増え続ける積みゲー

最近amazonが本気を出しているようで。






発売日に届きました、まも呪限定版。ただ、あまりやる気が出ないのですが。ついでにやっていられる時間もあまりなく。

各方面に余裕がなくなってきているので、どうしてもオトメcoopのような気軽にできて、ついでに短時間で終われるものに流れがちというのが現状。新しいゲームを始めるには、少々余裕が足りないです……

取りあえず気が向いたらやりたいと思います。オトメcoop等、他のプレイ済みなゲームをやり続けていても石を投げないで下さry


余談その1。久しぶりに雷電IVをやったらわりと楽しかったです。3面で死んだけど。


余談その2。ケツイに続いて大往生のアレンジサントラが発売されるらしいです。Yack.氏がまたしても1面担当なのは笑うべきところなのか。あと、緋蜂戦の担当にアーマード・コアシリーズの星野氏が。

このサントラもオンラインで販売してくれると良いのですが。

オトメcoopな日々

また、一週間たってしまった……


最近はオトメディウスGのcoopばかりやっているので、特に目新しくドラスティックな出来事もなく。相変わらずアノアしか使ってないですし。進歩があるとすれば、二周目序盤をわりとミスせずに抜けられるようになってきたことくらいか。それでもアレキサンドリア中盤辺りまでには終わりますがry

一応トロンの武器集めとかもシングルで微妙に進めてたりしますが。ファイアーブラスターの先端部分がギリギリ敵に当らなかったりすると凄く悔しいです。あとサーチレーザー（レベル1のみ）のまま二面ボス戦に突入してしまい、初めて連中の撤退シーンを見ることになりました。


余談。先日Liveマケプレの表示がやけにガクガクしてたのはやっぱりメンテナンスの後遺症なのだろうか。箱○本体がまた壊れそうなのかと思っtry



追記。さっき騒ぎを知ったのですが……箱○ケツイ、オワタ？

20日追記。ケツイは生き延びたみたいです。で、黒往生EXの修正はアリカが行うとか。
ユーザーの側としては取りあえず万歳な結果か。当事者側としては、えらいことになったという感じでしょうけど……

PSPでぬるい龍

amazonで注文していた2-4週間以内発送の本が、1週間もたたないうちに発送されました。ふしぎ！ というか本当に役に立たない目安表示だと……


何となく購入したゲームアーカイブスのDEPTHがなかなか良かったです。癒されます。イルカかわいいです。


で、一緒に購入したのがアーケードヒッツな紫炎龍。

元をたどると「大王」というゲームに行き着くらしいこの「紫炎龍」、それ自体の真面目な移植はサターンで出ているのですが、その後PSにも移植され、さらに廉価版が出たり、シンプルシリーズとして続編（らしきもの）と合わせてPS2向けに発売されてたりと色々と不思議なゲームだったりします。

そしてこのアーカイブス版は上述のPS移植「撃王～紫炎龍～」の廉価版がもととなっています。

このPS版紫炎龍、本編移植の他に難易度が異なるモードが二種類、さらにおまけモードなるものが六種も収録されています。ただ前者の二種の方はともかくとして、おまけの方は何というかもう取りあえず笑っておくしかない、失笑するしかないというような……よくこれだけいじり倒したものだと感心しますが。

一応、低難易度な「ぬるい龍」はクリアしました。ぬるいと言いつつもラスボスとかはわりと本気だったりしますが。このゲーム、道中は基本的に戻り復活で、ボス戦時はその場で復活となっています。ただ8面（一応最終面）のラスボスはだけはやられると戻り復活という微妙に小癪な仕様。気合で避けろということらしいです。

コンテニュー自体は実質無制限なので、何度も繰り返していればそのうち勝てると思いますが。開幕から最初のビームまでは気合で回避、ズームアウト状態でのビーム攻撃直後にくる弾は、上方に移動して上側に撃たせれば楽に回避できます。あとはさっさと両腕をボムで破壊し、ボス撃破まで凡ミスに注意しつつ頑張れば終了。

グラフィックも妙に凝っていたりして、わりと面白いゲームだと思うのですが。パワーアップし過ぎたりボムを溜め込んだりすると難易度が跳ね上がるのも、よくあることだと思えばry

デススマイルズとかもやりたいが

また一週間近く放置してたわけですが、正直な話本当に書くことがないので……

このところやったゲームといえば、例のThe Pittと適当にザーゴニョゴニョしてたくらいしかなく。サターンの電池って結構もつものですね、前に交換した時からもうかなり経っているのですが。もっとも消えて困るようなセーブデータが特にあるわけでもなくry

箱○を起動するのが何となく億劫なので、ついついPS2やサターン、ドリキャスに流れていってしまう状態……

世紀末的工業都市

何時の間にかもう6月とは……なんてことだ。


というわけで、ようやくThe Pittをプレイしました。


ウェイストランド北西の長いトンネルを抜けると



奴隷が延々と殴られていたり



よくわからない状態で晒されてたりする、ヤヴァイ国であった。

で、この世紀末的なピットにホイホイと入っていってしまったプレイヤーは、鉄塊を探したりアリーナで戦ったりして成り上がり、目的を達成しようとするわけです。

結局今回はアッシャーが会話の最中にバグってしまったので、その場で射殺して強引に話を進めるしかなくなったのですがry



とりあえずピットで手に入る装備品の一部を。少しだけケルベロス風味な空気清浄ヘルメットと、鉄塊100個収集で貰えるパワーアーマー。アッシャーのアーマーも同じデザインっぽいですが。曰く「着ると神様になったような気分になるアーマー」らしいですが……
画像の武器はスコープの付いたアサルトライフルといった感じのパフォレイター。インフィルトレイターのユニーク版で性能高め。



こちらはメタルマスターアーマーと、オート・アックス（一応画像のはユニーク版モーラー）。今回トロッグという四足歩行ながらほぼ人間に近い形の敵が出てくるのですが、ミュータント扱いなのでこれで攻撃したりすると普通にバラバラになります。少々グロいです。


というような感じでThe Pitt終了。やっぱりやや短めでしたが、なかなか面白かったです。あと、今回はアンカレッジと違ってクリア後もピットには普通に行くことができます。