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運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

ニッポンを元気にする!

2011年03月08日 17時23分05秒 | 
ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21)
 島田 紳助 (著) 東国原 英夫 (著)
角川書店

出版社からのコメント
ニッポンを元気にするために、ふたりの知性が交わる激論集。
日本はどこへ向かうのか? 芸能人としてだけでなく、実業家として多彩な才を発揮している島田紳助氏と、宮崎県という100万超の県民の生活を担う東国原英夫氏の両氏が語り合う日本人とニッポンを考える激論集。

目次
第1章 日本を元気にするために
第2章 憂国論
第3章 地方から国を変える
第4章 国家再建論


バランスよくという事で、こちらの本はいかがでしょう。

これからの「労働組合」の話をしよう
発売日: 2011/3/2
ビーケイシー

 内容(「BOOK」データベースより)
なぜ労働組合の本を書こうと思ったか―このままでは、日本は極めて難しい状況に陥るから。労働組合は、もはや必要ないのでは―経済面だけでない、豊かな生活を達成する支援に取り組む労働組合が生き残れるのではないか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 基樹
1951年東京都生まれ。1975年慶応大学法学部卒業。サッポロビール株式会社入社。営業及びマーケティング業務を25年担当。

1999年末に同社を退社しコンサルティング業務を開始。2002年から2年間、P&Sコミュニケーションズ(現j.union)に勤務し、労働組合向けセミナー講師、組合活性化コンサルティングを行う。
2007年4月にヒューマンバリュー研究所を設立し、現在に至る。中小企業診断士、社会保険労務士。

現在、組織活性化コミサルティング業務の他、企業、行政向けには「段取り力」向上セミナー、目標管理制度定着セミナー、管理職の役割研修などの評価が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次
第1章 労働組合を見直してみませんか
第2章 労働組合に求められるコミュニケーション機能
第3章 労働組合の現場力
第4章 労働組合の経営サポート機能
第5章 組合品質向上への取組み
第6章 労働組合のワーク・ライフ・バランスへの取組み
第7章 組合員でない人への対応

 


刺激的です

2011年03月08日 00時00分00秒 | 

視点を変えてこちらの本を選んで見ました。
刺激的です。

ものの見方を変えて、思考のバランスをチェック。
ちょっとマンネリ化していたオイラの脳には刺激的な一冊。

友人から借りた本なので汚さないように読書中。
この刺激を貴方にも。

 

 

坂の上のバカ
勝谷 誠彦
扶桑社

発売日: 2011/2/3

内容紹介
政権という“坂の上の雲”をいざ掴んでみれば、迷走しっぱなしの民主党。中国・ロシア・北朝鮮の脅威が迫るなか、メディアは劣化し、大衆は踊らされ――。
疾走するコラムニスト・勝谷誠彦による週刊SPA!の人気連載「ニュースバカ一代」の単行本・第3弾として、2年余の時評コラム110本を収録。
さらに、ラジオやライブでの“危ないトーク”を約50ページにわたって再現。
歴史的な政権交代をはさんだ壮大なバカ群像を、勝谷誠彦が過激に描く!

<主な内容>
尖閣・北方領土問題とヘタレ外交/「小沢一郎叩き」の狂気/
菅&仙谷の赤い内ゲバ体質/世論調査という名の世論誘導/
「はやぶさ」に泣く/裁判員、検察審査会とシロートの論理/
暴走する検察、たれ流しのメディア/政権交代の夢と現実 etc.

★ここでしか読めないライブトークの再現収録3連発!
●政・官・メディアのバカ絵巻に爆笑@ロフトプラスワン
●講演「これが大マスコミの裏側だ」
●緊迫のラジオ生放送「人間・勝谷と日本の50年を振り返る」


何が起きているのか

2011年03月05日 07時10分29秒 | 

間もなく発売!

最近の出来事を見ていると、自然にしても、政治にしても、経済にしても、動きが大きいなと。
人の思い、動き、願い、本当に人にとって必要なものは? 人は何を求めているのか。
このような事を考えつつ、今の自分に参考になる本は無いものかと探してみました。

本の内容紹介にある「彼らの敵たちをも直撃し、現場の肉声をルポ」
これを見た瞬間、読んで見たくなりました。
もしかしたらオイラが求めているモノがここにあるかも。

今を良くしないと次につながらない。
諦めたら開運なんてありえない。
お金に困らない生活ではなく、騙す騙されたの無い安心感のある日々。
これが今のオイラの重い想い、思いかな。

一緒に学んでステップアップしませんか。

 

首長たちの革命 河村たかし、竹原信一、橋下徹の仕掛けた“戦争”の実像
出井康博
飛鳥新社

発売日: 2011/3/12

内容紹介
「庶民革命」の発信地となった名古屋、さらには阿久根、そして大阪で何が起きているのか。河村ら日本の行方を担うキーマン、さらには彼らの敵たちをも直撃し、現場の肉声をルポ。

目次
序章 第一章 名古屋で始まった「庶民革命」
第二章 どうしても総理になりたい男 
第三章 河村たかしの人物像に迫る
第四章 「変人市長」竹原信一の正体
第五章 竹原信一が市長になれた理由
第六章 阿久根は日本のテストケース
第七章 地域政党「維新」の虚実 エピローグ

 


全ての人に与えられた大きなチャンス

2011年03月04日 13時31分39秒 | 
フリーターから資産家になった男が教える 億の富の作り方
久保 雅文
総合法令出版

発売日: 2011/3/10

内容紹介
「億万長者」か「貧乏」か、2011年が大きな分岐点
富裕層、ミリオネア、億万長者と呼び方は様々ですが、
金融資産1億円以上の資産家が我が国には100万人以上存在しています。
(中略)
もちろん、これは変化をチャンスと捉えられる人にとっての話であり、変化を受け入れない人や変化に気付きもしない人には厳しい未来が用意されることとなるでしょう。
(中略)
新しい資産形成の形が見えてきます。

これを読めば、このタイミングが全ての人に与えられた大きなチャンスであることを実感することになるでしょう。


学んだからといって、全員がミリオネアに成れるとは思いませんが、少しは財を築けるかも。

オイラがある勉強会で「お金が貯まらない。どうしたら良いですか?」とシンプルに聞いた事があります。
答えは「ざるの運命を樽にすること。その性格では貯まらないのでは?」と。
もちろん、この後に具体的に教えて頂き、1年ぐらい学んでは修正の試行錯誤をしていましたら貯まりました。

ムダ使いしないようにと努力しても、突発的な事故で出費したり、PCが突然動かなくなったりと、出るを押さえるというマニュアルではオイラの場合は貯まらなかったです。

不思議でしたね、なぜ急に壊れたんだろう。せっかく貯めた20万がー!って感じ、経験した事はないですかね。20万という金額は別にして。

気質、性格+自分にあった知識=財力
オイラの今の悟りはこの辺程度ですが、とりあえずはフリーターミリオネアを目指したい。

本の内容紹介にある「全ての人に与えられた大きなチャンス」
いい響きだと思いませんか。

職業はフリーターでもお金があれば対応はVIP
銀行に行ったら「わざわざご足労を~」と言われ、奥の部屋に案内され…

密談、蜜談、三つ談? ソウイウハナシヲオイラモシテミタイ。  


深いイイ言葉

2011年03月04日 07時31分51秒 | 
PRESIDENT (プレジデント) 2011年 3/21号
 
プレジデント社

こちらの本の特集の中で、深いイイ言葉だなと響いた記事がありました。
それは三菱電機社長の記事、言葉なのですが、41ページにこのようにあります。

「不条理に満ち溢れた情報や現実を賢く料理し、いかに情熱を持って最終目的へと向かう解を見いだしていくかが~」

賢く料理、いいセンスだと思いませんか。
この感覚は多くの人が賛同出来るのではないでしょうか。

料理といえば個性。

オイラも人の言葉やコピペ、ただ過去の事柄を引っ張り出すのではなく、自分らしさを磨かなくては。

ただ、この本の今回の特集、“人事部の証言”にはビックリ。


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