しいたけブログ

しいたけとゲーム、果てはオーデオの泥沼にはまり込んだ人間の、煩悩まみれな適当ブログ

逆流空間にて

2008-03-16 21:19:43 | R-TYPE TACTICS
一つの記事にまとめてしまうとアレだが、書かないと忘れてしまうという状況なので今日は二本立てです。一本目はR-TYPE TACTICS。今回は螺旋空間から逆流空間の終わりまで。


螺旋空間。前方だけでなく、後方からも敵がやってくるので後方の敵をうまく足止めする必要があります。後方の敵はストライダーとPOWアーマー及びヴァナルガンド級からなる部隊です。無視すると ずっとバルムンクのターン! で旗艦がフルボッコにされて洒落にならないのでちゃんと足止めする必要があります。デコイやアーヴァンク、アンフィビアンやフォースなどを送り込めばなんとかなりそうな感じ。敵のPOWアーマーにはデコイが混ざっているので注意。

前方には流れ星部隊が待機しているので今回もコンバイラ索敵+ゲインズ2砲撃で吹き飛ばしてしまいましょう。こちらにもヴァナルガンドが控えています。

今回は作戦目標が指定地点の到達なので、数ターン足止めしたら後方の部隊も撤退させてしまっていいかもしれません。後方の部隊がコンバイラに肉薄する頃には恐らく既に前方の部隊はほぼ壊滅していると思われるので、あとはゲインズ2など旗艦以外のユニットで後方にバリケードを作り、逃げ切ってしまえばいいかと。

トレジャーでUロッチシリーズ二機とタブロックの改良型が開発可能になります。


バイド側逆流空間その1。今回は棒状のデジタルウォールが左右に動くマップです。コンバイラだと頭をこすりそうなのでベルメイト本体で出撃。

敵はアルバトロス部隊がメイン。ゲインズ2で砲撃戦を展開すれば問題ありません。旗艦はヨルムンガンド級ですが、デコイや同型艦が大量に配置されているので 発見次第片端から吹き飛ばしていきましょう。ヨルムンガンド級を撃っている間に腐れ工作機2でも投入してエーテリウムの採掘を。


逆流空間その2。通路がやや狭く、敵は大量のダイダロスなのでベルメイト本体でGO。ダイダロスは亜空間移動を使って中央のエーテリウム周辺にまでやってくるので、亜空間バスターで攻撃。敵が射程内に見えていない場合は毎ターン使ってもいいくらいです。腐れPOWアーマーを付近に待機させ、定期的に補給を。アーヴァンク等を前に出してダイダロスを亜空間から引きずり出し、ゲインズ2で撃ち抜いていくと楽です。Uロッチなどを出しておくと瀕死の敵に止めを刺しやすいので便利。旗艦はヨルムンガンドなのでまったく問題なし。

トレジャーで開発可能になるのはグリッドロック二種。レッドは本体の耐久力がやや高く、ブルーはサブ砲門の耐久力が高めになっています。お好みでどうぞ。


逆流空間その3。今回は中央部分で回転移動するデジタルウォールの中を通っていく必要があるので旗艦は小型なものにしたいところですが、せっかくなのでグリッドロックを投入。出撃エリアにはわりと余裕があるのでノーザリーを旗艦にして後方配置。

アンフィビアンを早いところ中央のエーテリウム鉱石にめり込ませたいところですが、焦るとデジタルウォールの入り口付近に展開している南国天使部隊に激突する可能性があるので慌てず安全を確保してから行かせるといいです。

デジタルウォール地帯は回転方向について行くのではなく、ある程度移動先を予想しつつ進軍して滑り込むのが楽です。

出口側にはアロー・ヘッドbk部隊が待機。アンフィビアン及びアーヴァンクを出して索敵し、ゲインズ2で砲撃とういうパターンで。エーテリウム鉱石が邪魔なので、出撃エリアに余裕があれば、Uロッチやストロバルトボマーを投入しておくとフォローができて良いかもしれません。

最後はガルム級を倒して終了。これで逆流空間はおしまい。ワープ空間での戦闘もあとわずかです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

破滅主義の末路

2008-03-15 18:41:34 | 雑談
とりあえずこいつを見てくれ。




……説明は特に要らないかと思いますが、いわゆる投売り価格で買ったものです。




潰えた夢(ビジョン)ですね。




セット内容。外観はどう見ても小振りな箱○です。同梱されているユニバーサルメディアリモコン、実は定価3000円だったりします。投売り価格は4980円。要するにHD DVDプレイヤーは単純計算で既に1980円の価値しかないと……


一応PC用のドライブとしても使えるみたいだし、一応貴重品になるだろうし、ということで自分を慰めつつry






それに映像ソースも一つは入手したので。取りあえず適当にセットアップでもしてみます。



※追記。ディスクでのアップデートはすぐに終了。使える状態になったので早速エクスマキナを投入。

DVDと比べて、映像的には素晴らしいの一言です。まず最初に表示される注意事項の文字等がまったくぼやけていない点に感動。ハイビジョン万歳。∩(・∀・)∩いあ!はいでふ!はいでふ!

……ハードウェアが19インチのCRTというお手軽ハイビジョン環境だという点は取りあえず考えないことにしry
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

膨張戦艦

2008-03-13 21:35:32 | R-TYPE TACTICS
R-TYPE TACTICS進捗状況。バイド星系に別れを告げ、再びワープに入りました。


再びブラックホール地帯を通過。ここからコンバイラ+ゲインズの長距離砲撃部隊が猛威をふるい始めます。

今回はトレジャーがブラックホール下側にあるので無難に全軍下側ルートで突撃。出撃エリアに余裕があったので旗艦はノーザリーにして後方配置。ついでにデコイは上のルートへ進軍させます。上方へ進んでいくとそのうちミッドナイト・アイ等が接近してくるので、デコイ爆破で返り討ちに。

今回の第一波はグレース・ノート。波動砲の射程が長いので厄介ですが、索敵範囲は並程度なので、その弱点をついた戦法で。コンバイラを進軍させ、グレース・ノートが視界に入ったところでゲインズを出し、相手の索敵範囲外から砲撃。これで相手からは反撃されず安全に攻撃することが可能です。ただしグレース・ノートと自軍の間に他の敵ユニットが存在し、こちらの位置が割れている場合は当然反撃されるので注意。

敵主力その二はネオプトレモス。こいつらは接近戦特化なので間合いに注意しつつ遠距離攻撃で適当に。あとは旗艦ヘイムダル級を撃破して終了。このミッションのトレジャーでベルメイト本体と肉塊が開発可能に。ベルメイト本体は貴重な亜空間バスターを備えたユニットです。ややでかいですが索敵範囲が広く搭載能力もあるのでニーズヘッグ級より使いやすいかも。


幻想空間。今回もコンバイラ+ゲインズのコンボで楽勝。敵主力はプリンシパリティーズとフューチャー・ワールド。未来世界は捕獲弾でゲインズのチャージリセットを狙ってくるので、コンバイラ本体の攻撃でフォローを。



それにしてもうまいこと射線に入ってくれるものです。

敵旗艦はヴァナルガンド級。適当に攻撃して終了。トレジャーでアーヴァンクが開発可能に。生物系ユニットの中ではかなりタフなので斥候や敵の足止め等で活躍してもらいましょう。


薔薇色星系外縁部。特にドラマはなし。ストライダー部隊とヘラクレスが敵の主力です。変則的な攻撃範囲を持つヘラクレスの短ライトニング砲には一応注意。敵の旗艦はテュール級。ヘイムダル級の強化型戦艦ですが、特に問題は無し。バイドルゲンの採掘も戦闘と並行してやっておきましょう。

トレジャーで開発できるのはストロバルトボマーと腐れ工作機2。ゴミ収集車が爆撃機に進化、工作機にはコンテナが付きます。


本日のラスト、帰路:ワープ空間。ここからまたしばらくワープ空間での戦いが続きます。コンバイラのサイズが異層空間でもほとんど変わらないのはありがたいです。地球軍の大型艦であるヴァナルガンド級やヘイムダル級はワープ空間だと全長が異様に伸びて、馬鹿みたいに巨大化してしまっていたので。

トレジャーは下側の通路にあるのでエーテリウムを採掘しつつ回収。このトレジャーでゲインズ2陽電子砲装備型が作れるようになります。チート機体がさらにパワーアップ。

コンバイラは下の通路を通れないみたいなので上から進行。ヴァナルガンド級が立ちはだかっているので、下側の敵を片付けてトレジャーを回収してから全軍で上に向かうのが楽かと思います。前述のようにヴァナルガンド級はかなり大型化してますが、強さは変わらないので適当に攻撃して終了。

敵旗艦はヘイムダル級。こいつも恐ろしく膨張してますが気にせず総攻撃をかければすぐに片付くはずです。近くに流れ星部隊が潜伏しているのでコンバイラで素早く索敵し、撃破してやりましょう。


ゲインズ2の開発で戦力増強も完了。このままワープ空間を進んでいきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい的よ、あなた

2008-03-11 21:16:43 | R-TYPE TACTICS
R-TYPE TACTICS。マグマの星に再度進出です。


ゲインズ強杉。1ターンチャージはやはり鬼畜だとあらためて感じました。敵が本当にゴミのようです。




戦闘中の一幕。一直線に並ばせるとか、敵のコマンダーは一体何をやっているのかと小一時間ry ちなみにこの一つ前のターンでは二列に分かれていたので、それぞれ一発ずつチート砲を。もちろん敵のチャージはキャンセル済みです。その後瀕死状態の敵部隊がわざわざこの陣形を取ってくれたわけで、文字通りいい的です。




そして誰もいなくなった。

どうもこのミッションの敵コマンダー、開始早々にミッドナイト・アイをマグマに沈めてみたり、終盤にもストライダーを消滅させてみたりと間抜け振りが目立っていました。ヘイムダル級という馬鹿でかい強力な戦艦に、偉そうに乗っているのだからもう少ししっかりして欲しいところ。いくら現役引退寸前な艦とはいえ……

その後敵の旗艦ヘイムダル級は、密着したゲインズの集中砲火とタブロックの支援攻撃によって呆気なく撃沈しました。

回収したトレジャーでコンバイラが開発可能に。でかいですが索敵範囲が7もあり武装も強力。これでバイド軍の生命線ともいわれるコンバイラ索敵+ゲインズチート砲の組み合わせが完成です。


ところでとっくに開発可能になっているのにも関わらず、完全に無視されているカニ型要塞ガスダーネッドについて。この水上要塞、武装はそれなりに強力なのですが、水上でしか使えない上に幅がやたらと広いのでなかなか出撃させられないかわいそうなユニットです。暴走システム浸水ミッションでも出撃できず、カスタネット涙目。

トリトンのミッションで使ってあげるしかなさそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ねんがんの ゲインズ をてにいれたぞ!

2008-03-10 20:37:23 | R-TYPE TACTICS
今日もR-TYPE TACTICSの状況報告です。


岩の回廊戦。ここではグレース・ノートが出てきますが、地形的に波動砲は使いにくいのであまり気にしなくてもいいかもしれません。こちらのユニットに接近すると高確率でフォースを切り離して攻撃してくるので、こちらもフォースで対抗。中距離支援機はフォースがないと近距離攻撃ができないので、フォースシュートしても反撃される危険は無し。

とにかく狭いため、せっかく出撃させたボルドがあまり活躍できなかったのは残念。タブロックは中々活躍してくれましたが。


暴走システム浸水。ここも難所です。地球軍編の時と違って移動コンテナ等は配置されていないですが、索敵が必要になっておりマップ下半分は水に浸かっています。

出撃エリアが意外と小さい上、狭い場所を通ることが多いので図体のでかいボルドは出しにくいです。素直に艦船はノーザリーだけにして、タブロックを二機ほど出撃させるのが吉か。

ここでの難敵はプリンシパリティーズとフロッグマン。前者の灼熱波動砲は生物系ユニットに効果抜群なため、生物系ユニットが多いこちらにとっては脅威です。アンフィビアン等がこれに捉えられた場合、ほぼ確実に消し炭にされてしまいます。実際凡ミスから射程に入ってしまいアンフィビアン炎上。終盤だったので後は力押しで何とかなりましたが。フロッグマンはマップ下方に多数配置されており、虎視眈々とこちらの接近を待ち構えています。搭載武器の射程がかなり長いので、アンフィビアンの亜空間索敵やデコイを駆使して姿を捉え、タブロックのミサイルで敵射程の外側ギリギリから攻めるのが楽です。フォースシュートを狙っていくのも効果的。

トレジャーはマップ中央辺りに。付近にストライダーが潜伏しているので注意。このトレジャーを入手すると待望のゲインズが開発可能に。地球軍編でこちらの頭を散々悩ませてくれた1ターンチャージのチート砲をついに自らの手で使うことができます。

敵の旗艦はエーギル級。接近戦に穴があるのでタブロックで援護しつつフォースを接近させて体当たりさせれば楽勝です。


次は再びマグマの惑星です。地球軍編では間抜けな敵が次々と噴出するマグマに飲み込まれていき楽勝でしたが、今回は果たして。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デコイ

2008-03-08 20:54:37 | R-TYPE TACTICS
今日もR-TYPE TACTICSの状況報告です。パロディウスもちょくちょくやってますが、こちらは特に書くことがないのでry


バイド編、腐敗都市までクリア。やっぱり難易度は上がっています。地球軍編に比べてより戦略的な思考が要求されている感じです。

バイド編で厳しいのは索敵能力に優れるユニットが乏しい点。ミッドナイト・アイの代替になるようなユニットがないため、索敵にはデコイを有効活用していく必要があります。比較的機動力のある腐れPOWアーマーのデコイと、索敵に優れるノーザリーのデコイを駆使して索敵。


バイドの星上空。前半は中央部の岩で囲まれたエリアで、ストライダー及びミッドナイト・アイ部隊と交戦。バルムンクをデコイに撃たせつつフォースシュート等で対抗。

同時に下方の細い通路にノーザリーのデコイを送り込んで前進させていくと、左の方にシューティング・スターが見えてきます。長射程な波動砲の射線に入らないよう注意。ディフェンシヴ・フォースがフォースシュートを仕掛けにデコイの近くへホイホイやってきたらしめたものです。デコイ爆破をお見舞いしつつ、一気に畳み掛けて撃破。

最後は旗艦ニーズヘッグ級。亜空間バスターを持っていますが、こちらにはまだ開く有漢に潜れるユニットがないので宝の持ち腐れ。はっきり言って図体のでかいミサイルキャリアーにすぎません。囲んでフルボッコにして終了です。

ここでタブロックが開発可能に。かなりの射程を誇るミサイルを持つ、地球軍編ではかなり厄介だったユニットですが、バイド編では心強い味方です。


再び腐敗都市に進出。このミッションは前半が山場です。主な敵は亜空間を渡ってくる戦頭部隊と流れ星部隊。まずはゴミタメ左の窪んだエリアに部隊を集結。左の区画に潜む流れ星部隊の波動砲の射線を封じつつ、戦頭の襲撃に備えます。

戦頭は亜空間で燃料を垂れ流しつつ突撃してくるので、実空間に現れた時には既にガス欠寸前の場合が多いです。フォースに注意しつつ集中攻撃で撃破。ゴミタメ左の窪みにギチギチに部隊を詰め込んだためか、動くに動けず壁の中から出られなくなった戦頭一部隊が空間の狭間に飲み込まれ、アナザーワールドへ消えていきました。合掌。

デコイを囮にしつつ流れ星部隊を倒せば、後は楽です。施設を解放すると中にはアンフィビアンとビーストフォースが。早速亜空間に潜り込ませて壁の中から索敵してもらいましょう。ただし施設近辺からは空間が不安定なため亜空間に潜れないので注意。

ここまでくれば、後はほぼ旗艦ヴァナルガンド級を倒すのみです。艦首の波動砲に注意しつつ進軍し、発見次第攻撃して終了。


早くも苦戦の連続。亜空間航行が可能なユニットが手に入ったので、索敵は多少楽になりそうですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

驚愕

2008-03-06 19:32:47 | R-TYPE TACTICS
R-TYPE TACTICS進捗状況報告の時間です。遂にバイド星の中枢へ突入。




最終局面。この時点で自軍戦力として生き残っているのは画面に映っているもの+下方で待機している旗艦ヘイムダル級のみです。敵軍もほぼ画面内のユニットで全て。もはや両軍とも戦線はズタズタです。

中盤辺りからこちらの被害も大きくなり始め、最後にはPOWアーマーも決死の斥候部隊として突撃させざるを得ない状況に。工作機もコンバイラの位置確認と注意をひき付けるために突撃し、散っていきました。

正直ダイダロスが辛うじて生き残っていたのは幸運でした。戦頭部隊は既に壊滅していたので亜空間に潜れるのはこのユニットのみ。これによる亜空間索敵が無かったら巨大推進装置等の発見が遅れて、致命的な打撃を受けていたはず。

ちなみに上の画像、右上部分のユニットが固まっている場所は安地です。ダイダロスの下方ポッドが消し飛んでいることから分かると思いますが、そこがギリギリの安全ラインです(右上の壁に埋まっている敵中枢の攻撃範囲は3-6)。下方にいるガルム級は上方の推進装置等の攻撃範囲からは一応外れていますが、中枢の攻撃範囲には入ってしまっています。もっともこの艦は旗艦でないため、半ば撃沈覚悟で前線野戦病院&火力支援役としてここまで突撃させているのですが。




その後、何とか勝利。自軍生存率36%。いまだかつて無いほどの大被害でしたが、勝利は勝利です。


その後。





バイド編、スタート。


早速最初のミッションやってみましたが難しい。ストライダーのバルムンクが脅威です。というかリボーが脆過ぎて泣けてきます。しかしこのミッション、上手く誘い込めばデビルウェーブ砲で敵を一網打尽にできる地形にちゃんとなっているようで。

バイド軍でプレイしていると、バイド側機体が突然物凄く魅力的に見えてくるから不思議です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイダロスの蓋

2008-03-04 19:12:05 | R-TYPE TACTICS
今日もR-TYPE TACTICSの続きです。




既にスタンダード・フォースCを五機所持した状態で腐敗都市の基地を解放し、収納されていたフォースを自軍に加えたら保有上限突破して六機になってしまった図。平然と 保有数:6/5 と表示されているのがなんとも……




ダイダロス亜空間拘束。亜空間に存在するユニットの一部が破壊不能な障害物にめり込んでいる場合、敵と接触しても実空間に引き戻されないというシステムを利用したわりとスタンダードな戦法です。

行動中、亜空間に潜伏しているダイダロスに触れた敵ユニットはその場で強制停止&行動終了させられるので、移動力の低い、あるいは近距離攻撃しかできない敵に対して局地的にずっと俺のターン状態を作ってしてしまうことが可能です。敵が停滞している間に、南国天使等の遠距離攻撃が可能なユニットで集中攻撃すればまさにフルボッコ。広範囲攻撃可能な波動砲で吹き飛ばすのも有りか。

亜空間拘束は他のフォース付き戦闘機等でも可能ですが、ポッド付きのダイダロスだと広範囲をカバーできるので便利です。その分出撃時にヘックスを多く占有してしまいますが。


現在バイドの星上空までクリア。対バイド戦もいよいよ佳境っぽいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

後頭部

2008-03-02 19:16:51 | R-TYPE TACTICS
今日も適当にゲームの進捗状況報告です。


MSXパロディウス、その後何とかクリアしました。ステージ6の横ワープベルを取り損ねると完全に詰みというトラップはかなり鬼畜だと思いましたがry パロディウスシリーズに於いては珍しくラスボスが攻撃的。そして妙に切ないエンディングを見て終了。


R-TYPE TACTICS。暴走輸送システム面をクリア。索敵不要ということで久しぶりにかなり楽でした。しかしこのミッション、索敵必要だったら迫り来るコンテナに脅えつつ進軍する、かなり厳しい戦いになっていたのでは……索敵不要で良かった。

ところでド ブ ケラドプスなのか、それともド プ ケラドプスなのかという問題。どうもR-TYPEシリーズの中でも色々と混在しているようでよく分からないのですが、一応多数派っぽいドブケラドプス表記でいきたいと思います。

ところで南国天使を大量投入し過ぎたせいか、せっかく作った可変機体パトロクロスがほとんど活躍できないという状況に。南国天使自重すべきか……
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼんぶ!

2008-03-01 21:11:36 | R-TYPE TACTICS
何時の間にか三月です。今月は斑鳩配信されるだろうか……


R-TYPE TACTICS経過報告。マグマの星突破までクリア。四機ほど作ったトロピカル・エンジェルが強過ぎです。ただ水中面では虎の子のロックオンレーザーが減衰してしまうためやや辛かったですが。しかし機動力はさほど衰えないので、また現れたドブケラドプス水棲種はこれらで素早く囲んで光子魚雷と捕獲弾でフルボッコに。相変わらず哀れです、この敵。

続くマグマの星では何故か敵がやたらと溶岩の噴出地点に立ち並び、次々とマグマに飲み込まれるていくという間抜ぶりをさらしてくれたため、意外と楽に終了。ゲインズ2もあっさりと溶岩の中に。ミッションクリア後に可変機体を開発。


R-TYPE TACTICSと並行してプレイしているパロディウスポータブル。MSXパロディウス以外は一通りはクリア済み、パロだ!は一応ペンギンでノーコンテニュークリア達成。とは言えセーブ&ロード使いまくりの似非クリアですがry 難易度は4、ランク上昇はHALF。

で、現在MSXパロディウスをプレイ中ですが難しい……これで難易度EASYとは。昨日は4ボスで詰んでましたが何とか突破。しかし5-2辺りでまた苦戦中。


どうでもいい話。オレンジボックスのローカライズ版が発売されるようなので期待。まだ少し先ですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする