5箱 on 箱◯

放っておくとまたズルズルしてしまいそうなので、ケツイEXTRAをプレイ。取りあえずロードの快適さに感動。大往生EXTRAは……

ゲームの方は取りあえずアーケードモードをプレイ。何度かプレイしているうちに2面まではワンコインでクリアできるように。その後3面で普通に散るわけですが。5箱をジャラジャラさせるのがやっぱり楽しいです。Xモードの方はまだやってないですが、今日辺りプレイを。


順番が逆になりましたが、現在ルミネス（PSP）をプレイ中。さすがにIIの方でこのゲームには慣れているのでチャレンジモードは初回プレイでレベル100突破。SHININ'やLightsなどが良いとよく書かれてましたが、確かにそれら含めてIIには収録されていない良曲も多いです。

タイムアタックもそれぞれ一定数は到達してキャラクターを四体アンロック。CPU戦はIIと違ってリトライができないのが少々辛いです。七戦目くらいで積み状態。IIよりは敵が弱目な気もしますが。


網汚物40日の前作セーブデータ特典武器は、アップデートしたらちゃんとアンロックされました。値段が高いのでスペシャル武器の方はまだ買えてないですが。しかしながら、メイン武器の方は使ってみましたが、特に性能的に抜きん出ているとかいうことはない模様。他の武器と違ってカスタムも不可。

ようやく発売

After Burner Climaxでも買おうかと思ったら、ゲイツポントが全然足りず。取りあえずお試し版だけプレイ。ポイントはまた今度補充しよう……

ケツイEXTRAの限定版が届きました。紆余曲折ありましたがようやく発売。しかしながらHalo3やら網汚物やらをやっていて、ケツイ発売までにはプレイしようと思っていたエスプガルーダIIには結局手を付けられず。今後何とか打開をと思いつつも、そういえばReachのマルチプレイベータがもうすぐry

取りあえずケツイの限定版特典、ケツイEXTRAと大往生EXTRAのアレンジサントラ。二枚組でスタンダードなDVDケースに入っていますが、昨今のトレンドからかジャケット（表が大往生EX、裏がケツイEXのメインビジュアル）に立体的に見える加工がされています。細いラインが大量に入っているような感じの画像ですが、ずっと見ていると目がおかしくなりそうな感じが。大往生の方もアレンジ曲は結構良かったのでサントラ付きを選択。サントラにはメニュー画面の曲も入っています。

ゲームの方もちゃんとやるつもりですが、なにやら網汚物40日がアップデートされて、前作セーブデータによる武器アンロックがちゃんとされるようになったと聞いて。そちらも確認しておきたいとry

Enduroクリア

ルミネスIIのEnduro、やっとクリアできました。クラスSのラスト、Reality Checkは心が洗われる。

プレイタイムは約2時間40分。さすがにこれをぶっ通しでやったら目がつぶれそうだし、腕肩も本当にガチガチになりそう。PSPのスリープ機能に感謝。


最近またHALO3のマルチプレイをやっていたのですが、相変わらずこれをプレイしているメッセージが唐突に。

たいていは外国人プレイヤーからの（無差別的に送っているような気がする）カスタムゲームへの招待なわけですが、先日はまた不可解な英文メッセージが。

ウェブサイトの宣伝なのか、ウェブサイト作成の宣伝なのかいまいちよくわからない、しかしながら一種のスパムにしか見えない文章が書かれていました。謎。

アグロは俺に任せろー

ルミネスIIのEnduro、残りあとわずかというところでゲームオーバーになって心が折れそうです。それもほとんど同じところで二回。まるで成長していなry

BIG THINGS（ブロック高速落下）→Big Elpaso（低速タイムライン）のコンボは鬼畜。これらの少し前に出てくるDaoはやや落下が早いものの、続くBe bop AcidとWORKING IN THE HOLEは比較的ぬるいので、この辺で更地に近い状態にもっていければ……


網汚物40日の方はさちこさんとcoopキャンペーン。倒した重装兵からガトリングガンを奪い取り、「アグロは任せろー」と派手にバリバリやったり。アーミーオブツーのCPUパートナーはそれなりに優秀ですが、やっぱり細かな作戦を立てれる協力プレイの方が楽な場面も多いです。

その後VSモード、coopデスマッチにも突入。ショットガンが妙に強い。やや地味な感じもしますが、パートナーと一緒に行動して戦うシステムはわりとよくできていて、なかなか面白いです。相変わらず過疎ですが。オンライン人数表示が二桁なのが悲しい。

ヘリコプターは死亡フラグ

網汚物40日ようやくクリア。結局2周して全ての決断結果とエンディングを見ました。プラスとマイナス、どちらの選択をしても微妙な、というか酷い結果にしかならないみたいです。ラストの展開は確かに「こんなの網汚物じゃない！」というような感じも。それにしてもこのゲーム、相変わらずヘリコプターには死亡フラグが付属している模様。

TDIベクターがやけに強力。アグロがかなり上昇しやすいものの、発射レートが高く威力もあり、更に遠距離の敵でもある程度対応可能。アグロにさえ気を付ければかなり使い勝手がいいです。高レートな分、若干リロードが忙しいので弾倉は大型の方に交換しておいた方がいいかも。

あと、このゲームの敵は結構しぶといです。一度倒れても、這いつくばりながら抵抗してくることがわりと多いです。放っておくと他の敵が治療してしまうこともあるので、さっさと止めを刺すのが吉。あるいはなるべくヘッドショットを決めて倒すとか。


ところでもうすぐケツイ発売なわけですが、エスプガルーダIIが未だに積みっぱなし……

走り幅跳びの選手だった

Army of Two 40DAY、一応進行中。もう少しで一周クリアというところ。

網汚物といえば銃器の魔改造システム。今作では登場する武器（M4やらSCAR、AK47等々）のパーツを他の武器に組み込めるようになっており、例えばHK416にAKのバレルと弾倉、SCARのストックを付けたりできます。アンバランスというか、よく分からない不可思議な銃になるわけですが。しかしマガジンをAKのものに交換しただけで威力が向上したりするのは、お手軽過ぎるというか、その理屈はおかしいというか……

お手軽といえば、ジュースの空き缶をピストルに付けるだけで見事にサプレッサーの役目を果たし、ステルスキルが可能になります。他にも包丁やその辺に転がってそうな鉄板など、即席パーツもいくつか存在。

それにしてもこのゲーム、二人の決断でモラルがプラスになる選択をしても、毎回ロクな結果にならないのがなんとも。

ストーリーについては確かにシリアスな面もありますが、所々で飛び出す迷言の数々がそれをやわらげてくれていると（あるいは台無しにしている）。冒頭からセーレムが「俺、背が伸びたか？」などと言ったり。


ところで「F.3.A.R.」が正式発表されたらしいですが……ネタじゃなったのか、これ。

リオス&セーレム in 上海

最近、夜になると眠くてあんまりゲームができないのですが。

ようやく網汚物40日を少しプレイ。今作国内版は吹替えになったわけですが、訳のクオリティはなかなかのものになっていると思います。微妙にセーレムが奇声をあげてたような気もしますが。やはり全然売れていないということが、マルチプレイモードに表示されるオンライン人数ですぐに分かってしまうのが悲しい。

体験版ラストで衝撃的な登場をしたショットガンヘビーですが、なんというかあっさりと死んでしまいました。周囲の雑魚を撃っていたら、アクティブ指示にしていたCPUリオスがいつの間にか一人で殺してしまったようで……


ルミネスIIの方も相変わらずプレイ中。現在クラスBからSまでぶっ通しでプレイするEnduroモードをやっていますが、プレイ時間が長過ぎて辛いです。実際にはスリープを使用しながら数日に渡ってやっているのですが。今のところ大体クラスAの中盤からクラスSの序盤あたりで沈むという状況。