運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

先月発売されたゲーム…?

2012年11月10日 22時34分22秒 | 日記

ゲーム制作で機密情報漏えい=特殊部隊員を懲戒処分―米(時事通信) - goo ニュース
【ワシントン時事】米海軍特殊部隊SEALS(シールズ)の隊員7人がビデオゲーム制作会社に機密情報を漏らしたとして、減給2分の1(2カ月)の懲戒処分を受けていたことが9日、分かった。7人はコンサルタントとしてゲーム制作に協力し、報酬を得ていたという。

 国防総省や米メディアによると、7人は国際テロ組織アルカイダの指導者ビンラディン容疑者の殺害作戦を実行したことで知られるシールズ「第6班」所属。上層部から事前の許可を得ないままゲーム制作に参加し、会社側に装備品を見せるなどしたという。ゲームは戦場を舞台に兵士の視点で敵と戦う内容で、先月発売された。 


こちらのゲームかな?

メダル オブ オナー ウォーファイター初回特典:U.S. ネイビーシールセット/ザ・ハント マップパック 入手コード同梱&Amazon.co.jp限定 U.S. SFOD-D ポイントマン 付き
 
エレクトロニック・アーツ

商品の説明
Amazonより
世界の紛争地域で人知れず作戦活動を遂行する男たちの物語

人気ミリタリーFPSシリーズ最新作「メダルオフオナー ウォーファイター」は現代戦を舞台にフィリピンやソマリアなど世界各地で実際におこっている紛争地域で作戦に従事する特殊部隊隊員たちを描く。
「バトルフィールド 3」において絶賛されたゲームエンジン「Frostbite2」を採用し、細部までリアルに再現された銃火器、本物の特殊部隊隊員たちからアドバイスを受けて作られた兵士達の動きを表現している。
本作は前作に引き続きLAにあるデンジャークローズ・スタジオで制作されているが、「バトルフィールド 3」で培われた技術と経験、そして「Call of Duty」シリーズの一部制作スタッフなど新たな人材が合流し、シリーズ究極の作品として開発が進められている。


戦争と家族
本作はアメリカ軍のベテラン特殊部隊隊員・プリチャーチを主人公にストーリーが展開される。
彼は血の通った人間でありながら、精密な戦闘兵器でもあり、武力行使のエキスパートでもある。
世界の様々な地域で転戦してきた歴戦のつわものである彼にも故国では家族が待っていた。
シングルプレイモードでは一兵士が体験する「戦争と家族」が織りなすストーリーがプレイヤーをまっている。

「メダルオブオナー ウォーファイター」は、特殊部隊隊員達を開発スタジオで雇用し、アイデアを得て意見を取り入れながら制作されている。
ストーリーは、現役兵士が個人的な経験を反映して海外の派遣先で書き下ろしたものだ。
ゲームからにじみでる「本物」さは、これら実在の兵士達の協力によって実現されている。

多国籍からなるウォーファイター達:国の誇りをかけて世界の戦場へ
オンライン対戦は「バトルフィールド 3」譲りの白熱した戦いが展開される。
ウォーファイターでは、アメリカ軍だけでなく各国の特殊部隊隊員達が登場、プレイヤーは自国の代表として、世界中の精鋭兵士たちと戦うことになる。
各国の兵士達はそれぞれ特技を持ち、多彩な武器を操ることができる。また、使用火器のカスタマイズも豊富だ。
本作にはシングルプレイだけでなく、激アツのマルチプレイが用意されている。世界最強の兵士達が戦場で激突する興奮をぜひ体験してみよう。

 


トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる

2012年11月10日 04時33分13秒 | 日記

今日は悪魔の囁きに乗るのではなく、自分の意思で不動産マンと飲みに行って来ました。

不動産マンとの出会いも不思議なもので、前のバイトで知り合い、叔父さんの教え子でもあり、縁というもの不思議なものだと感じる今日この頃。

飲んだ勢いの話を聞いていると、色んな人が居るものだと思いつつ、悪魔の囁きAさんにはこう言い、Bさんには違う事を言う。
AさんとBさんを喧嘩させ、つぶし合わせる人。性格の悪い人もいまだに居るんだと。

オイラの叔父さんは大学教授をしてましたが、オイラにPCを教えて下さった恩人でもあります。

ワードを習ったは「センスがないね」と言われ、小学校の時プラモデルを作っていると「そこに、ボンドは必要かな。ボンドが無てもく綺麗に仕上がるならそれが一番だろう」。と。

皆が語らえる場、いいですね。

今日は叔父さんと20年間お世話になったへの御礼に行かなくては。

こちらの本はいかがでしょう。

トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる~居酒屋の神様が教える繁盛店の作り方~
 
日経BP社




内容紹介

日経レストラン本誌の人気連載の書籍化で、繁盛店経営者の宇野隆史氏が教える、誰もができる流行る店の作り方を掲載。宇野氏の基本的な考え方の下、自店をスタッフが独立するための経験値を積む訓練の場ととらえ、飲食店経営に役立つノウハウをOJTで学ばせています。 その内容は、小さな飲食店が大手や有力なライバルとの競争に打ち勝つために必要なメニュー戦略や接客、店主としての心構えにまで及びます。 本書は、その「小が大に勝つ」ために必要なノウハウを宇野氏の一人語りという形式で、分かりやすくまとめた1冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
100人以上の若者を経営者に育て「居酒屋の神様」と呼ばれるオヤジが説く経営の極意。

目次
■儲からない店なんて、絶対にない ~店作りの基本のキ~  
●こう考えれば、店は繁盛する!  
●流行りは追うな、自分が楽しめる店を作れ  
●勉強ができなくても、繁盛店はできる  
●開業資金は「遊び心」を出す余裕を残して使う  
●不景気のときも出店のチャンス  
●店長に実務ノウハウはいらない  
●店をやるのに絶対必要な「イメージ力」  
●弱点があってこそ、力は伸びる  
●どんな時代にも本当に強い店とは  
●「ホンモノ」の店を見て歩け  
●アイデアは、すぐ実行しなきゃ意味がない  
●お金のいらないアイデアの集め方  
●自分以外はみんな「お客さん」だ!  
●大手とは違う個人店の「勝ち方」
■人通りのない場所にこそ店を作れ ~立地選びの極意~  
●人通りのない場所で店が流行るわけ  
●不動産屋から、いい物件を紹介してもらう方法  
●「人なし金なし」が最強の武器になるわけ  
●地元のお客さんの心を、しっかりつかむ方法  
●物件選びは焦っちゃいけない  
●地方だからできること  
●「ご近所で買い物」が成功への第一歩
■料理ができなくても、人気メニューはできる ~メニュー作りの極意  
●当たり前のメニューを特別にする方法  
●人マネが人気メニューを作る  
●コストを下げてもお客さんの満足度が上がる方法  
●不況に強い、分かりやすい定番メニュー  
●強い「店の顔」があれば、息の長い店ができる  
●お客さんが喜ぶ、客単価を上げるメニューを作る  
●お客さんに語りかける品書きを作れ!  
●デパ地下を「味方」に付ける
■お客さんを喜ばせるのは簡単だ ~接客の極意~  
●話ベタでも大丈夫、カンタン接客トークのコツ  
●第一歩はお客さんの名前を覚えること  
●木下藤吉郎の「草履」が語り継がれるわけ  
●接客一つでお得感は変わる
●「ヒマ」の一言は口にするな  
●たった一人のお客さんを歓迎できるかが勝負  
●接客の「天才」は経験が作る  
●クレームを減らすお客さんとのいい関係
■「売ろう!」と思えば、モノはじゃんじゃん売れる ~「売る」ことの極意~  
●チラシを配ってもお客さんは来ない  
●食材のロスを恐れるな  
●シロウトにはシロウトの売り方がある!  
●絶対に売り切れるメニューの勧め方  
●お客さんを必ずリピーターにする方法とは  
●忘年会シーズンは、特別なことをするな ……  
●「安いから行く」店では不況は勝ち残れない ……  
●「売る力」を付けるということ …… 楽コーポレーションで育った経営者が見た宇野隆史という人

 


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