しいたけブログ

しいたけとゲーム、果てはオーデオの泥沼にはまり込んだ人間の、煩悩まみれな適当ブログ

助手席は俺に任せろー

2010-02-27 22:11:18 | ゲーム雑談
ちょっとした読み違えにより、某局地戦の戦利品との対面が二週間くらいお預けになってしまいました。なんてことだ……

さちこさんがワゴンに降下しかけていたODSTを保護してきたので、昨日は一緒にレジェンドでキャンペーン。ODSTレジェンドはHALOシリーズの中でもかなり簡単なのですが、協力プレイだと更に楽に。とはいえプレイ中は酷い死に方をするODST隊員も続出してましたが。しかし結局四時間くらいでクリアしてしまい、ODSTキャンペーンのボリューム不足が露呈する形にry キャンペーンはReachにご期待下さい、ということか。


あと、ようやくエスプガルーダIIを注文しました。あまりプレイできそうにないですが。そういえば虫姫さまふたりも絶賛放置中だった……
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カゴに入れるボタンをおさがしですか?

2010-02-23 20:53:22 | 雑談
先週末は某オンライン祭りという名の局地戦にて、恒例のエラーメッセージと格闘したりしてました。今回はエラー画面が激しく文字化けしてたり。取りあえず目当てのサントラは確保できましたが。

適当に進めているルミネスIIの方は、ようやくシングルチャレンジのクラスAを一周クリア。慣れてくるとワンプレイの時間がどんどん長くなっていってしまうのが微妙に辛いです。例によって腕や肩が硬直したりするので……


そういえばもうすぐ、必ず死なすブラックレーベルの発売日ですね。予約するのを忘れていたことに最近気付きry 今回は特に限定版を買おうとも思っていなかったので失念していたというか……フェイスプレートは交換とか面倒なので、あっても多分使わないだろうし。
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HALO LEGENDS

2010-02-16 22:28:21 | 雑談
HALO LEGENDSのDVDが届いたので一通り視聴。半分くらいは既にWaypointの先行配信の方で観ているわけですが。既に観ているとはいえ、The Packageのスパルタンがやっぱり格好良い。ゲームにもナイフを実装すべきだとry あと「宇宙の戦士」的なパワードスーツの無双っぷりもなかなか。

短いエピソードの連作なわけですが、どれも独特な味があって、全体的にもほどよくまとまっていたのではないかと思います。中には色々と打っ飛んでいるエピソードもありますが。


ゲームの方はルミネスII、ようやくクラスBを一周クリア。ついでに180秒/150個で詰まっていたミッションモードのハードも何とか打開。スーパーハードのミッション内容を覗いたらめまいがしましたが……150個ですら既に脳が沸騰しそうになっているのに。
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正方形の悪夢

2010-02-13 20:15:17 | ゲーム雑談
ビタチョコ作戦、一応クリアしたので今度は革命軍側スタートで適当にプレイ中です。革命軍側はシャドウ・フォース参戦までフォースが登場しないですが、戦闘機は波動砲がメインの攻撃手段なのであまり関係なし。むしろフォースを出撃させるか否か迷わなくて済むので、楽といえば楽。

試作型になったとはいえ、ストライダーを複数投入してのバルムンク祭りが相変わらず強いです。慣れもありますが序盤は広範囲に攻撃できる革命軍の方が楽なのかも。各種波動砲機体が揃ってくると、地球連合側も上下への攻撃が強化されてくるのですが。


あと、最近はルミネスIIをプレイ中。もう少しでクラスBは一周できそう。ただ一周近くプレイしていると結構長時間になってしまうので、終わったあと腕がとても若干つらいです。チャレンジモードは一日一回くらいが限界か。連続してプレイしてもあまり集中できず、結果も芳しくないので。
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記憶の残滓

2010-02-08 17:07:00 | R-TYPE TACTICS
ビタチョコ作戦番外編、遂に最後の戦いです。

雨上がりの森を後にし、再び宇宙に上がった提督は、この星系の中心にある恒星に引き寄せられるように向かっていく。恐怖、期待、そして…… 様々な思いを巡らせつつ恒星に突入した提督が、そこで目にしたものは……

恒星の内部で、謎の物体「太陽ノ使者」との戦いが始まります。このミッションでは大量の衛兵が亜空間突入して向かってくるので、ベルメイトベルルと亜空間ソナー機体を用意。

最初に数機がそのまま向かってくるので、ジャミング機を前に出して迎撃の準備。同時に亜空間機をバイドルゲン鉱の辺りに突っ込ませて索敵。迎撃の準備を整えつつ、その他のユニットで防壁を作っていきます。敵の亜空間移動で部隊後方に回られないよう、スタート地点上下の障害物沿いにユニットを配置。この作業を行っているうちに敵が前に出てくるので、適当に撃破。そうしていれば数ターンのうちに敵は亜空間モードに入るはずです。

敵が亜空間に入ったら、ここからは亜空間ソナー&バスターで蹴散らしていきます。ベルメイトベルルは遠隔バスターを使用できるので、効果的なポイントを狙って発射。ノーザリーのデコイなども駆使し、しっかり防壁を作っておけばもし背後に回られても数機だけのはずなので、ベルルのサブ砲門などで落ち着いて撃破。アーヴァンクのようなフットワークの軽いユニットを置いておくと便利です。

向かってくる衛兵の掃討が終わったら、念のため亜空間ソナーで索敵しつつジャミング機とゲインズ2を前に送り出していきます。安全が確保できたところで亜空間機を投入。いよいよ太陽ノ使者との対面です。



このような感じにジャミング機を橋渡しし、ゲインズ2を前線に送ります。左下の赤丸がこちらの亜空間機。このユニットで太陽ノ使者を索敵します。太陽ノ使者とその上下にある柱は強烈な攻撃を持っているのですが、ゲインズ2の波動砲がギリギリ届く場所から砲撃している分には何もしてこない模様。搭載している衛兵も出撃してきません。なのでジャミング範囲内にゲインズ2を二体配置し、毎ターンこの二体をローテーションさせて太陽ノ使者に砲撃。あと一発で撃破できるところまで耐久力を削ったら、亜空間機を移動させて通常空間に戻しトレジャーを確保。そしてそのターンの間に止めを。


太陽ノ使者を倒した提督を待っていたのは、光だった。しかし、その光は提督に何ももたらさなかった……



そっと目を閉じる… そして開く

悪夢は、終わらない。


光の前に佇む工作機は、その輝きの中に、その残滓の中に、何を見るのか。



しかし前作のバイド編の結末に比べて、今作の番外編エンドは少々意味不明、というか放り投げ過ぎじゃないですか、アイレムさん……
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生命の源

2010-02-06 15:55:16 | R-TYPE TACTICS
どこか見覚えのある風景

どこか見覚えのある機体達

だけど……

…………なぜ?


ビタチョコ作戦番外編、残すところ3ミッション。ある星に降下した提督は、廃墟となった都市を発見します。この星、そしてこの光景はどこかで……

またしても現れた超攻撃的文明の艦隊を、提督は迎え撃ちます。

どこか見覚えのあるシチュエーション。敵主力はラスト・ダンサーの大群。亜空間突入して一斉に向かってくるラスト・ダンサーを迎撃するため、まずは眼下のラーン級とアンチェインドサイレンスを撃破し、迎撃地点を確保。ベルメイトを二体出撃させて縦に並べ、他のユニットをその周囲に展開してラスト・ダンサーを背後に回り込ませないようにします。

この時ベルメイトの前面を覆うようにユニットを置いておくと、敵が通常空間に戻った際にゲインズ2をねじ込むスペースができます。また下側は亜空間ソナーで索敵、バスターで撃破しつつユニットを徐々に前進させ、朽ち果てた建造物の左方にある空間を潰してしまうと効果的。こうすると敵は上方でしか通常空間に戻ることができなくなります。亜空間狩りを続けつつ少しづつ前進し、ラスト・ダンサー部隊を掃討していきます。なおラスト・ダンサーは鹵獲可能なので、捕まえることができたら索敵役にでも。

亜空間部隊が片付いたらベルメイトを下げてコンバイラを前に出し、いつも通りジャミング機を前面にして移動を開始。マーナガルム級の艦隊を蹴散らし、最奥に鎮座する最強の宇宙戦艦ニヴルヘイム級を撃破すべく前進。今作はジャミングがあるのでギンヌンガガプ砲のチャージリセットもそう苦労はないはず。艦首砲ごと上部の砲塔を撃ち抜いてしまえば、最強の宇宙戦艦も平凡な威力の追尾ビームを撃つだけのデカブツに成り下がります。あとは好きなように料理を。

敵艦隊を撃退し戦域を離脱した提督。雨上がりの森の中、雲の合間から漏れる光が大地を照らす様子を眺めていると、超攻撃的文明の艦隊がまたもや出現。再びこれを迎え撃つ提督。

このミッションでは、人類側のユニットに加えバイド側ユニットも敵として登場。初期配置エリアが狭いので、コンバイラを中心にジャミング部隊やゲインズ2など戦力を厳選して出撃。ウェーブ・マスターやエクリプスなどからなる波動砲部隊を撃退しつつ山を上り、タブロック3とスレイプニルのミサイル部隊を掃討。続けてゲインズ3とベルメイトベルルからなる最終防衛部隊を退け、敵旗艦のヨルムンガンド級を撃破。



戦いの中で遂に手に入れた、生命の源。雲間から漏れる光の中、懐かしい香りと味を感じつつ……



しかし何故か虚しさを感じ、還るべき場所である地球を求め、この地を去る提督。



提督が降り立ったこの星は、何だったのだろうか……
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最終鬼畜研究施設跡

2010-02-04 19:48:03 | R-TYPE TACTICS
ビタチョコ作戦番外編も、いよいよ大詰めといった感じです。

星系外縁部での大決戦に何とか勝利した提督、今度は朽ち果てた研究施設跡を訪れます。施設の深部に巨大なバイドの反応を感知。更に先ほど戦った超攻撃的文明の軍勢も現れ……

というわけでこれもまた鬼畜なミッション「眠らぬ研究施設跡」スタートです。まずこちらの布陣ですが、大型艦はすぐに進めなくなってしまうので小型なノーザリーを数体配置。最初のナルキッソスの掃討をサポートすべく一応グリッドロックを出しておきました。

スタート直後のエリアがいきなり山場です。ナルキッソスやヒュロス、そしてダンタリオンが固める狭い縦穴を上昇していくわけですが、上下方向へのパンチ力に欠けるバイド側ユニットでは苦戦します。なのでこのミッションでは鹵獲を積極的に狙っていきたいところ。後で出てくるナルキッソスIIは鹵獲不可ですが、最初の白ナルキッソスは捕まえられます。

ただし鹵獲しても、たいてい次の自軍ターンが来る前に上方に陣取るヒュロスなどの攻撃で潰されてしまうので、使い捨てにしたくない場合は鹵獲直後にジャミングで上手く隠すなど工夫が要ります。フォース付きアンフィビアン2は壁に埋め込み、状況に応じて移動させ上から降りてくるダンタリオンを上手く足止め。

縦穴上昇中に注意したいのは、右側の大きな障害物の一部に穴があり、完全な直線通路になっているという点。この通路の反対側ではヘクトールが虎視眈々と狙撃の機会を窺っているので、ジャミング解除などには注意が必要です。アンフィビアン2を複数投入し、拘束役と長距離索敵役に分けると多少楽なのかも。波動砲番長なヘクトールは一発攻撃を当ててしまえば木偶と化すので、何とかおびき出して早めに叩いておきたいのですが。

縦穴を上昇する辺りで、ダンタリオンを鹵獲しておきたいところです。この辺りで捕まえてチャージを溜めておけば、後で出てくるヒュロスとの戦闘も楽になるので。ここを上昇し切れば、ようやくゲインズ2が十分に活躍できるようになります。ここからしばらくはジャミング解除に気を付ければ比較的楽。前進しつつ残りのダンタリオンやヘクトール、ヒュロスを倒していきます。できればここで、強力な波動砲要員としてヘクトールを捕まえておきたいです。

前進していく際、先ほどの直線通路付近にゲインズ2を数体置いておくとナルキッソスIIの処理が少し簡単になります。通路にデコイを突っ込んで進ませるとナルキッソスIIが数体釣られて直線上に並んでくれるので、ゲインズ2で美味しくいただいてやりましょう。

ここの敵を片付ければ前半戦は終了。いよいよドプケラ培養炉の間へと侵入していきます。アンチェインドサイレンスが三機いるので、手近な一機を鹵獲しておくとジャミングの増強になります。ジャミングIIを展開したアンチェインドサイレンスとミスト・フォースを一緒に進軍させていると、何故かミスト・フォースのジャミング範囲がジャミングIIになったりするという謎の現象が起こったりしますが…… 助かる(?)バグではあるものの、ミスティー・レディとの合体や分離などをしていると範囲が元に戻ったりするので、過信はしない方が良さそう。

ドプケラ培養炉自体はお馴染みのチャージ武装、ドプルゲンMAXを持っていないのですが、その代わりにこいつが生み出すドプケラドプス幼体がこれを装備しています。培養炉の尻尾先端辺りより向こうは完全にキルゾーン。ジャミング範囲から一機でも外れると容赦なくドプルゲンMAXを撃たれ、部隊が壊滅してしまうので細心の注意を払いつつ前進。尻尾に接触しているヘックスはジャミングが無効化されることも忘れずに。培養炉エリア侵入までにどれだけターンを残せるかが鍵となります。



最終局面。鹵獲したユニットも総動員して培養炉を抑え込みます。培養炉から飛び出してきた子プケラドプスもチャージリセットし、最後はフォースシュートで締め。



このミッションのトレジャーでようやく新たな亜空間機、マッド・フォレストが開発できるようになります。ただ前作から全体的に弱体化しているため、急いで開発する必要はないかも。前作では同じ亜空間ユニットであるアンフィビアンの上位機体的な存在だったものの、今作では性能的に一長一短といった感じに。前作でもそうでしたが、アンフィビアンに比べて開発可能になるのがかなり遅いのも難。


ともかくこれで、精神的に疲れるミッションも終了。研究施設を後にした提督は、夕陽が沈みゆく中、とある星の荒廃した都市に降り立つことになるのですが……
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決戦の刻

2010-02-03 23:54:09 | R-TYPE TACTICS
まだまだ続くビタチョコ作戦番外編。今回はTACTICS II最大級ともいえる超大規模決戦ミッション「ある星系の外縁部」です。

このミッションの敵は超攻撃的文明の大艦隊。といっても謎文明のように新しい機体が出てくるわけではなく、敵軍のユニットは全て人類側(地球連合・革命軍)のものです。ワイズ・マンやらカロンなどの地球連合戦闘機、スレイプニルやアンチェインドサイレンスなどの革命軍機体、それに強化型戦艦などがすし詰め状態で配置されているわけですが。それゆえ、特に序盤は敵ターンの待ち時間が非常に長いです……

最初のターンから凄まじい量の敵が押し寄せてくるので、初期配置エリア付近で守りを固めて何とか凌ぎ切るしかありません。敵戦闘機のチャージリセットに手数が欲しいので、グリッドロックを右上と左下に配置、右下にコンバイラを据えます。ミッションが開始されたらすぐにミスト・フォースを右側に展開、防衛ラインを構築します。このジャミング網はゲインズ2を隠すためのものなので、下側に数体回してミスティー・レディと合体、迎撃要員にするといいかもしれません。

ジャミング防衛ラインは戦況に合わせて移動させていきます。特に再序盤は敵の勢いが凄まじいので、全軍をギリギリまで後退させるのもやむを得ないです。初期配置右下のソルモナジウム鉱にフォース付きアンフィビアン2を埋めておくと、下方から来る敵を多少足止めできます。

基本的な戦闘方針ですが「チャージリセット」「フォース撃破」「スレイプニルの機数減らし」の三つがこのミッション前半の柱となります。

まず戦闘機のチャージリセットですが、ジャミング範囲からゲインズ2で砲撃するなり、グリッドロックで撃つなりして臨機応変に。状況によっては反撃覚悟で波動砲を撃つのもありです。コンサート・マスターなどは長射程で厄介ですが、こちらから先制して機数を減らせば波動砲で反撃されても大してダメージを受けなかったりするので。

次にフォースの撃破。こいつに接近されると厄介なので優先して破壊。こちらのユニットもすし詰め状態なので、フォースシュートが非常に怖いです(背後にスペースがないとノックバックが起きず、ダメージが上昇するため)。自己修復機能を持っていないのが救い。

最後にスレイプニル部隊。バルムンク連発の恐怖は「跳躍空間での決戦」でも体験済みなはず。とにかくユニット内の機数を減らすことに集中。1、2機くらいまで減らせばバルムンクのダメージはかなり小さくなります。時間が経つとPOWが補給に来ますが、バルムンク発射済みの機体は基本放置。

右側はジャミング内のゲインズ2とグリッドロックで抑えつつ、上方からノーザリーのデコイを送り出すなどして時間を稼いでいきます。下方からはドミニオンズやカロンがやってくるのでこちらもコンバイラやグリッドロックで迎撃。出撃数には余裕があるので、左下のグリッドロックにフォースを載せておき、いよいよとなったらこれで決死の防衛ラインを構築して足止め。なお、後方にいるカロンはチャージを放置しておいてもいいかもしれません。自分がプレイした時は突出したこちらのフォースに向けてバウンドライトニング波動砲を撃ち、前方に展開する他の敵を盛大に巻き込んでくれました。

敵攻撃部隊の侵攻を凌ぎ切ったら、体勢を整えつつ右下方へ向かい、敵旗艦を撃破します。まずは蒼いヨトゥンヘイム級を攻撃。ジャミング範囲からゲインズ2で撃てば問題ないはずです。レディ・ラヴが発進してきますが、チャージは溜まっていないので適当に対処。

最後に敵旗艦、紅いムスペルヘイム級を攻撃。この辺りでフレースヴェルヴ級が突出してきたりしますが、落ち着いて対応すれば問題なし。スウィート・ルナなどがうろついているのでジャミング解除には一応警戒を。ムスペルヘイム級を撃破すれば戦闘終了。



前半戦で特にフォースユニットがかなり散りましたが最終的な被撃破数はこのような感じに。決まり手はアシッドスプレイ。本当に今作のミスティー・レディは要所で活躍してくれます。ところで、これだけの大決戦のさなかに入手したトレジャーで開発可能になるユニットがムーラというのが何とも……


次のミッションは、子プケラドプスの恐怖 in 眠らぬ研究施設跡。実はもうクリアしているので、こちらの記事は明日にでも。
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さあ、行こうか。

2010-02-02 18:18:49 | R-TYPE TACTICS
ビタチョコ作戦番外編。まだまだ続きます。

戦闘文明の都市を出た提督、何処とも知れぬ謎の空間に辿り着きます。前方には様々な軍勢からなる艦隊が展開中。戦闘を決意する提督。さあ、行こうか。

番外編No.15「宇宙の中心?宇宙の果て?」です。このミッション、公式ガイドでは最難関とか書かれていますが、実際のところコンバイラと大量のゲインズ2がいればほとんど苦労することも無くクリアできます。ここの敵軍は基本的にこちら側から索敵範囲に入っていかない限り初期配置から動いてこないので、コンバイラで索敵しゲインズ2で長距離砲撃を食らわせていけば問題なし。

まず最初の隔壁前にゲインズ2を展開させ、チャージが完了したら一斉に砲撃して隔壁ごと敵をぶち抜きます。エクリプスやアングルボダ級など革命軍のユニットを一掃し、次の隔壁へ。次の部屋はウェーブ・マスターやマーナガルム級など地球連合のユニットが展開中。適当に片付けて三つ目の空間、バイドの間に。ここは前衛のクロー・クローとミスティー・レディ2を倒したら、部屋内にデコイを放り込んでやるのも一興。奥に控えるバイド・システムγが波動砲を発射し、豪快に仲間を巻き込んで自滅してくれるはずです。

最後の間には謎戦闘機がいます。他の敵と同様、行動は消極的なので落ち着いて撃破。謎戦闘機たちの後方に鎮座している敵旗艦は謎文明の艦船ではなく、何故かヨルムンガンド級。謎です。

謎の空間から引き返し、今度は植物の星へ(亜空間祭りな滝ミッションは既にクリア済み)。謎の空間で手に入れたトレジャーで作れるようになった、バイド軍のジャミングユニットであるミスト・フォースを早速投入。フォースユニットなので、人類側のジャミング機と違いパイロット枠を圧迫しないのが利点。またミスティー・レディと合体することでジャミング時の移動力を向上させられます。下方にしか撃てないとはいえ、合体時のレーザーも強力。FINALでのネタっぷりは何処へやらといった感じの強ユニットになっています。

なお、ジャミング中のフォースに合体しても攻撃はできません。また後方にフォースを合体させた場合、前方にいるミスティー・レディに敵が接触した時点でジャミングが解除されてしまうので注意。

ミッション自体はダリアの蔦と亜空間機に注意しつつ進軍すれば問題なし。一応ジータを出してみましたが、艦船への搭載が不可能で進行の邪魔になるのが難。そもそもベルメイトが使用できるのは近距離亜空間バスターなので、索敵範囲が狭くても小回りのきくミッドの方がいいのかも。

敵旗艦はフォレス。下部にある弱点から強力なチャージ攻撃を放つので、最後のダリアを倒したらジャミングをかけつつマップの上方を進むのが安全か。破壊目標は頭部や胸部ではなく、下部のチャージビーム発射器なので勘違いしないように。このミッションはターン制限が厳しいので、手詰まりにならないよう進軍は急ぎ足で。

次はお馴染みの暴走輸送システム面。今作はドップも索敵する必要があるので、轢き潰されないよう注意。マップ上のドップとニュート全てを撃破するのがクリア条件なので、特に隅っこを這っているニュートを見逃さないように。ドップはゲインズ2の波動砲で遠距離から普通に撃破できます。

それにしてもこのドップ面、シューティングゲームである原作と違って本当に楽です。
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