運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

2019年08月11日 13時00分00秒 | 日記

調和、バランスが取れる人には安心感がありますよね。
逆に極端な事をすると、その反動が。

彼の話をじっくり聞いていると、他人を見るから心が揺れる、ふとそんな言葉が思い浮かんだ。

来月の予定表を見ながら、こちらの本を選んで見ました。

京都迎賓館―現代和風と京の匠の調和
迎賓館京都事務所
淡交社

目次
京都迎賓館 次代へ。
感性と美の規範として。(聚楽の間(ロビー溜り) 水明の間(会議室) 夕映の間(大会議室) ほか)
伝統技としつらえ(数寄屋大工 京唐紙 ほか)
京のもてなし、その伝統をいまに(祭―神にマツラウ
法要―仏を供養する
遊宴―貴人を遊ばせる ほか)

内容(「BOOK」データベースより)
京都迎賓館に込められた現代和風の美を知る日本人必携の一冊。


結果オーライになれば、それでいい。

2019年08月11日 00時00分00秒 | 日記
異動した戦友が「今となってはこっちの方が良いわ。異動直後はやり方の違いもあり苦労したけど、住めば都。慣れれば働きやすい。」と。

先が見えないから迷う、悩むのですが、運の良い人は転んでもタダでは起きないんですね(笑)

どんなことがあっても結果オーライとなる、そんな運の強い、器の大きい人間に成りたいものだ。

ITマンに「会社に居た時は言うこと聞かない、ごねる人もいるだろう?」と聞くと、「粛々と人事でやればいい」と。

「好転」で検索して見ました。

『SNSで疲弊している人は「名言」を読むといい 齋藤孝が選ぶ「心を支える日本人の名言」』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-296051


2019/08/10 05:50           東洋経済オンライン
(前略)
心は移ろいやすく、今日は調子がよくても、明日にはどうなるかわかりません。フラフラと動きやすく折れやすい心だから、支えてくれるものが必要です。それが名言です。名言は、読んでなるほどと言って終わらせるのではなく、心の支えとして使うべきなのです。

近年また名言に注目が集まっているように感じます。それは、氾濫する言葉の中で「拠り所」を見つけるのが難しくなっているからかもしれません。

インターネットが発達し、SNS全盛の現代には言葉があふれています。暴力的な言葉、ネガティブな言葉。一見正しいようだけれど、その正しさを押し付けてくるような言葉。言葉に振り回されていると、エネルギーは消耗します。

SNSに日常思っていることをアップしたり、LINEなどのコミュニケーションツールでやり取りしたりすることが多い現代では、言葉を発信する機会が圧倒的に多くなっています。

それは、つねに評価にさらされることと紙一重です。「いいね!」の数、リツイートの数、相手からの反応。評価を前提に発信しようとすると、無意識に言葉を修正してしまいます。

それは大きなストレスです。本来の自分、自分の人生というものを大切にしていないのですから。結局、発信するほどエネルギーを消耗していきます。 (以下略)


教えて!goo

地震情報サイトJIS