虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

クラムボン 『Re-clammbon 2』 6/3リリース!

2009-05-31 00:01:20 | Clammbon


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Clammbon ( クラムボン ) のニュー ・ アルバム

『 Re - clammbon 2 』

が、2009年6月3日に、リリースされます



このアルバムは、 ’02年にリリースされた、

彼らのセルフカヴァー ・ アルバム 『 Re - clammbon 』 の第2弾です


収録曲は …

1. Re - Re - シカゴ  2. Re - THE NEW SONG  

3. Re - Bass, Bass, Bass   4. Re - 意味はない  

5. Re - Re - 華香るある日  6. Re - 090

7. Re - Folklore  8. Re - 雨  9. Re - Re - サラウンド

10. Re - メロウトロン  11. Re - アホイ! ( full version )


の全11曲だそうです。


この中から、わたしの大好きな

『 Re - アホイ! 』 という曲を、聴いてみたいと思います




『 Re - アホイ! 』 clammbon  youtube




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




彼らの独特の音風景が、広がっていて、聴いていて、

その世界に、しぜんに、引き込まれていく感じがしますね


優しく、心に響いてくる歌声と、美しいメロディ、

ギターとピアノとベースが織りなす、

豊かな緑と水が、溢れてくるような、広大なサウンドに、

いつの間にか、癒されている自分がいます …


アルバムが、すごい楽しみです! 早く聴きたいなあ ~


Clammbon の情報が、満載の、かわいらしい、楽しい、公式サイトです

Clammbon OFFICIAL SITE




 先日、大きな公園に行ったときに、 で撮りました。 



  

                 アルカネット






                         光るルピナス




読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。


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THE CHARLATANS 『 Get On It 』

2009-05-29 12:40:33 | The Charlatans / RIDE


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The Charlatans ( ザ ・ シャーラタンズ ) の ’96年のアルバム

『 TELLIN ' STORIES 』 に、入っている、 『 Get On It 』

という曲が、大好きです


曲もカッコいいけど、歌詞から、すごい、深いものを感じます。

輸入盤なので、訳詞が載っていなくて、あんまり意味が、

わかってないんですけどね …




THE CHARLATANS 「 Get On It 」





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 Get On It 』   

written by  Blint / Brookes / Burgess / M. Collins / R. Collins



When you ' re  low and I ' m feeling awry

and It ' s time to say goodnight

when you finally lay your soul to rest

I 'll be falling asleep on an empty street

no matter how you ' re feeling

you know you ' re never on your own .


Hear the bells ringing in the morning

as you crawl back from the church

all the buildings go up to the sky

all the people goin ' down to the ground

no matter how you ' re feeling

you know you ' re never on your own .


And your boss is quietly hounding

as he creeps into your sleep

no voice or poet 's pen can touch

what hits you in the morning

it don ' t matter how you ' re feeling

you know you ' re never on your own

you don ' t even have to answer the phone .


Ain ' t nobody talkin ' me down

I will destroy you I ' ve shown my soul come on

ain ' t nobody listening to you

I ' ll be your eyes your ears .

Get On It .






この曲の歌詞を、あらためて、読んでみて …


「 もしかしたら、この歌は … 

  このアルバムの制作中に、交通事故で亡くなってしまった、

  The Charlatans ( シャーラタンズ ) の 前 キーボード奏者だった、

  Robert Collins ( ロブ ・ コリンズ ) のことを、

  詩にしているのではないか … 」


ということが、頭をよぎりました … ( 涙 )


この曲が、好きで、何年も聴いてきたのに、

今になって … って思うと … 

急に、涙が、あふれてきました …


このアルバムは、ほとんど、すべての曲が、いい曲で、

今までの The Charlatans のアルバムの中で、いちばん好きなアルバム

だと思ってるし、この曲は、シングル ・ カットされなかったけれど、

シングルと同じくらいか、それ以上の価値のある、名曲だと思っていました。


『 Get On It 』 は、このアルバムの10曲目の歌で、

次の11曲目は、 『 Rob ' s Theme 』 という、

Rob Collins ( ロブ ・ コリンズ ) が弾いていると思われる、

ハモンド ・ オルガンのみの曲になっています … 。 


はじめに … 子供たちの小さな声が、聴こえてきて …

それから、 Rob の弾く、カッコいい、ハモンド ・ オルガンの音が、

響いてきて …  静かに、フェイド ・ アウトしていきます … 。



『 TELLIN ' STORIES 』 のアルバムの、ジャケットの最後のクレジットに、



「 dedicated to Robert James Collins 」



と書いてありました。




   

昔の シャーラタンズ のメンバーたち。左から、2番目の人が、ロブ ・ コリンズ です。




読んでくれて、ありがとうです

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The Charlatans ストリート・ライヴ in Manchester '08

2009-05-28 06:12:16 | The Charlatans / RIDE


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The Charlatans ( ザ ・ シャーラタンズ ) が、

イングランド北部の都市、マンチェスターで、

ストリート ・ ライヴを、行っていたそうです!


マンチェスターの中心部にある、ショッピングセンター街の路上に、

彼らは、突然、現われ、自分たちで、もくもくと演奏の準備をして、

『 Oh Vanity 』 や 『 North Country Boy 』 などを、

演奏していました




The Charlatans - busking in Manchester - Oh! Vanity





The Charlatans busking in Manchester - North Country Boy





The Charlatans busking in MAnchester 07/07/08





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




彼らと気がつかないのか、仕事やショッピングで、忙しいのか、

そのまま、通り過ぎる人々も、けっこういて、びっくりです …


The Charlatans の地元、と言っても過言ではない、

かの、マンチェスターなので、まさか、彼らを知らない、

という人は、あんまりいないと思うんだけど … ??


でも、よく見ると、アラフォー or アラサー ? あたりの人々が、

少し、集まってきていました

中には、サラリーマン姿の紳士が、スーツケースを置いて、

彼らの演奏に、聴きいっている姿も見られ、微笑ましいですね ^ ^


演奏する The Charlatans のかたわらには、空のギター ・ ケースが、

開いたまま、置かれていて、そこに、コインを投げ込む人々の姿もあって、

すごい、不思議な感じがしましたね。


「 初心 わするべからず 」 って言葉があるけど、

彼らに、そういう想いがあっての、このストリート ・ ライヴだった

のかな


『 North Country Boy 』 という歌は、

彼らのゆかりの地、 マンチェスター のことを、歌っているのだと、

わたしは、勝手に思っているんだけど、すごい、なんとも言えない、

感慨深い、想いがしますね



「 even in the pouring rain , I ' ll come to see you ,

  and I ' ll save you , save you 」




わたしが、もし、この場所に、偶然、出くわしたら …

もう、しぜんに、踊りまくってますね ( 笑 )



「 Oh Vanity  Oh Vanity , 

  僕と もう一度 いっしょに踊ると 約束して  」





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The Charlatans “ Love Music Hate Racism ” etc.

2009-05-26 12:54:11 | The Charlatans / RIDE


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The Charlatans ( ザ ・ シャーラタンズ ) の ’08年のアルバム

『 You Cross My Path 』 に、入っている、 『 Oh Vanity 』 、

『 Blank Heart Blank Mind 』 ( この曲は、 DVD 付きの限定プレミア盤

のほうのアルバムのみです ) 、という曲が、気に入っています




The Charlatans - Oh Vanity





Love Music Hate Racism - The Charlatans





The Charlatans - Blank Heart Blank Mind


The Charlatans の Tim Burgess ( ティム ・ バージェス ) が、

「 Love Music Hate Racism 」 のために、アコースティック ・ ギターで、

『 Blank Heart Blank Mind 』 を、弾き語りして、インタビューを受けています。




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 Blank Heart Blank Mind 』 という曲は、 The Charlatans の vocal 、

Tim Burgess ( ティム ・ バージェス ) が、「 Love Music Hate Racism 」 ( LMHR )

キャンペーン のために、書いた曲だそうです。


「 Love Music Hate Racism 」 は、イギリスに、人種差別主義団体が、

現れてきたことと、ナチ ・ ブリティッシュ ・ ナショナル 党 の、

選挙戦勝利を受けて、2002年に、設立されたそうです。


それは、70年代後半に、起こった、 「 Rock Against Racism 」 ( RAR )

の運動の伝統を、受け継いでいるのだそう。


これまでに、400回以上もの、 L M H R のイベントが、行われてきたそうです。

このイベントに、参加したアーティストは、

Hard - Fi ,  Babyshambles ,  Bloc Party ,  The Enemy ,  

Dirty Pretty Things ,  Ms Dynamite ,  Estelle ,  Akala ,

Get Cape Wear Cape Fly ,  The View ,  Lethal Bizzle ,

Roll Deep ,  Basement Jaxx など、他にも、たくさんのアーティストが、

参加したそうです。


L M H R は、こう、述べています …

「 私たちは、音楽を通して、人種差別主義とファシズムに、反対する、

  国を挙げての運動を、創っていきたいのです。

  それは、とても、生命にかかわる、きわめて重大な、すべての人々に、

  かかわり合いがあることだけれども、すべての人々が、できるのです。 」

( この動画をアップした方の解説より )




なんだか、すごいことになってるらしいです … 。

よその国の出来事、って、つい思ってしまうけれど、でも、よく考えてみると、

ほとんど、日本人の割合が多い、日本でも、どこかで、ほんの一瞬でも、

そういうことが、起こっているのかもしれないって、想像すると …


これは、人間の本能なのか、それとも、動物の本能とかと同じなのかなって、

思ったときに、地球に住んでいる、様々な生きものの中で、

人間だけが、突出して進化してきたことの “ 価値ある意味 ”

であってほしいなあと、思いますね … 。


人間だからこそ、この問題を、乗り越えられる、

そこに、人間だけが、突出して進化した、「 本当の意味 」 が、

問われているのだと、思っています。




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Paul Weller & The Charlatans 共演!

2009-05-25 12:20:59 | The Charlatans / RIDE


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The Charlatans ( ザ ・ シャーラタンズ ) と、元 The Jam ( ザ ・ ジャム ) 、

元 The Style Council ( ザ ・ スタイル ・ カウンシル ) の、

Paul Weller ( ポール ・ ウェラー ) が、

『 A Town Called Malice 』 という曲で、共演していたのを、

動画で見ました


この曲は、 The Jam が、1982年に発表した、

オリジナルアルバム 『 The Gift 』 に入っています。




Paul Weller & The Charlatans 30/3/07





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




Paul Weller と The Charlatans による、『 A Town Called Malice 』

の サウンド ・ チェック ・ シーン のようでした。

とにかく、両者とも、めちゃくちゃ、カッコいいですね


ポール ・ ウェラー といえば、

The Jam の 『 That ' s Entertainment 』 ですかね。 

『 The Eton Rifles 』 、 『 Solid Bond in Your Heart 』

など、なつかしいです ~ 。


子供ながらに、 「 カッコいい、お兄ちゃんたちだな ~ 」 って、

思ってましたね。

でも、 “ モッズな ” スタイルが、子供だったわたしには、

ちょっとこわかったようで … ( 笑 ) 、もう少し、後になってから、

The Jam にはまりました。


最近、はじめて、ポール ・ ウェラー の公式サイトに、訪れたら、

いきなり、ニュー ・ アルバムに入っている曲かな? の

ライヴ 動画が、流れていて、一発ノックアウト状態になりましたね


Paul Weller の 公式サイト



曲も、ライヴも、すごいカッコよかったです!

いつまでも、カッコいいままの人って、いるんだなあ ~

すごいな … 。 なんで、年とらないんだろ??

髪も、白髪とか、ごましおになっていなくて、

まさに、シルバー色で、シブくきめている!

ってか、まだ、髪の毛が、ちゃんとあるのが、すごいと思った ^ ^

体型が、そのままなのは、当たりまえなんだろうなあ … ( 感動 )




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映画 『 いけちゃんとぼく 』 6/20より公開!

2009-05-24 12:19:17 | Yu Aoi


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久しぶりに、 蒼井 優 さんの公式サイトに、訪れてみたら、

優さんの 待ちに待った、新作映画情報が、載っていました

といっても、もう、かなり、前の話題になってしまっているのかな

すでに、ご存じの方がいらっしゃいましたら、すみません。


大岡 俊彦 さん 脚本 ・ 監督 の作品、

映画 『 いけちゃんぼく 』 が、

2009年6月20日より、角川シネマ新宿より、全国ロードショーされます

原作は、 西原 理恵子 さんの 『 いけちゃんとぼく 』 ( 角川書店刊 )

です


“ 不思議ないきもの ” いけちゃん の声役を、

蒼井 優 さんが、演じていて、

ぼく ( ヨシオ ) 役は、 深澤 嵐 くんが、演じています


ヨシオのお父さん役に、 萩原 聖人 さん、お母さん役に、 ともさかりえ さん、

おじいちゃん役に、 モト冬樹 さん、他に、意外な、 “ あの方 ” も、

脇役で、出演されています ^ ^


この映画の主題歌は、 渡辺 美里 さんの歌う、 『 あしたの空 』

という歌で、 ’09年6月17日に、リリースされるそうです


映画 『 いけちゃんぼく 』

のお知らせに、こんな言葉が、ありました


「 わすれないでね 好きだと必ず 帰ってこられるの 」


 絶対泣ける本 第1位 完全映画化 

だそうです


こちら ↓ をクリックすると、映画 『 いけちゃんとぼく 』 の公式サイトに行きます

映画 『 いけちゃんとぼく 』 公式サイト




映画『いけちゃんとぼく』 特報





蒼井優[映画]「いけちゃんとぼく」予告





「いけちゃんとぼく」


映画 『 いけちゃんとぼく 』 の 公開アフレコ の様子です




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




なんか、今、久々に、映画館で 「 見たい ~ ! 」 

という衝動に、すごく、かられています


見に行けるかな … 。 見に行きたいな …




   




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Radiohead Live in さいたまスーパーアリーナ 2008!

2009-05-22 12:36:53 | Radiohead / Thom Yorke


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Radiohead が、 ’08年の10月に、来日して、さいたまスーパーアリーナで、

ライヴを行ったときの動画を、見ることができました


もう見ることはできないだろう、とあきらめていたので、

信じられないくらい、うれしいですね




[ HD ] Radiohead - Saitama 2008 [ TV Broardcast ] YouTube




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




この日のライヴのセットリストは …

1. 15 Step  2. Just  3. There There  4. All I Need

5. Weird Fishes/Arpeggi  6. The Gloaming  7. Optimistic

8. Jigsaw Falling Into Place  9. Idioteque

10. Fake Plastic Trees  11. Bodysnatchers

12. Videotape  13. Paranoid Android  14. Reckoner

15. Everything In Its Right Place  16. My Iron Lung

17. How To Disappear Completely



だそうです。 



Thank You for uplaoding this video  

and all the people that makes it possible .

I appreciate you so much !

And I really say to you Thank You very much .


( Forgive me please , If I wrote in broken English . )



とにかく、すごい! 素晴らしい!!

地元 ( いちおう  笑 ) のさいたまで、こんな、素晴らしいライヴを、

行ってくれた、 Radiohead に、感謝し、尊敬しています

そして、この動画をアップロードしてくれたことに、協力してくださった方々に、

心から、お礼を述べたいと思います。 本当に、ありがとうございました


『 Everything In Its Right Place 』 の曲のときに、

ずっと、ステージの後ろのほうに、置いてあった、キーボードに、

彼らの 「 FREE TIBET 」 の意志を、表明しているであろう、

チベットの旗が、かけてあって、そのキーボードで、

トム ・ ヨーク が、演奏しています。


日本からしたら、 “ 最も、近くて、最も、遠い国 ” が、存在する、

という、側面もあって … 。 

ビョークが、この間の五輪で、演奏できなかったように、

Radiohead も、たぶん、そうなのだろう … 。

でも、彼らの音楽のファンは、きっと、彼方の国でも、いるに違いない、

と思う。 だからこそ、それを、信じて、

彼らは、キーボードに、チベットの旗を、掲げたように思います。





話は変わり …


こうして、家にいながら、手軽にライヴを見れることは、

わたしのように、家族に、介護が必要なものが、2人もいて、

介護のために、自分 ( 介護奉仕者 ) の余暇活動を、制限せざるをえない、

人々などにとっては、本当に、なによりもの、 「 精神的な助け 」

になっていると思います。 ありがたいことです。


とんだ、おとぼけ人間のわたしは、 Radiohead の来日ライヴ情報も、

チェックするのを忘れ、さいたまアリーナで、ライヴを行うという、

大事な日に、たいしたことない用事を入れてしまい …


あ゛あ゛あ゛ ~~~ っっ     


ってなって、しばらく、立ち直れないでいましたね …

そのときのことを、「 もっと知りたい 」 と思われた方が、いましたら、

過去の記事の 「 Radiohead が来日していた! 」 を、ご覧くださいませ。




   

先日、大人の樹に成長した、グリムスの木が、

  地球といっしょに、今日、載っていました


地球と、グリムスの樹が、美しくて、お星さまも、キラキラしていて、

すごい、かわいらしいですね

びっくりしたので、 blog にも、載せてみました




 先日、埼玉県内にある、大きな公園に行ったときに、 で撮りました。 





                      一重咲きの白バラのアーチ




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Radiohead 『 No Surprises 』 etc. Glastonbury ’03

2009-05-21 05:14:05 | Radiohead / Thom Yorke


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Radiohead ( レイディオヘッド ) の 2003年に行われた、

グラストンベリー ・ フェスでのライヴを、動画で見ることができました

Radiohead の数ある名曲の中で、大好きな曲 『 No Surprises 』 、

『 Just 』 、 『 Lucky 』 、 『 Paranoid Android 』 。

彼らのライヴ ・ パフォーマンスを、見ることができて、

すごいうれしいです




"No Surprises" by Radiohead (Glastonbury 2003)





"Lucky" by Radiohead (Glastonbury 2003)





"Just" by Radiohead (Glastonbury 2003)





"Paranoid Android" by Radiohead (Glastonbury 2003)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 No Surprises 』 では、じっと耳を傾けて、聴き入っていて、

『 Just 』 や 『 Paranoid Android 』 では、

大合唱する、オーディエンスとの一体感が、生まれていて、

すごい! すごすぎて、とりはだができるくらい、

素晴らしいライヴですね !! 



『 Lucky 』 を演奏する前に、 トム ・ ヨーク が、

笑顔で、語っているのが、なんとなく、聴きとれたので、

書いてみました



トム ・ ヨーク 「 Nice day wasn ' t it ?  Wasn ' t it nice day !             

          This next song we dedicated love to R. E. M.   

          sing over there . 」




( 勝手に訳してみます。間違っていましたら、すみません )

 
「 今日は、いい日だったよね? なんて、いい日だったんだろ!

  次のこの歌は、むこうのほうで、歌っている、

  親愛なる R. E. M. に、捧げます 」



って、聞こえたんだけど、 Radiohead 、特に、

トムは、 R. E. M. の マイケル ・ スタイプ とお友達のようだし、

彼らを、とても尊敬しているのが、伝わってきますね



ふだん、なかなか、ライヴとか行けないので、

PC でライヴを見ることができるって、

すごいことだなあと、実感しています。

そして、心から感謝しています




 先日、埼玉県内にある、大きな公園に行ったときに、 で撮りました。 



   

                 白バラのアーチ




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Radiohead 『 lucky 』 『 Paranoid Android 』

2009-05-20 11:43:17 | Radiohead / Thom Yorke


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Radiohead ( レイディオヘッド ) の ’97年のアルバム

『 OK COMPUTER 』 より、

『 Lucky 』 、 『 Paranoid Android 』 が、聴きたくなりました




Radiohead - lucky





Paranoid Android / Radiohead 歌詞





Radiohead - Paranoid Android (on Jools Holland, 1997)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




いつ聴いても、すばらしいなあと思う、彼らの名曲ですね


Radiohead は、世界的な成功をおさめた、いくつかのバンドの一つで、

そうして、得た利益や立場を、社会に貢献する活動に、還元している、

尊敬すべきバンドでも、ありますね


U2 の vocal , ボノ などもそうですが、音楽界に限らず、

マイクロソフト社の、 ビル ・ ゲイツ氏など、

企業を興して、富や名声を得た人が、その得た利益を、

当たりまえのように、福祉などのために、多額の寄付をして、

社会に還元しています。


そうした精神が、根づいている背景には、キリスト教に基づく、

「 ボランティア精神 」 が、古くから、欧米の社会に、

慣習として、馴染んでいることが、挙げられると思います。


社会的な背景は、その国の文化とも、あいまって、

いろんなところで、影響を与えていて、ときとして、

様々な違いとなって、表れているように思います。




 先日、埼玉県内にある、大きな公園に行ったときに、 で撮りました。 



   

              大きな木と黄色い花






                     てんとう虫とスイートピー




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浅羽 由紀  『 光のほうへ 』

2009-05-19 06:48:05 | Japanese / Okinawa musics

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新丸子 ・ 武蔵小杉で活動をしていて、静岡県藤枝市出身の、

ピアノ弾き語りアーティスト、 浅羽 由紀 さんの

『 光のほうへ 』 という歌が、大好きです




浅羽由紀 「光のほうへ」





アップテンポで、弾むような、爽やかなピアノのメロディーが、

聴いていて、すごく、気持ちいいですね


由紀さんの歌を、聴いていて、いつも、癒されています

『 光のほうへ 』 を聴いていると、すごく、元気をもらえたような

気持ちになりますね



ピアノ弾き語りアーティスト、 浅羽 由紀 さんの、

とっても素敵で、楽しいブログです

浅羽 由紀  Four - leaf clover ♪



 由紀さん、素敵な歌を、ありがとうございます




読んでくれて、ありがとうです

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