あっという間に10月末です。一気に寒くなってきたなあと。特に朝方。
それと先日、ワクチン4回目に行ってきました。ファイザー2回、モデルナ、ファイザーという順にやってきましたが、副反応はこれまでで一番軽かったのではないかと。
そんなわけで本題。先月色々言ってましたが、メインのスピーカーをTS1000FからPIEGAのPremium 3.2に変更しました。
一世代前のモデルなので、当然中古品です。一応、リボンツィーターについてはLDR 2642 MKIIで現行の下位機種と同じユニットなはず。
グリルについては現行シリーズのマグネット式と違って溝にはめ込む方式なので、付け外し時にちょっと傷が怖いです。特にいたずらされるような環境ではないので、外した状態で使用中。
Ace 50も少し考えたのですが、同軸リボンとまではいかなくてもやはりリボンツィーターは欲しいなあと。こちらの方が安かったですし。
当たり前ですが、音はかなり前に出てくるようになりました。それによるものか、細部がかなり明晰になった感じがします。低域の量感も結構増したなあと。
中高域の綺麗さやすっきりしたところはかなり良く、きつく感じるところも特にないのですが、比べると低域はもう少し締まりがあった方がいいのではないかという気もします。
ちなみに現在の構成はプレーヤーがLuxman D-06u、プリアンプがオーディオデザインのDCP-240(VR50版)、パワーがTEACのAP-701です。
次に変えるとしたらプリですかね。DCP-240も中古で買ったものなのですが、やはりリモコンが欲しい。
PIEGAと言えばやはり同軸リボンなので、いつかはCoaxを……などと考えたりするわけですが、良い感じなサイズの511も値上がって約200万(今後、日本でもLTD版として残るのだろうか?)、611の方は約300万。まだ夢も希望もないというようなレベルではないものの、悩ましいです。
それと先日、ワクチン4回目に行ってきました。ファイザー2回、モデルナ、ファイザーという順にやってきましたが、副反応はこれまでで一番軽かったのではないかと。
そんなわけで本題。先月色々言ってましたが、メインのスピーカーをTS1000FからPIEGAのPremium 3.2に変更しました。
一世代前のモデルなので、当然中古品です。一応、リボンツィーターについてはLDR 2642 MKIIで現行の下位機種と同じユニットなはず。
グリルについては現行シリーズのマグネット式と違って溝にはめ込む方式なので、付け外し時にちょっと傷が怖いです。特にいたずらされるような環境ではないので、外した状態で使用中。
Ace 50も少し考えたのですが、同軸リボンとまではいかなくてもやはりリボンツィーターは欲しいなあと。こちらの方が安かったですし。
当たり前ですが、音はかなり前に出てくるようになりました。それによるものか、細部がかなり明晰になった感じがします。低域の量感も結構増したなあと。
中高域の綺麗さやすっきりしたところはかなり良く、きつく感じるところも特にないのですが、比べると低域はもう少し締まりがあった方がいいのではないかという気もします。
ちなみに現在の構成はプレーヤーがLuxman D-06u、プリアンプがオーディオデザインのDCP-240(VR50版)、パワーがTEACのAP-701です。
次に変えるとしたらプリですかね。DCP-240も中古で買ったものなのですが、やはりリモコンが欲しい。
PIEGAと言えばやはり同軸リボンなので、いつかはCoaxを……などと考えたりするわけですが、良い感じなサイズの511も値上がって約200万(今後、日本でもLTD版として残るのだろうか?)、611の方は約300万。まだ夢も希望もないというようなレベルではないものの、悩ましいです。
私も数世代前のPIEGAを使っていて、古いマランツの入門プリメインで鳴らしているのですがそろそろちゃんとしたセパレートが欲しくなり情報収集している中で、こちらのブログを拝見しました。
個人的にリボンにはストリングスが似合うと思っているのでパワーには真空管を使う予定で、お使いのDCP-240は素直かつ高特性そうだったので筆頭候補だったのですが、音はどんな印象をお持ちでしょうか?
買い替えはリモコンの利便性がメインなのでしょうか。
またもし候補にされている機種があれば、差し支えなければ教えていただけないでしょうか?
リモコンの件もありましたが、自分の環境だとあまりボリュームを上げることができず、音量的に9~10時くらいのところでしか使えなかったのも気になったところでした。
フラットアンプをバイパスしてゲインをゼロにできるスイッチも付いているのですが、メーカーの推奨はアンプ経由のようです。
音質的にはこれといった特徴はなかったと思いますが、はっきりとした良い音でした。アンプがクラスDなので余計にそう感じるのかもしれませんが、
逆に言えば固有の色付けは特になさそうということになるかもしれません。
AV10ということはサラウンド環境に変更されたのでしょうか。思い切ったご決断ですね。
そうなると私の環境でも音量はあまり上げられなさそうです。
このクラスになると比較的小音量でも極端な影響はなさそうですが、他のコンポーネントのグレードも上がってくると又、気になってくるところでしょうか。
急ぐことでもなく他の機種もまだよく調べきれていないので、もう少し悩んでみます。