しいたけブログ

しいたけとゲーム、果てはオーデオの泥沼にはまり込んだ人間の、煩悩まみれな適当ブログ

突然の箱1互換対応

2016-07-30 09:51:56 | 雑談
早くも一ヶ月が過ぎようとしており、8月も目前。今年は東海地方、早めの梅雨明けだったようですが、蒸し暑さは変わらず。それでも快晴の日が多くなってくれると、洗濯物が気持ちよく乾いてありがたいですが。


まずここ最近のトピックスとして、スク水STGことトリガーハート エグゼリカの箱○ライブアーケード版が箱1の互換に対応したというとこが挙げられ。当初インストールのみ可能で起動はできないという状態でしたが、翌日くらいには無事プレイできるようになり。起動時に表示されるイメージがエグゼリカではなくクルエルティアというのが謎ですが、まあ俺得ではあります。なお久しぶりのプレイでボロボロであった模様。

しかし童、アルケミストともに事実上斃れてしまった今、このゲームの権利関係はどうなっているのであろうか……

ついでに同じ頃、Boom Boom Rocketも互換対応しておりました。こちらもちょろっとプレイしましたが、ゲーム内の素晴らしい日本語訳も当然のことながら完全再現されております。


オーデオ方面については予定通りというべきか、SCB-RS-HC45を購入してTS1000の下に敷き。取りあえず音が若干前に出るようになった気がしますな。その他、今更のようにNexus9を調達し、ネットワークオーディオ用コントロール端末にしてみたり。やはり大画面の方がこういう用途には使いやすいです。

ネットワークオーディオと言えば、N1A/N1Zがファームウェアのアップデートで「アルバムアーティスト」タグでのブラウズに対応しました。長いこと待ち望んだ改良でしたが、少々気になるところはあり……アルバムアーティストの一覧画面にてサムネイル表示されるアルバムアートの選出条件がまったく分からないという。

どういうことかと言うと、例えばあるアーティストがシリーズ物で「Vo.1、Vo.2……」というような感じに複数のアルバムを出していた場合に、アーティスト一覧にてそれらを代表して表示されるアルバムアートは「Vol.1」のものになるだろうと予想するところです。あるいはそうでなくとも何らかの規則性を持って表示されるであろうと。しかしながら現実にはそういった予想を裏切り、「Vo.2」や「Vol.3」が表示されているという状況。アルバムタイトル順やリリース年などにも関係なく、ランダム選出されているとしか思えない動作になっています。

この点については、あまりにも不可解なので現在サポートに問い合わせ中。一応トンキーの開発元にも聞いてくれるようです。

スピーカーボード以外のハードウェア方面は特に変わりなく。結局A-30のプリ部分は見捨てることにし、「DA-200のプリアンプ機能(D-06uからアナログRCA入力)」+「A-30のパワー部分」という、こんなセパレートは嫌だ的な構成となりました。早く本命のプリメインが欲しいですね。


そんなこんなで間もなく8月と。まったく早いものである……
コメント
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