ビタチョコ作戦番外編、遂に最後の戦いです。
雨上がりの森を後にし、再び宇宙に上がった提督は、この星系の中心にある恒星に引き寄せられるように向かっていく。恐怖、期待、そして…… 様々な思いを巡らせつつ恒星に突入した提督が、そこで目にしたものは……
恒星の内部で、謎の物体「太陽ノ使者」との戦いが始まります。このミッションでは大量の衛兵が亜空間突入して向かってくるので、ベルメイトベルルと亜空間ソナー機体を用意。
最初に数機がそのまま向かってくるので、ジャミング機を前に出して迎撃の準備。同時に亜空間機をバイドルゲン鉱の辺りに突っ込ませて索敵。迎撃の準備を整えつつ、その他のユニットで防壁を作っていきます。敵の亜空間移動で部隊後方に回られないよう、スタート地点上下の障害物沿いにユニットを配置。この作業を行っているうちに敵が前に出てくるので、適当に撃破。そうしていれば数ターンのうちに敵は亜空間モードに入るはずです。
敵が亜空間に入ったら、ここからは亜空間ソナー&バスターで蹴散らしていきます。ベルメイトベルルは遠隔バスターを使用できるので、効果的なポイントを狙って発射。ノーザリーのデコイなども駆使し、しっかり防壁を作っておけばもし背後に回られても数機だけのはずなので、ベルルのサブ砲門などで落ち着いて撃破。アーヴァンクのようなフットワークの軽いユニットを置いておくと便利です。
向かってくる衛兵の掃討が終わったら、念のため亜空間ソナーで索敵しつつジャミング機とゲインズ2を前に送り出していきます。安全が確保できたところで亜空間機を投入。いよいよ太陽ノ使者との対面です。
このような感じにジャミング機を橋渡しし、ゲインズ2を前線に送ります。左下の赤丸がこちらの亜空間機。このユニットで太陽ノ使者を索敵します。太陽ノ使者とその上下にある柱は強烈な攻撃を持っているのですが、ゲインズ2の波動砲がギリギリ届く場所から砲撃している分には何もしてこない模様。搭載している衛兵も出撃してきません。なのでジャミング範囲内にゲインズ2を二体配置し、毎ターンこの二体をローテーションさせて太陽ノ使者に砲撃。あと一発で撃破できるところまで耐久力を削ったら、亜空間機を移動させて通常空間に戻しトレジャーを確保。そしてそのターンの間に止めを。
太陽ノ使者を倒した提督を待っていたのは、光だった。しかし、その光は提督に何ももたらさなかった……
そっと目を閉じる… そして開く
悪夢は、終わらない。
光の前に佇む工作機は、その輝きの中に、その残滓の中に、何を見るのか。
しかし前作のバイド編の結末に比べて、今作の番外編エンドは少々意味不明、というか放り投げ過ぎじゃないですか、アイレムさん……
雨上がりの森を後にし、再び宇宙に上がった提督は、この星系の中心にある恒星に引き寄せられるように向かっていく。恐怖、期待、そして…… 様々な思いを巡らせつつ恒星に突入した提督が、そこで目にしたものは……
恒星の内部で、謎の物体「太陽ノ使者」との戦いが始まります。このミッションでは大量の衛兵が亜空間突入して向かってくるので、ベルメイトベルルと亜空間ソナー機体を用意。
最初に数機がそのまま向かってくるので、ジャミング機を前に出して迎撃の準備。同時に亜空間機をバイドルゲン鉱の辺りに突っ込ませて索敵。迎撃の準備を整えつつ、その他のユニットで防壁を作っていきます。敵の亜空間移動で部隊後方に回られないよう、スタート地点上下の障害物沿いにユニットを配置。この作業を行っているうちに敵が前に出てくるので、適当に撃破。そうしていれば数ターンのうちに敵は亜空間モードに入るはずです。
敵が亜空間に入ったら、ここからは亜空間ソナー&バスターで蹴散らしていきます。ベルメイトベルルは遠隔バスターを使用できるので、効果的なポイントを狙って発射。ノーザリーのデコイなども駆使し、しっかり防壁を作っておけばもし背後に回られても数機だけのはずなので、ベルルのサブ砲門などで落ち着いて撃破。アーヴァンクのようなフットワークの軽いユニットを置いておくと便利です。
向かってくる衛兵の掃討が終わったら、念のため亜空間ソナーで索敵しつつジャミング機とゲインズ2を前に送り出していきます。安全が確保できたところで亜空間機を投入。いよいよ太陽ノ使者との対面です。
このような感じにジャミング機を橋渡しし、ゲインズ2を前線に送ります。左下の赤丸がこちらの亜空間機。このユニットで太陽ノ使者を索敵します。太陽ノ使者とその上下にある柱は強烈な攻撃を持っているのですが、ゲインズ2の波動砲がギリギリ届く場所から砲撃している分には何もしてこない模様。搭載している衛兵も出撃してきません。なのでジャミング範囲内にゲインズ2を二体配置し、毎ターンこの二体をローテーションさせて太陽ノ使者に砲撃。あと一発で撃破できるところまで耐久力を削ったら、亜空間機を移動させて通常空間に戻しトレジャーを確保。そしてそのターンの間に止めを。
太陽ノ使者を倒した提督を待っていたのは、光だった。しかし、その光は提督に何ももたらさなかった……
そっと目を閉じる… そして開く
悪夢は、終わらない。
光の前に佇む工作機は、その輝きの中に、その残滓の中に、何を見るのか。
しかし前作のバイド編の結末に比べて、今作の番外編エンドは少々意味不明、というか放り投げ過ぎじゃないですか、アイレムさん……