週イチで耳鼻科に通っているのですが、ネプライザーをかけている時に着信が
あっちゃ~マナーモードにするの忘れてた~
着信音が煩いのでネプライザーをかけながら電話に出ると看護師さんが爆笑
電話は風呂のお誘いだったのですが、私が「酒を飲みたくなるから止めて置くわ」と言うと、「えっ!健康診断でもあるのか?」と
酒癖で検索するとこちらの記事が目に止まった
記事を読んで行くと「深夜のバーで首筋にキス」という文字が!
ワーストレディ・安倍昭恵は稀代の悪女か
04月10日 09:20プレジデントオンライン
アマゾンで政治の本を検索していると、これまた面白そうな本がありましたので
国会女子の忖度日記: 議員秘書は、今日もイバラの道をゆく | |
徳間書店 |
発売日: 2017/7/28
内容紹介
あの自民党女性議員の「このハゲーーッ!!」どころじゃない。ブラック企業も驚く労働環境にいる国会議員秘書の叫びを聞いて下さい。議員の傲慢、セクハラ、後援者の仰天陳情、議員のスキャンダル潰し、命懸けの選挙の裏、お局秘書のイジメ……知られざる仕事内容から苦境の数々まで20年以上永田町で働く現役女性政策秘書が書きました。人間関係の厳戒地帯で生き抜いてきた処世術は一般にも使えるはず。全編4コマまんが付き、辛さがよくわかります。
内容(「BOOK」データベースより)
キャリア20年以上の現役国会議員秘書が初めて書いた。ブラック企業も驚く、「働き方改革」お膝元の真実。
著者について
永田町歴20年の現役政策秘書。女性。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神澤/志万
永田町で働く現役の国会議員政策秘書。議員秘書歴20年以上のアラフォー女性(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1章 議員秘書がしていること、されていること(「お前の脳は使うためにあるんじゃない!」新人議員秘書が食らう罵詈雑言の雨あられ
部屋のカギを盗まれて困る後輩を見て喜ぶ ほとんど犯罪!先輩秘書の極悪イジメ ほか)
第2章 男尊女卑のなかで女性秘書は生きていく(セクシーな女性秘書やスタッフを揃えた「素人キャバクラ事務所」は実在する
タカラジェンヌ、CA、チアリーダー、プロレスラー…転職組の秘書のすごみ ほか)
第3章 秘書は見た、あの政治家の本当の顔(「変遷の人」だとわかっていても小池百合子都知事に人が群がるのは…
「きれいオーラ」は炸烈しているのに蓮舫代表はなぜこんなにも嫌われる? ほか)
第4章 秘書は忘れない、あの醜聞の真相(秘書は怒鳴られて育つ?忍耐力と感情抑制能力はつきました
自殺未遂するほど追い込まれるならば…覚醒剤に走ってしまった永田町の人々 ほか)
第5章 それでも心折れずに働くために(デキる人ほど「雑用」の重さを知る「石の上にも3年」の呪文とともに
新人秘書教育の難しさから学ぶ「話しかけにくい人」にならない技術 ほか)