奈良の鹿にせんべい与えてケガするほとんどが中国人

奈良公園で鹿にせんべい与えてケガをする外国人が増加と言う記事を読むと、昨年の軽いけがの７割超の
８８人が外国人で、そのうちの７７人が中国人だって。
出たよ、又出たよ中国人。やっぱりねって感じ。
どこでもかしこでも中国人。
それでもって狂犬病の感染を恐れて申告する人が少なくなく、県職員らが日本では狂犬病が存在しないことを
説明しているが、中には救急車の出動やワクチンの接種を求める人もいた　と言う話。
はあ？って感じだ。
鹿にかまれて救急車ねぇ・・・。図々しいにもほどがある。
もうこういうのを見ると正直迷惑でしかない。
そもそも日本人がそれほど奈良公園の鹿にせんべい与えてるか？っていうこと。
たま～には見るけれどね、そこに鹿が居ること自体、別に物珍しいものでも無いし。
それを寄ってたかってせんべいやりまくっているんだろうな。鹿にも迷惑な話だ。よろしくないよ。

私は太秦の映画村に行ったけれど、やっぱり外国人多いね。
昔は外国人なんかいなかった。
今は日本もＧＷ期間中で、日本人だって各地の観光地に出掛ける。
それだけでもう、どこ行っても満員なのに、外国人まで押し寄せて来ると、混み合ってて日本人が
遠慮しなければならない状況。
何だかな・・・・って気にもなるよ。
どこもかしこも外国人で溢れていて、自分たちの国の行きたいところにも行きにくいなんて何か
おかしくない？
それも有名な観光地だけじゃない。えっ！？こんなところにも？と思う様な場所にも外国人。
あまりに混んでいると出掛けるのが億劫になる。
レジャー産業と言うか観光地やデパートなんかは、相手が誰であれ、客が入れば嬉しい？
売れれば嬉しい？
お行儀悪くても？

人気があることを喜ばなければならないのかも知れないが、もう少し落ち着いてくれないかな・・・
という気持ち。
日本に来て遊ばなくても、自分たちの国で先ずは楽しんでよ。
日本に来てまで同胞の顔を見たくないから日本に来る人が減ったというけれど、こっちはもっとイヤだよ。
顔見たく無しい言葉聞きたくないし、振る舞い見たくないし。
郷に入れば郷に従えって言葉、分からないらしいからね、彼ら。