NINJA GAIDEN 2体験版

NINJA GAIDEN 2の体験版が配信開始となったので、早速落としてやってみました。


ステージは東京摩天楼。和風の屋敷内や桜の咲く庭などが戦いの舞台になります。

相変わらず敵の攻撃は苛烈です。床の切れ目から下層に落下しても当然の如くすぐに上がってきます。攻撃で敵の手足を斬り飛ばせるようになっていますが、足を失った敵が這いながらもこちらに向かってきて、組み付き自爆したりと最期まで抵抗をやめないので油断はできません。ただし負傷した敵に接近して強攻撃を仕掛けることで、その敵に止めを刺すことが可能となっています。

武器は計四種類が使用可能で、そのうち一つは道中で入手することになります。基本装備の龍剣、素早い攻撃ができる硬殻猛禽爪、隙がやや大きいものの攻撃範囲が広く強力なエクリプスサイズ、激しい連打で敵を叩き潰すことができる無想新月棍が使用可能。無想新月棍で戦っていると頻繁に敵の四肢や頭がミンチになって壁に飛び散ったりします……

忍法は火炎龍と破魔烈風刃が、飛び道具は手裏剣と破魔弓を使用可。手裏剣と弓は普通にオートエイムしてくれます。決定打になるようなダメージはやっぱり与えられないみたいですが。なので遠くからやってくる敵に対して適当に撃ってみたり。キャンセルに使え？

敵の死体や吹き飛んだ四肢の欠片などはその辺にゴロゴロしているという状態。結構長いこと残るみたいです。

なかなか面白かったので予約してある製品にも一応期待。konozamaなのでいつ届くのかわかりませんがry

祖国勝利

更新が滞っているのはクロムで激しい戦闘をしているからだと思って下さry

クロムのスカッドシステムはやはり秀逸だと。接続しているメンバーなら、その搭乗機体を簡単に見ることができるのもありがたいです。

そういえばなんかモルスコイが戦争に勝利してました。ほとんど何もやっていないのに記念勲章も貰えてウマー。

というか自分はこんな時間まで何をやっているのかと……

クロムハウンズ

半ば衝動的に購入したクロムハウンズのお話。


取りあえずオフでアタッカーのシナリオをクリアしたものの、やはりこのゲームのオフは正直微妙だと……

そんなわけで早速オンに参戦。モルスコイに加わり、同志たちのスカッドに合流。実働人数は四人ですが、実際に出撃。こっちはかなり面白いです。マップにマーカー等置いて作戦を立てられるなかなか本格的なブリーフィングにも感動。

ちなみにスカウトやってます、ホバーだと水上も走れておいしいです。ただ速度確保のために武装、装甲ともに貧弱なのでマシンガンの掃射を喰らっただけで機体が火を吹いたりしますがry

埃を被ってたボイスチャット機器が久しぶりに活躍しそうです。

The cake is a lie.

ポータルの標準テストチャンバーを一通りクリアしました。

シンプルだが確かに良くできたゲームだ、というような感想。平和的な雰囲気の中に挿入されている、地味な黒さがまたいい感じです。コンパニオンキューブやタレットの可愛さは異常。

次はウォーターハザードまで進めたHλLF-LIFE2の続きをやっていこうかと。バール万能説は本当だと思いまry

ミカン箱

ミカン箱が届きました。パッケージ正面中央に出ているポータルのアイコンが秀逸だとry

取りあえずそれだけです。今日何故か非常に眠いのでどれくらいできるか分からないですが。


ついでな話。日本HPがHP 2133 Mini-Note PCの発売を決定。国内では販売されないのではないか、と思っていただけにこの発表自体は素直に嬉しいです。ただこれを買う気になるかというと……

その辺りのことはまた日を改めて書きたいと思います。

シークレットオーブの回収

今更ながらライオットアクトのシークレットオーブ回収をやってます。残り14個くらい。しかしこれまでメモなど一切せずに無造作に回収してきたため、結局片端から回収済みか否かを調査してまわる破目に……正直辛い過ぎです。

取りあえずロスムエルトス地区は一応調査完了。ヴォルクは半分ほど、シャイゲンは地獄の市街地密集地帯以外を完了。シャイゲン市街地エリアの密集具合は、マップを見ているだけで気が遠くなりそうなほどでry

挫折しなければおそらくあと数日で完了するかと思います。



※追記。5/20時点で全シークレットオーブ入手完了しました。意外にもキープに二つも見落としが。シークレットオーブは高所だけでなく低い場所にも多数隠れているので、特にシャイゲン地区ではその辺りの見落としが多かったです。

新マップ散策

CoD4のマップパック、結局購入してしまいました。今日は取りあえずプライベートでマップを歩き回ってみたので適当に感想を。


Broadcast。放送局のマップです。キャンペーンにおけるCharlie Don't Surfの後半に舞台となる放送局と正面駐車場が範囲になっています。おおまかな雰囲気はキャンペーン時と同じですが、内部のレイアウトは結構変更されています。一階部分の大部屋で戦う際は、二階部分からの攻撃が脅威になりそうです。

Chinatown。市街地マップです。夜間ですが視界はそんなに悪くないです。構成的にはDistrictやStrikeなど、既存の市街マップをミックスした感じか。全体に平坦で高低差の少ないマップですが、地上から階段を降りた地下部分に売り場があるような建物が特徴的です。Objective系に向きそうな印象。

Killhouse。倉庫内マップ、狭いです。基本的に平坦で各所に壁や二階部分に登れる小部屋が点在しています。Shipmentに次ぐ乱戦マップな予感。ただしShipmentよりはだいぶ広いので戦術は変わってきそうですが。

Creek。野外、オープンフィールドのマップです。Overgrownを拡大し、キャンペーンにあったHuntedのマップの要素をミックスさせたような印象。マップ中央部やや右側の岩山はかなり高い場所まで登ることができ、下部にはやや複雑な谷間が存在するかなり高低差のあるマップです。マップの説明にもあるように、スナイパーの存在が怖そうな感じ。


散策してみた印象はこんな感じです。ちなみに購入すると鬱陶しいメニュー画面のダウンロードマップ項目が消えてくれますｗ

最近のゲーム進捗状況 その5

ここ数日は久しぶりにCoD4のオンラインをそこそこ真剣にやってたりします。ようやくリーダーボードのK/Dが1.00程度になったものの、どうも回線状況がよくない部屋に当ることが多くデス数がかさむことも……

現在のレベルは二周目の46。やっとM14がアンロック。付属の照準装置がやや見辛いものの、やはりこの高威力は素敵です。

何時の間にか配信開始されていたマップパックの購入も検討中。ふらふらと買ってしまいそうですが。


ACfA。なんかやる気が出ないです。逆関節への風当たりが微妙に強いのも辛いところです。どうもオンラインやっているとラグるというか、挙動が変というか……なんだか常時オラタンのサイファーで空中横ダッシュして画面がブレているような感覚が。


どうでもよさそうな話。Too Humanの海外での発売日が決まった模様。国内でも箱○公式の発売予定リストに一応上がっているものの、発売日は未定。微妙に期待しているので早く決まって欲しいです。

エーテルの波を越えて

R-TYPE TACTICS、いよいよ最後のミッション。地球の大地に降り立ち、帰還を果たします。


沈む夕陽。ミッションタイトル通り、沈みゆく夕陽をバックにしての戦闘です。



出撃ユニットはこんな感じに。このミッションでは亜空間機能を持つ究極股k……互換機ラスト・ダンサーが多数登場するため、亜空間対策としてベルメイト本体を入れておきたいところ。ベルメイト本体は亜空間バスター以外にも、衝撃波がなかなか強力なのでいると心強いです。

まずは飛び出してきたミッドナイト・アイを始末して前進。下方にある障害物のすぐ左にエーギル級がいるのでタブロック３を使用し、対空ミサイルの射程外から攻撃して撃破。近くにトレジャーがあるので回収。中身は懐かしい地球の水です。

ここからは立ちはだかる高層ビルを破壊しながら進軍。ビルは一番上の部分を攻撃することである程度の高さまで崩壊し、通り道ができます。この辺りで出現するのはアロー・ヘッドタイプの究極互換機、ラスト・ダンサー（SX）。マッド・フォレストをビルに潜り込ませつつ、ゲインズ２でビルごと消し飛ばしてしまえば問題ないはずです。少し後ろにガルム級がいるのでこれも撃破。ある程度部隊を進めたあとで、後方にひょっこりSXの残党が現れることが。その場合は波動砲を喰らうこともないので、落ち着いてコンバイラなどで適当に対処を。

次に登場するのはシューティング・スタータイプの究極互換機、ラスト・ダンサー（DX）とニーズヘッグ級。DXの波動砲は射程がかなり長いのでベルメイト本体やタブロック３を駆使して確実にチャージをリセットすること。あとはゲインズ２でとどめを。亜空間バスターが怖いですが、マッド・フォレストを一番下の地面沿いに動かしてニーズヘッグ級も早めに発見したいところ。位置が分かっていなくとも、DXをゲインズ２で攻撃した際に勝手に巻き添えになってくれることもありますが。

ニーズヘッグ級に続いて二隻目のガルム級も撃破。このミッションもいよいよ終盤に入ります。



迫り来る最後の究極互換機はケルベロスタイプのラスト・ダンサー（AX）。見てのとおりかなりの数が配置されています。マッド・フォレストを建物にめり込ませて索敵しつつ攻撃を。AXの波動砲は正面方向の射程が短いのでゲインズ２の波動砲を速攻で叩き込んでしまっても問題なしです。障害物の影に隠れている敵はタブロック３で攻撃。

そして遂に敵旗艦、ニヴルヘイム級が姿を現します。



巨大な発射口を持つギンヌンガガプ砲の破壊力は極悪。その威力はウートガルザ・ロキのソーラービームすらも凌駕しています。実際これを喰らってゲインズ２、腐れPOWアーマー、タブロック３が一瞬にして消し炭に。巻き添えを食らった敵側のAXとフォースも一撃で消滅。ベルメイト本体やコンバイラが巻き込まれなかっただけでも運が良かったと思うべきか。

ともかく二発目を撃たせるわけにはいかないので、残存する勢力で総攻撃を仕掛けます。ただしニヴルヘイムの周囲にはAXが亜空間潜伏していることが多いので要注意。亜空間バスターを使うのも手です。

ニヴルヘイム級を撃破すれば遂にエンディング。地球帰還の証と地球の水を手に、再び広大な宇宙へと旅立つことになります。



故郷の風景を胸に収め　地球に別れを告げ　果てしなき　終わりなき旅へ

エーテルの波を越え　どこまでも　いつまでも……

青い地球

Gears of War 2のゲームプレイ映像が遂に公開。ローカスト多過ぎです。セミオートのライフルっぽい武器がカコイイ。


で、R-TYPE TACTICS。いよいよバイド編も大詰めです。今日は地球上空まで。


火星施設跡にて。またしても狭苦しい場所があるため旗艦はノーザリー限定。っ初期の配置スペースもやや狭いので戦力はある程度絞る必要あり。

まずは元気良く飛び出してくるミッドナイト・アイを撃墜。続いてストライダーが出てくるのでマッド・フォレストの亜空間機能を使って索敵しつつ撃破。ゲインズ３を数機入れておくとこの辺りで役に立ってくれるはず。

真ん中辺りまでくると、上下の小部屋に多数のネオプトレモスが配置されている場所に出ます。遠距離攻撃が可能なユニットで攻撃するなり、デコイ等でうまく引きずり出してからゲインズ２で始末するなりして突破。

敵旗艦ムスペルヘイム級はマップの左端上部に存在。護衛のストライダーが数機いるので片付け、あとはフルボッコに。こちらは自然と敵艦の下方から接近する形になるため、波動砲と上部の主砲は気にしなくても大丈夫です。


月面戦。遂に地球圏に到達。青い地球をバックにしての戦闘です。今回は索敵の必要がなく、敵の主力も足が遅く波動砲の正面射程が短いカロンなので楽です。息抜きのようなミッション。背景の地球もゆっくり堪能できます。

マップ中央部には機雷が大量にばら撒かれているので適宜破壊しつつ前進。カロン部隊はフォースが足枷となってうまく動けないようなので、ゲインズ２を使って機雷ごと吹き飛ばしてしまえばOK。敵旗艦はガルム級。今まで何度も戦ってきた大型戦艦と比べればただの雑魚にすぎないので、適当に相手をしてやりましょう。

トレジャーでタブロック３高機動型が開発できるように。足の遅さがだいぶ改善されます。またこっそりと地球軍側ではヒュロスが開発可能になっています。


地球上空。いよいよ地球に突入です。今回の旗艦はもちろんコンバイラ。再び登場するアイギスへの対策として、ゲインズ２もなるべく多く投入しておきたいです。

まずは部隊を展開しつつ前進。マッド・フォレストを二機ほど出撃させ、各所に点在する障害物にめり込ませます。上下に分けて索敵させると効果的。コンバイラが通過できる場所は上下にありますが、今回は上のルートを選択。

マップ中央付近にはアイギスが四基縦に並んで配置されています。ここは大事を取って一番下を除いた三基を撃破して進軍。ダンタリオンやパトロクロス、カロンが飛び出してくるのでこれらも撃破。中央部の敵をあらかた倒したら部隊を左に。敵旗艦ムスペルヘイム級を狙いにいきます。



上ルートで順当に進めばこのような感じになるはず。あとはヘラクレスの波動砲に注意しつつムスペルヘイム級を叩くのみです。敵旗艦背後のヒュロスや、先ほど放置したアイギスの残党がちょっかいを出してくるかもしれませんが、旗艦に攻撃を集中して速攻撃破すれば問題ないかと思います。

入手したトレジャー、演習用のコンテナで開発できるのは地球軍側の戦艦、テュール級。ガルム級っぽい赤塗装がほどこされています。耐久力と兵装の破壊力が向上。


次で最後。懐かしい地球へと降下し、沈みゆく夕陽を見届けます。