民主離党者、受け入れも=みんな・渡辺代表(時事通信) - goo ニュース
みんなの党の渡辺喜美代表は22日の記者会見で、民主党議員が社会保障と税の一体改革関連法案に反対して離党した場合の対応について「アジェンダ(政策課題)が同じなら、われわれの救命ボートを回したい」と述べ、政策の一致を条件にみんなの党が受け皿になることに前向きな考えを示した。
民主党の小沢一郎元代表が新党結成に言及していることに関しては「政党自爆装置のスイッチが入ったということだ」と指摘。小沢氏らが新党をつくり、内閣不信任決議案を提出した場合は賛成する意向を示した。
みんなの党で検索して見ました。
こちらの本はいかがですか。
「みんな」の力 ―小さな政府で日本は飛躍する! (宝島社新書314) (宝島社新書 314) | |
宝島社 |
内容紹介
ニッポン政府スリム化宣言!!
父の故・渡辺美智雄氏の秘書時代に経験した知られざるエピソードをおりまぜながら、渡辺氏が「小さな政府」をなぜめざしているのかに加え、日本をよくする国づくりの具体的な方策について語り尽くします。
内容(「BOOK」データベースより)
役人のヘソクリを活用すれば日本はいくらでも元気になる。ニッポン政府スリム化宣言。
著者について
渡辺 喜美 (わたなべ よしみ) プロフィール 衆議院議員、みんなの党代表。1952年栃木県那須生まれ。早稲田大学政経学部、中央大学法学部卒。父である故渡辺美智雄議員の秘書を務めた後、1996年に衆議院初当選。2007年に安倍内閣の金融・行政改革担当大臣となる。09年1月に自民党を離党し無所属となる。同年8月に新党「みんなの党」を旗揚げし、代表に就任する。著書は『民主党政治の正体』(角川SSC新書)、『絶対の決断』(PHP研究所)、『公務員制度改革が日本を変える』(飛鳥新社)、『脱・官僚政権樹立宣言』
発売前で内容が分かりませんが、こちらの本も読んで見たいような。
[図解]大阪維新 チーム橋下徹の戦略と作戦 | |
PHP研究所 |
発売日: 2012/7/27