのです。

その注目度から、地元の皆さんは野球に過度な期待をしてしまいがちです。

ですが、選手のその後人生のことも考えてあげられる

「大人の目」が必要ではないでしょうか。
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東京オリンピックまであと1年

2019-07-24 07:42:56 | スポーツ観戦
1年後の今日、東京オリンピックの開会式です。

チケット…。

予約に数時間もかかると聞いて、私は断念…。

テレビで観戦することになると思います。

今、世界水泳が行われています。

男子自由形で初めてのメダル獲得。

素晴らしいことです。

他競技でも熾烈な代表争いが行われています。

本番ではきっと素晴らしい活躍をしてくれると思います。

時に「国の威信をかけて」とプレッシャーもかかるでしょう。

でも、自分自身のために!

一生懸命競技に向かってもらいたいと思います。

頑張れ!日本!!
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男子100メートル走

2019-06-29 08:48:43 | スポーツ観戦
日本陸上選手権、男子100メートル走の決勝を観戦しました。

サニブラウン選手が大会新記録で優勝しました。

2位には桐生選手、3位に小池選手。

順当な結果だったのではないでしょうか。

サニブラウン選手の中盤からの走りの伸びは

素人の私の目にも次元が違うように映りました。

この結果を受け、各選手、一層レベルが上がるように思います。

東京オリンピックのリレーが大変楽しみです。

今日から200メートル。

日本の短距離レースがここまで注目されるようになったのは、

先人たちの努力、特に北京オリンピックでのリレーでのメダル獲得の影響が大きいですよね。

今日も楽しみです。

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全仏テニス、女子…

2019-06-02 08:03:37 | スポーツ観戦
全仏テニス、大坂なおみ選手が残念ながら敗れてしまいました。

解説でも言っていましたが、ポイントをとっても淡々としており、

技術的というより、メンタル面で試合に入れていないような負け方だったように思います。

四大大会を連覇して、世界ランキング1位になり、

取り巻く環境が激変したと思います。

勝ち続けるのっていかに難しいか…、ということだと思います。

大阪選手には自分らしいテニスを貫いてもらいたいと思います。

スポーツから学ぶことって、本当にいろいろあります。
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諦めないこと!

2019-06-01 09:42:09 | スポーツ観戦
テニスの四大大会、フレンチオープン。

日本の錦織選手が16強に進出しました。

昨日は会食で、帰宅後にテレビ中継はやっていたものの

ライブではなかったので、ネットで情報収集。

丁度ファイナルセットが始まったばかりでした。

いきなり0-3とリードされ、万事休すかと思いきや…。

粘りに粘って8-6で逆転勝ちでした。

テレビ中継で見ようかと思ったのですが、

シンデレラおじさんの私…

お酒も飲んでいたので、寝てしまいました…。

試合後のインタビューで印象深かったのが

目の前の1ポイントを確実にとり、諦めないこと!

です。

スポーツの魅力はここにあります。

大阪選手の一昨日の試合も、元世界ランキング1位の選手に、

ひるむことのない堂々とした戦いぶりでした。

2人の今後の活躍に期待したいと思います。
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世界リレー

2019-05-12 08:58:30 | スポーツ観戦
昨日、世界リレーの予選が行われました。

最近の日本男子短距離界は大変注目されており、

東京オリンピックのメダルを占う意味でも今回の大会は注目されていました。

結果は、バトンのミスによる失格…。

桐生選手曰く、「緩みがあったかも…」。

大会前のインタビューからも選手には自信があるように見えました。

ここ数年の実績から自信を持つのも当然です。

練習でもバトンミスは全くなかったとのことでした。

しかし、本番では何が起こるかわからいのですよねぇ…。

失敗すればその自信は「緩み」と捉えられてしまうと思います。

今回の失敗を次に生かしていただければと思うのですが、一点だけ異議を唱えたいと思います。…。

今や男子リレーチームのトレードマークとなった、

「入場の際の侍が刀を抜くポーズ」

を番組宣伝のために何度も撮影したそうな…。

桐生選手のツイッターに「これが選ばれたのか…」とありましたから、

相当、取り直したことが想定されます。

小池選手が、勢い余って手が桐生選手の顔にかぶってしまったバージョンが放送されました。

この段階で、すでに小池選手が相当気負っていたことが伺えます。

これでは、選手は集中できません。

選手はタレントではありませんから…。

まして、小池選手はリレー初選出です。

世間への露出を増やすことは、時に必要かもしれません。

しかし…。

競技に集中できない環境はできるだけ避けるべきだと思います。

メダルを獲ったオリンピックも、世界陸上も、試合直前に登場シーンの撮影なんてなかったでしょう…。

肝心の中継も、CMは必要以上に多いし、混合リレーの日本チーム出場ぎりぎりに放送を打ち切るし…。

見ていてガッカリでした。

話題と視聴率だけでなく、「競技のおもしろさ」を視聴者に伝える姿勢であってほしいです。

東京オリンピックに向けて、選手の皆さんには今回を糧に頑張ってほしいと思います。
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惜敗…

2019-04-29 10:41:50 | スポーツ観戦
世界卓球選手権が昨日で終わりました。

日本は、女子ダブルスで二つ、混合ダブルスで一つ、三つのメダルを獲得しました。

大健闘だったと思います。

ただ、中国の厚い壁は今回も越えられませんでした。

結局、中国は全種目制覇しました。

女子シングルスは圧巻のベスト4独占。

これはもう数十年続いている状況です。

ただ、男子シングルスでは、スウェーデンの選手が決勝戦まで勝ち残り、

優勝した馬龍選手も30歳と、中国の若手選手が黄金時代の世代と比較して、

伸び悩んでいるのかな?という印象を持ちました。

中国一強から少し勢力図が動くような気がします。

日本選手では、張本選手に期待が集まりましたが、

やはりプレッシャーがかかりすぎて、

これまでとは違う精神状態で戦ったようでした…。

ここが中国選手との違いなのかもしれません。

中国選手は、国内代表になるまでに過酷な競争があり、

ここで相当なメンタルが鍛えられるそうです。

かつての王者たちも皆、この道を歩んできたそうです。

今回、丹羽選手が準々決勝で中国選手をあと一歩まで追い詰めました。

その「あと一歩」を乗り越えるのがいかに大変か…。

ここ一本で相手の気持ちをそぐようなプレーが出るのが中国選手の強みだと思います。

女子は中国選手が強すぎ…。

以前とは違って、セットは奪うようになりましたが、

ここぞというところで強烈な攻撃を受け、意気消沈…。

混合ダブルスもしかり…。

そして、女子ダブルスも2セット先取して、精神的に追い詰めたかと思いきや…。

緩急自在なプレーが、中国の強さだとあらためて思い知らされたように思いました。

伊藤選手にはこのサーブをすれば、このコースに返ってくると

徹底的に研究されていたように思いました。

ただ、残念だったのがジャッジ…。

ゲームカウント2-2、スコアが9-9の場面で、日本ペアがサーブポイント思いきや、

レット

とのコール…。

ビデオで見ても絶対にネットに触れていません。

流れは完全に中国に行ってしまいました。

中国選手の強さを考えると、あのポイントが日本だったとしても

勝ったかどうかは、わかりませんが、何となく後味が悪くなったことは事実でした…。

今の時代、どの協議もビデオ判定を導入しています。

球技で最もテンポの速い卓球に、なぜ導入されないのでしょう???

リオオリンピックの女子団体戦の最後も

エッジかサイドか

で後味悪い終わり方をしたのを思い出しました。

東京オリンピックには是非導入するべきと思います。


まずは、選手の皆さん、お疲れさまでした。

来年の東京オリンピックで是非とも

打倒!中国!!

を果たしてもらいたいと思います。

頑張れ!日本!!
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