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農家 民宿 レストラン・あんすろーじ

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生き生きしすぎてる・・・日常

自家製孵化機登場!

2010年04月26日 18時19分18秒 | 合鴨君
皆さん今晩は、オサムです。

新しく立ち上げた和牛協同組合の話し合いが深夜に及んだため

こんな時間のブログ更新となりました。

やっと少しの暇を見つけて、合鴨君の孵化機を自作しました。



外観はこんな感じ・・・。ホームセンターで580円で買ったコンテナボックス

をベースに60Wのヒヨコ電球を付け、温度制御は熱帯魚用の

サーモスタットを流用しました。



内部に3センチ位水を張りキッチンペーパーを置いたお皿を用意します。

内部はこのようなスペースです。

回りを断熱代わりにクールボックスで囲んで内部の熱が逃げないようにしました。

後は温度計と温度センサーをつるして完成です。

ちょっとお粗末ですがまあこんなもんか・・・・。

明日(今日?)は卵を入れて様子をアップしますね!

こうご期待

小さな恋の行方

2010年02月27日 13時26分36秒 | 合鴨君
体の小さな雄合鴨のチー介とメスの姫ちゃんの恋の行方は

どうなったでしょうか?

たった一晩で・・・



左目は潰され、胸元だけではなく背中も尾羽もボロボロです。

それでも傍らにはいつものメス鴨が寄り添っています。

名前を姫ちゃんと名づけました。

餌場でもこの様な死闘が・・・





水場でも繰り返されます。







この俺様鴨はあまりにも暴若無人な振る舞い乱暴さにメスには人気が無さそうです。

このままではえさが食べれず命の危険もありそうなので避難小屋を造る事にしました。




チー介と姫ちゃんと穏やかそうなメス2匹を離す事にしました。

初めは不安そうでしたが・・・







今日修君は山仕事をお休みして、チー介たちの為に鴨小屋を改造しています。

避難場所のままでは狐に襲われるかもしれませんから。

今夜からゆっくり休めるといいね、チー介 姫ちゃん。


小さな恋の季節

2010年02月25日 23時59分32秒 | 合鴨君
暖かくなってあんすろーじの鴨小屋には本格的な恋の季節がやって来ました。



(首に白い輪が有り頭が黒く輝いているのが雄です)

しかし3羽居る雄君達は、何やら様子がおかしいしいです。

実は昨年の暮れからカップルになっていた一組が有りまして。

(その子達が早くから卵を産んでくれてたのかな~~~と

勝手に思っています。)

このカップルの雄は個体は3羽の内一番小さい体をしています。

そしていつも仲良くつがいで座っていました。

どうもその事が気に食わない一番体のでかい雄君。

小さな雄の胸座に食いついてメスから引き離させようとしています。

一度食らいつくと首を器用に振って、メスの傍から引きずり出します。

小さな雄も負けてはいません。水掻きがついた黄色の足で必死に食いとどまります。

小さいながら相手の胸元に同じように食らいつき、こちらも首をくねくね・・・


勝つのはやはり大きなからだのオス。

やがて胸の毛が引きちぎられ、追い立てられてしまいます。

可哀そうに、小さな雄は雌たちの輪の中から、遠くにトボトボと・・・

おおきな雄はどうだと云わんばかりに、メス達の真ん中で、

首を斜めに構えて威張っています。

メス達は「何してんの~~~?」とばかり、緑餌の方に夢中です。

小さな雄は片隅でしょぼんとしています。

すると静かにいつもののメスか近づいて来てチョコンとその傍らに座るのでした。

どうもこの雌さんは小さな雄君が大好きなようです。

鴨小屋はここ2~3日この様な熱い状態です。

その為かあまり卵の個数が有りません。

合鴨さんは穏やかな鳥です。しかし恋の季節はやはり命がけになるのでしょうか。?

あまりにもこのッ小さなカップル達が、いじめられるようなら、

別室にしないといけないかな~~~



(小さな雄君にチー介と命名しひそかに応援しています。)

「僕は君一羽・・・君だけがいればそれで十分だよ」

つぶらな瞳がそう語っているようです。



でましたぁー、合鴨君のタ・マ・ゴ!

2010年01月26日 22時26分30秒 | 合鴨君
皆さん今晩は、オサムです。

ここ2~3日は少し寒さが緩んでいましたが

昨晩から強風と共にまた寒波がぶり返して来ました。

堤も再び全面結氷してしまいました。





今日は用事がある為、山仕事はお休みです。ヨカッター。

いつもの朝より少し寝坊して鴨君達の世話をしに鴨小屋へ。



こんな寒い朝でも鴨君達は元気に水浴びです。

うーっ、見ているだけでブルブルです。

掃除の為小屋に入ってみると何やら楕円形の物体が・・・



モシカシテコレハ・・・・!!

ついに産みました。合鴨君の初卵です。

2月か3月になると産み出すかもしれないと、合鴨農法の先輩から

聞いていましたが、本当に産むんですねー、卵を。

持ち帰って洗ってみました。



鶏より少し大きい、乳白色の綺麗な卵です。

以前見た合鴨の卵は少し青みがかっていましたが

これは本当に鶏の卵の色です。

品種の差によるものでしょうか?

餌の違いや環境によって色が違うのでしょうか?

どの♀が産んだかは分かりませんが、♀は13羽いるので

これからが楽しみです。

有精卵なので孵化させることも可能です。

人工孵化にもぜひ挑戦してみたいものです。





大きさを比較するためニンニクと並べてみました。

あまり参考にならないかも。












すなずり

2009年11月22日 01時22分12秒 | 合鴨君
おばんでございます~

とうとう外水道が凍ってしまいました。
何かと不便です。


昨日は思考する事を止めてしまったような一日でした。
呼べばやって来る合鴨君達を自らすると言う事実を
考えたり思い悩んだりする事は禁じていました。

今日は疲労感と虚脱感の中で時を過ごしました。
合鴨農法をすると言う事は、必ず育った合鴨君達を
何らかの形で処分しなくてはいけない事を
覚悟しなくてはいけません。

愛くるしい雛を手に乗せながら、いつかはこの子の命を
自分が奪うと言う事を意識してきました。

絶対名前は付けない・・・
肉牛として売られていく子牛達も・・・
代々「べえちゃん」か「もうちゃん」です

(今回は双子だったのでやむなく太郎と次郎になってますけど。)

多くの方々に
「こんな可愛い合鴨君に働かせて、しまいには食ってしまうのか
かわいそう・・・」
「私達には出来ない」と
言われました。
中には産卵用の鶏屋さんに勤めている方にも言われました。

そうですね、どう考えれば良いのでしょう?
野生のカモと違って、彼らはF1交配種です。
人工的にある目的の為に作られています。

合鴨農法に適する個体と掛け合わせられています。
来春残した合鴨君達が上手く卵を産んでくれたら
元々の野鴨又はアヒルに近い形態で生まれてくると思います。

この親鳥である、アヒルも野鴨からの改良種です。
市販で流通しているアイガモ肉というものは殆どアヒルのお肉だそうです。
これは名前の偽造ではなく、元々アヒル肉の事をアイガモ肉と呼んできたからです。
その内にもっとコクのある鴨に近い味が求められたり。
アイガモ農法により名実共に合鴨が生まれて来たのだろうと考えられます。

現在はアヒルもアイガモもブロイラーとして育てられています。
コストパフォーマンスの面から、早い種類では2か月で仕上がる物もあります。
水鳥でありながら一度も泳いだことのないものも多いようです。

これは鶏のブロイラーと同じです。
鶏でありながら地面を一度もツツイた事もなく、太陽さえ一度も見ずに
一生を終える鳥もいます。この方が管理が楽なので沢山飼う時は
この方法が取られます。

何やら言い訳がましい事をだらだらと書いておりますが。
アイガモ農法の合鴨達は、より自然に近い方法で育ったと
思います。
電気柵や人間の手は親鳥の代わりです。
絶対獣にだけはやられまいと気を張って来ました。

水鳥らしくストレスがないようにプールも作りました。
彼らは本当に水が好きで、綺麗好きです。

多くの合鴨農家が心を痛めるのはやはりです。
誰も殺したいとは思わないと思います。

だから人の手を借りて処分してもらう方法、田んぼから引き上げたら
肥育業者に引き取ってもらう方法、中には何となく居なくなるまま
(獣に持って行かれたり、逃げ出したりにする)と言う農家もありました。

多くの方は自分で責任を持って最後まで自分の手を掛ける方法です。
昨日の宮城県かもかも倶楽部にも、慰霊塔が建っていて、
持ち込む農家さん達に、「お線香を上げて行きなさい」と進めていました。
鳥とはいえ命に敬意を払って欲しいと、思っての事でしょう。
私達は自分達で最後まで携わる事で合鴨君達に敬意を払おうと思いました。

一日中、断末魔の鳴き声を聞く事は、慣れていても大変な事だと思いました。
仕事も疲れますが、働いている方々も黙々と働く事で、仕事と割り切る事で
この辛さを和らげているのかな~と、感じました。

今日の修君は一日中ダラダラとストーブの前で居眠りをしています。
やはり昨夜はうなされた様子です。

私も時々彼らの可愛い姿を思い浮かべてセンチになってます。

でも畑仕事などまともにしなくともお腹は空きます。
修「ねえ、今日は合鴨君達に敬意を表して、合鴨米を炊こう」
あみ「えっなんでそうなるの?」
修「何となく・・・」
あみ「解った」

解体の時に砂肝が出ます。
お肉屋さんの隅の方に置いてあるアレです。

私は内蔵系は個体そのものの匂いが強く出るような気がして
口にした事が有りません。
でも今日は食べました。


修君は鶏よりこくが有り旨いと言う事でした。
私は生まれて初めて食べたので分かりません。
でも丸ごと一本食べれました。これはすごい事です。

畑で採れた物でクリームシチューが出来ました。
合鴨米と合鴨の砂肝の焼鳥。
大根の漬物。

これが頂きますなんだ・・・
実感しました。

美味しいごはんを有難う。
命を頂きます。





感傷的な一日でした。しかし生きてく為に初めて
砂肝を調理しました以下写真が入ります。
苦手な方はここで止めて下さいね。




砂肝は鳥だけにある筋胃(砂嚢、鳥にとって歯の役目をする胃袋)です。
焼鳥屋さんでは「すなずり」と言うそうです。



この砂を良く洗い落します。




このまま全部食べれる様ですが、黄色い所はとても固く
また匂いも強いので、両側の赤い所だけこそげ取り、
串にさして塩焼きにしました。



これで後は焼くだけです。

焼きあがったらレモンをジュッと絞って頂きます。







かもかも倶楽部見学

2009年11月21日 00時02分18秒 | 合鴨君
おばんでございます~

今日は来年の産卵用の合鴨君を残し、
他は鴨肉とする為に、宮城県かもかも倶楽部に
解体をお願いしに行ってきました。

自分達でも解体できるように解体の全工程を、
見学させて頂きました。
今日一日お世話になります


さすがに放血の工程はやめた方がいいよと言う事で・・・

水鳥特有の毛抜きの難しさが有りました。
又合鴨の肥育によっても個体差が大きい事や、
ストレス等によって毛抜きに時間が掛かる事も知りました。

私は解体が済んだお肉を、パック詰めし急速冷凍する
仕事をさせて頂きました。
シール部分にピンホールなど出来ぬように、
又見た目もカッコよく気配りして行いました。
我が家の物を扱う時は気が抜けて仕方が有りませんでした(笑い)

修君は他の方の時は見学し、我が家のお肉で
解体の練習をさせて頂きました。



油分が豊富なお肉ゆえ、ビニール手袋をしての作業は大変そうでした。
何度も何度も丁寧に教えて頂きました。
その為か30分も終了時間が遅くなってしまいました。
スタッフの皆さん申し訳ありませんでした。

それからお昼御飯のお弁当なのですが、
この値段見て下さい。

『250円』の数字が見えますか。10種類以上のお弁当すべて統一値段です。
驚きました!!!

写真は今日のスタッフの皆さんです。


お昼休みに自宅に戻られる方もいらっしゃるようで
後3名程おられました。
このかもかも倶楽部は中山間地事業の一環として
立ち上げられたそうです。

地元の方々、特に高齢者の方の働き口にあってるそうです
(2ケ月間だけの限定です)。
一つ一つ地味な仕事ですし、根気と熟練の技が必要なので良いそうです。
もちろん若い方も良いそうですよ。

今日は教わりに行ったのですが、私の分は時給を頂いてしまいました。

修君が教わると言う事は皆さんのお手を煩わせると言う事なので、
せめて私は少しでもお仕事のお手伝いをと言う事で、
パック係をさせて頂いたのに、反対に時給を頂けるなんて申し訳ない事です。

たばごの時間(休憩時間)もすっかりご馳走になってしまって、
有難うございました。

今夜修君は解体の夢を見そうだと言いながら、酔いつぶれて寝ています
お疲れ様でした。夢見ないで寝られると良いですね~。



美しくなった合鴨さん

2009年10月18日 00時29分55秒 | 合鴨君
今晩は あみです。

今朝はお米の袋詰めの手伝いの為、
5:00出勤の修君の代わりに
合鴨さんの餌当番です。

昨夜配合してくれた餌を、合鴨さん達にあげるのですが
私に警戒してか食べてくれません。

きっと水浴びがしたいのだろうと、早速プールの
準備に取り掛かりました。
さすがの彼らも、水の魅力には勝てず、私の傍でも
平気でバシャバシャ始めました。

全員が水浴びをして、身繕いを始めました。

まだ羽の抜け代わりの子も多いのですが、
すっかり大人の装いになった子もいます。

これは雌です。


羽の内側を器用にくちばしですいています。
くちばしと首を長くのばして、全身のお手入れをします。
とにかくきれい好きな鳥たちです。

こちらは雄です。


ある日急に顔の周りが黒ずんで汚くなったと思っていたら
少しずつ毛が抜けて行って、最後には
このようなきれいな色になりました。
首輪をしたようにまっ白い環、そこから口元までが
玉虫色に光る色に変わりました。

飾り羽や尾羽も同じ色に変わります。
本当に美しいです。

私にも馴染んだようですし、水浴びも済みましたから
今度こそ餌を食べてくれるだろうと期待しましたが、
一向に食べる気配が有りません。

心配なので、プールの隣の草畑を開放してみました。
やはり警戒して入りません。
仕方がないので、私が追い立てました。
あ~~~あ・・・また嫌われるな~

しかし草畑に入ったらこの通り
美味しそうに緑餌をついばんでいます。



彼らに食事してもらうのに3時間も掛かりました。


やっぱりいつもの修君でないと警戒して
食べないのかな~?

朝の餌は結局夕方まで手つかずでした。
夜中に修君に見に行ってもらったら
やはり食べた気配が無いそうです。

改めて修君が餌を撒いたら、思い出したように
食べだしたと言うから・・・

やっぱりわたしの餌が気に入らなかったんだーーーぐすん


ホームラン豆腐

2009年09月03日 01時20分41秒 | 合鴨君
ホームラン豆腐

なんてナイスなネーミング
一度聞いたら忘れられません。



岩手県一関市にある知的障害者福祉工場『ホームラン』で作られています。
週に一回の宅配豆腐です。
メニューはお好みで注文できます。

今週はこれです。


美味しいんですよ~。
久々の【豆腐の味】でした。国産の宮城県産大豆とにがりだけで作られていて、
お値段は税込み157円です。

この写真は出来立ての寄せ豆腐です。お値段は210円でした。



そしてオマケにおからが付いてきます。一袋。



嘘です。おからは別メニューでありました。


これはアイガモ君達の餌に譲って頂いたものです。

早速、おからが腐敗する前に発酵飼料を作ります。

思わず人間様用に取り分けたくなるくらい、良い香りのするおからでした。

次は米糠、

自分の作ったお米の糠を早く使いたいです。
アイガモ君達が作ったお米のくず米や糠を又次の世代の
合鴨君達が食べる・・・
こんな循環が早くできます様に・・・と、考えは膨らみます。
今年は頂いてきた米糠です。


最後に、クヌギ、ナラ、ブナなどの少し発酵気味の木屑をブレンドします。


有機質発酵促進剤を入れて、(納豆とかヨーグルトでもよいらしいのですが)
とりあえず市販の素を使ってみました。

修君はただひたすらかき混ぜる。
ただただひたすらかき混ぜる。


そして発酵がすんだら是を『中種』として、ほかの食材と混ぜて、
餌作りが終わります。

この餌は、市販の餌より、鳥臭くなく?(私は配合飼料の匂いが苦手なのです)
パンを焼く前のイースト菌の発酵臭がしました。
合鴨は、野生の鴨より『臭み』は少ないそうですが、よりマイルドな香りと肉質に
なって欲しいと思いひと手間かけてみます。


この合鴨君達の餌作りで、一番苦労したのがおから探しでした。
それが同級生の○江ちゃんの一言「ホームラン豆腐」が解決してくれました。
本当に感謝です。
もちろん快くおからを下さった「ホームラン工場さん」にも感謝します。
豆腐の美味しさはこれとは別物ですよ

今週の日曜日は地区の大運動会だそうです。
写真を撮りに行きますので○江ちゃんに会えたらお礼を述べたいです。





合鴨君の一日

2009年08月24日 21時03分33秒 | 合鴨君
清々しい秋晴れの様な一日

合鴨君達の様子をお届けします。

今日の「緑餌」はスイカの刻み入りです。


合鴨さん達がガァガァ待っています。修君はプールの準備です。


ハイ・・ドアを開けますよ~


リーダーを先頭に行儀良くペタペタと


しかしやはりわれ先に成ってしまいます、その先は・・・


やはり「緑餌」アララ中まで入っちゃって。


くず米や配合飼料も美味しいです。


プールに入って狂喜乱舞の様子。


綺麗になりました。気持ち良い~~~


尻尾の付け根から油を取り出して体中に塗ります。
艶々の綺麗なボディに成りました。



夏だプールだ!

2009年08月13日 00時34分49秒 | 合鴨君
今日は久々に夏!

畑からオクラを摘んで来て、オクラ納豆で精力を付け仕事へGO


田圃の雑草入りのお食事の後、合鴨君達は必ず水浴びをします。



小さいプールにギュウギュウ詰めに入ります。
もちろん力関係があって、強い子はズーット入っているし、弱い子は入れず
嘴で水をすくって羽をすいてます。

豪快に羽ばたき水を飛ばします。




とても奇麗な羽色になって来ました。

水浴びした後は嘴で丁寧に身づくろいをします。



お陰様で鴨舎はこの通り、ビチョビチョになってしまいます。
朝晩2回の食事のたびですから、地面が乾く暇がありません。
健康にも悪いですよね。

修君は必死で運動場とプールを作成中です。

<

もうすぐ完成しそうです。
合鴨さん達待っててね~。


「お知らせ」

ファームあんすろーじでは引き続き、体験農業、試験民泊の参加者を

募集いたしております。ともに汗を流し、食の安全について語らい

飲みながら農業などについて考える事が出来ればと思います。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

詳細は7月29日のブログをご覧ください。