しいたけブログ

しいたけとゲーム、果てはオーデオの泥沼にはまり込んだ人間の、煩悩まみれな適当ブログ

驚愕

2008-03-06 19:32:47 | R-TYPE TACTICS
R-TYPE TACTICS進捗状況報告の時間です。遂にバイド星の中枢へ突入。




最終局面。この時点で自軍戦力として生き残っているのは画面に映っているもの+下方で待機している旗艦ヘイムダル級のみです。敵軍もほぼ画面内のユニットで全て。もはや両軍とも戦線はズタズタです。

中盤辺りからこちらの被害も大きくなり始め、最後にはPOWアーマーも決死の斥候部隊として突撃させざるを得ない状況に。工作機もコンバイラの位置確認と注意をひき付けるために突撃し、散っていきました。

正直ダイダロスが辛うじて生き残っていたのは幸運でした。戦頭部隊は既に壊滅していたので亜空間に潜れるのはこのユニットのみ。これによる亜空間索敵が無かったら巨大推進装置等の発見が遅れて、致命的な打撃を受けていたはず。

ちなみに上の画像、右上部分のユニットが固まっている場所は安地です。ダイダロスの下方ポッドが消し飛んでいることから分かると思いますが、そこがギリギリの安全ラインです(右上の壁に埋まっている敵中枢の攻撃範囲は3-6)。下方にいるガルム級は上方の推進装置等の攻撃範囲からは一応外れていますが、中枢の攻撃範囲には入ってしまっています。もっともこの艦は旗艦でないため、半ば撃沈覚悟で前線野戦病院&火力支援役としてここまで突撃させているのですが。




その後、何とか勝利。自軍生存率36%。いまだかつて無いほどの大被害でしたが、勝利は勝利です。


その後。





バイド編、スタート。


早速最初のミッションやってみましたが難しい。ストライダーのバルムンクが脅威です。というかリボーが脆過ぎて泣けてきます。しかしこのミッション、上手く誘い込めばデビルウェーブ砲で敵を一網打尽にできる地形にちゃんとなっているようで。

バイド軍でプレイしていると、バイド側機体が突然物凄く魅力的に見えてくるから不思議です。
コメント
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