デスクトップスピーカー環境についてまたも考える

まだ5月も始まったばかりですが、書けそうなことがあったので忘れないうちに。

デスクトップPC環境のスピーカーについて、先月サウンドバーがどうこうと言っていたわけですが、そういえばうちにはAR43というものがあったなと。
この一体型スピーカー、今もTS1000Fにアップグレードしてメインで使っているTS1000を購入した時におまけに付いてきたものなのですが、あまり使い所がなくて放置状態でした。で、主にサイズ感を見るためにこれを置いてみたのですが、正直かなり邪魔です。ディスプレイはアームで浮かしているので下にスペースは十分あるのですが、それでも距離が近いこともあって結構な圧迫感があります。
こうなるとサウンドバータイプは却下かなあと。壁に掛けてしまうという手もありますが、それはそれでなかなかに面倒くさいですし。

そんな中で一つ候補として浮かんできたのが、TS1000Fと同じオオアサ電子が作っているTS-A200。スペック的に低域がやや弱いという点は気になるものの、それなりに馴染みのある無指向性タイプですし、メーカーを応援するという面でも。
しかしこれもまたそこそこいいお値段がするわけですが……


後は毎度の如く小説の方ですが、4本目が連休中に書き上がったので投稿しています。
ここまでずっと会話ばかりでしたが、今回はそれなりに戦闘してます、と言うかXISという兵器の紹介みたいな内容です。
空想上の機体をどう文章で表現するか、ということについての実験・実践的な面もあります。

https://www.pixiv.net/novel/series/1528929