虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

Perfumeにはまる、今日この頃。

2013-12-02 21:55:15 | Japanese / Okinawa musics


なんか、最近になって、めちゃくちゃ、 Perfume ( パフューム ) にはまっちゃって、はまっちゃって、

もう、中毒ですね、これは (笑)。

ちょっと前に、NHK で、彼女たちの特集番組を、観てから、すっかり、はまってしまいました

その後、 “ Perfume Live at NHK ” も、放送されたので、超ーーー うれしかったです


Perfume を聴いていると、脳が、うまい具合に、刺激されて、なんか、いい感じなんです!

家事や掃除が、はかどるし、おちびさんたちの、学校の送迎の時、カ―ステで聴いていると、すごい、気持ちが、軽くなるし、

聴いていて、気持ちがいいし、ストレスを忘れる、みたいな、わたしにとっての、大事なビタミン ・ ミュージック なんです

曲も、カッコいいし 、ダンスも、超 カッけえぇぇぇーーーっす !!!


以下に、わたしの大好きな、 Perfume の曲を、いくつか、挙げてみました






Perfume 「 ポリリズム 」






Perfume 「 ワンルーム ・ ディスコ 」






Perfume 「 パーフェクトスター ・ パーフェクトスタイル 」 ( live ver. )






Perfume 「 Baby cruising love 」






Perfume 「 シークレットシークレット 」 ( live ver. )






Perfume 「 ナチュラルに恋して 」






Perfume 「 ねぇ 」






Perfume 「 スパイス 」






Perfume 「 edge 」 ( live ver. )



     
     






Perfume 「 Spending all my time 」




     
     





Perfume 「 Spending all my time 」 ( Cannes Lions Performance )











Perfume 「 1mm 」




     




     ( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




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オフコース 『 生まれ来る子供たちのために 』 など、名曲再発見の日々。

2013-04-01 22:26:01 | Japanese / Okinawa musics


最近、よく聴いている曲は、中学生の頃、大好きだったバンド、

Off Course ( オフコース ) の、隠れた?名曲の数々です

オフコースが、活動をはじめた、1969年は、わたしにとって、大事な年で、

たまたま、偶然、その年に、 「 オフコースが 生まれた 」 というのが、

なんとも、まあ、運命的な “ 出会い ” を感じます。


『 愛の唄 』 ( 75年リリース 「 SELECTION 1973~78 」 より ) 、『 思いのままに 』 ( 79年リリース 「 Three and Two 」 より ) 、

『 わたしの願い 』 ( 80年リリース 「 We are 」 より )、 『 心はなれて 』 、 『 愛の中へ 』 、 ( 81年リリース 「 over 」 より )、など、

今になって、しみじみ、聴いてみると …  

これは、あくまでも、わたしの勝手な、思い込みだと思いますが、

これらの唄に、出てくる、 「 君 」 や 「 あなた 」 は、 “ 大切な 誰か ” のこと、

であるだけでなく、それは、 「 かみさま 」 あるいは 「 マリアさま 」 と、置き換えてみても、

すんなり、伝わってくるどころか、こちらのほうの意味のほうが、より、深く、心に響いてくるように、感じます




Off Course FM Live 03 「愛の唄」 1980





Off Course FM Live 09 「思いのままに」 1980





Off Course FM Live 17 「私の願い」 1980





オフコース / 愛の中へ





    

              2012年夏に行った、北海道・洞爺湖にて( 以下の写真も同じ )。

    ( いちばん上の、ひまわりの写真は、ニセコで泊ったコテージに、咲いていたもの。 )




1980年にリリースされたシングル曲 『 生まれ来る子供たちのために 』 は、

あれから、33年経った、2013年の、今もなお、生き続けていて、

そのように、まさに、 3.11 以降の、現在の日本の社会を、そのまま、反映していると思います。


80年当時、わたしは、アホな小学生だったので、この唄の意味が、つかめきれなくて、

なんて、やさしくて、美しくて、不思議な歌なんだろう …  と漠然と思っていました。


この唄に出てくる、 「 僕 」 、 「 あのひと 」 、 「 君 」 、 は、

「 わたしたち 」 、 「 かみさま 」 、 「 マリアさま 」 、 と置き換えてみると、

ある種の、 “ 祈りの唄 ” になっているのではないかと、わたしには思えてしまうのです




オフコース 生まれ来る子供たちのために 【LIVE】





        生まれ来る子供たちのために

                      作曲:小田 和正 / 作詞:小田 和正

      多くの過ちを 僕もしたように

     愛するこの国も 戻れない もう戻れない

     あのひとが そのたびに 許してきたように

     僕は この国の 明日をまた想う

     広い空よ 僕らは 今どこにいる

     頼るもの 何もない

     あの頃へ 帰りたい


     広い空よ 僕らは 今どこにいる


    「 生まれ来る子供たちのために 何を語ろう 」


     何を語ろう


     君よ 愛するひとを 守り給え

     大きく 手を広げて

     子供たちを 抱き給え

     ひとり またひとり 友は 集まるだろう

     ひとり またひとり ひとり またひとり


     真白な 帆を上げて

     旅立つ 船に乗り

     力の 続く限り

     ふたりでも 漕いでゆく

     その力を 与え給え

     勇気を 与え給え





     




生まれ来る子供たちのために - Bank Band LIVE


ミスチルの桜井さんが、アコースティック・ギターの弾き語りで、カヴァーしています。




     




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歌とともに 生きていこう 『 明日 』 『 ハイブリット・レインボウ 』 

2011-03-23 22:36:21 | Japanese / Okinawa musics


何も信じられなくなってしまった人々へ

そして、そんな自分へ

歌よ、心に 届け

なにもかも 失って

見放されたように感じても

歌とともに 生きていこう




明日 / 平原綾香





     

            「 明日は 新しい わたしが はじまる 」




BUMP OF CHICKEN ~ ハイブリッド・レインボウ



   『 ハイブリッド レインボウ 』
              作詞 SAWAO YAMANAKA / 作曲 SAWAO YAMANAKA

 ほとんど沈んでるみたいな無人島 

 地球儀に載ってない 名前もない

 昨日は近くまで 希望の船が来たけど

 僕らを迎えに来たんじゃない

 太陽に 見惚れて 少し こげた

 プリズムをはさんで 手を振ったけど


 Can you feel ?

 Can you feel that hybrid rainbow ?

 昨日まで 選ばれなかった僕らでも

 明日を待ってる


 ほとんどしぼんでる 僕らの飛行船

 地面をスレスレに 浮かんでる

 呼び方も とまどう 色の姿

 鳥たちに 容赦なく つつかれるだろう


 Can you feel ?

 Can you feel that hybrid rainbow ?

 きっとまだ

 限界なんてこんなもんじゃない

 こんなんじゃない


 Can you feel ?

 Can you feel that hybrid rainbow ?

 ここは 途中なんだって信じたい

 I can feel.

 I can feel that hybrid rainbow.

 昨日まで 選ばれなかった僕らでも

 明日を待ってる


( 動画の唄は、 the pillows の曲を、 BUMP OF CHICKEN が cover したものです )



  
        

            ふと、見上げた、真上の空の虹。




( 動画が消えていましたら、ごめんなさい

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辺野古とジュゴンと珊瑚… そして子供たちの未来

2010-05-24 12:31:47 | Japanese / Okinawa musics


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4月25日(日)に、 ETV 特集で放送された、 「 本土に問う ~ 普天間移設問題の根底 ~ 」 を見ました。

大田昌秀元沖縄県知事の、これまでの歩みを追った、ドキュメンタリー番組です。

この問題は、鳩山首相、アメリカ、沖縄県の問題ではなく、すべての日本人に、課せられた問題として、

みんなが、考えなくてはならないと思っています。


戦争体験をした、沖縄の人々が、戦争の非人道的な悲惨さを、身を持って学んだのですね…。

あんなに美しい国に、あのようなことが起こって、本当に胸が痛みます。


大田昌秀元沖縄県知事は、グアムに行って、カマチョ知事と住民の意見を確認したそうです。

グアムは、喜んで、普天間基地の海兵隊を、受け入れるとのことです。


グアムとテニアン地域の、環境への影響調査報告書や、米国海軍省による グアム軍事開発計画の資料 など、

政府に、ぜひ調べてほしいです。


マスコミは、なぜ、グアム移設案を、取り上げないのでしょうか?


2010年の今年は、 国際ジュゴン年 だそうです。

沖縄の辺野古・大浦湾地域は、日本に、わずか十数頭ほどしか生息していない、

絶滅危惧種 ジュゴン の、最後の生息海域だそうです。


今朝の朝日新聞一面に、「 名護市辺野古周辺の海域に代替滑走路を建設する考え 」 と出ていました…。


もし、これが、現実になったら… 

辺野古周辺のジュゴンや珊瑚たち、海の生きものは、すべて消えてしまうでしょう。


これから、日本を背負っていく子供たちの未来に、何を残したいか ・・・

基地 ( = 戦争 ) か、貴重な自然と生きものか、と考えると、答えは簡単だと思います。


日本政府は、グアム移設案を、アメリカに訴えるべきではないでしょうか。




Cocco The hill of Dugongs(「ジュゴンの見える丘」)Special video English version





( 動画が消えていましたら、ごめんなさい




 

「 2010 国際ジュゴン年 」 のロゴです。クリックすると、 wwf ジャパン のサイトに行きます。




          


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りぼん 『 未来の花 』

2010-01-24 05:27:48 | Japanese / Okinawa musics


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函館を、中心に、活動している、音楽ユニット、 りぼん の 『 未来の花 』

という歌が、好きです


ミュージックサインで、表現された、素晴らしい歌ですね


しぜんに、体が、動いてしまう、子どもは、ありのままに、
大人も、童心に、かえって、踊りたくなるような、素敵な歌ですね

聴かせてもらって、すごい、元気を、もらっています


こちら ↓ の、 りぼん さんの素敵なブログ 「 ポケットの中の虹 ~ りぼん ~  」

に、この歌について、詳しく書かれています

「 世界の子供たちに未来の花を 」 ポケットの中の虹 ~りぼん~




未来の花/りぼん エアポートフェスティバル09





りぼんさん、みなさん、素晴らしい歌を、ありがとうございます


函館は、今は、雪が積もって、とても、寒そうだけれど、そんな、函館から、

こんなに、優しくて、あったかい歌が、生まれたのですね


テレビやラジオなど、全国のいろんなところで、

りぼん さんの優しい歌、あたたかい音楽が、聴けたらいいな


『 未来の花 』 を、聴かせてもらって、心が、あたたまったら、

こちらも、夜は寒いので、ホットチョコレートが、飲みたくなりました


なぜ、ホットチョコレートが、飲みたくなったのでしょうか ^ ^?

その答えは、 りぼん さんのブログに、行かれると、わかります


( 上の写真は、09年の夏に、函館に行ったときに、咲いていた、野の花を、撮らせていただいたものです。 )




               

 
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それでは、また。。。

沖縄(琉球)の音楽 『 安里屋ユンタ 』 『 島唄 』 『 琉球愛歌 』

2010-01-02 15:50:01 | Japanese / Okinawa musics


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新春のおめでたい、お正月に、北は、アイヌ、南は、沖縄 ( 琉球 ) という、

日本の両極にある、2つの文化圏の音楽を、ご紹介させていただいています、

今回は、沖縄 ( 琉球 ) の音楽、です


沖縄は、遥か、昔から、独自の言語や、素晴らしい文化をもつ、

“ 琉球王国 ” という、独立した国でした。


言葉や、文化が、まったく、といっていいほど、異なっているのは、

元々、違う国だったからなのですね。


沖縄 ( 琉球 ) の音楽、といっても、様々な音楽があると思いますが、よく知られている、

古い歌から、新しい歌まで、聴いてみたいと思います


The Boom の 『 島唄 ( ウチナーグチ ・ ヴァージョン ) 』 、

夏川 りみ さんの 『 安里屋ユンタ 』 、 MONGOL800 の 『 琉球愛歌 』 、です


『 島唄 』 では、島で暮らす、おばあちゃんから、子供たち、若者たち、働くおじさん、お母さんたちまで、

いろんな人々が、登場していて、なんか、いいなあと思いますね

だいじなものは、そっとしておいて、そのままに、守っていってほしいと、願っています


『 安里屋ユンタ 』 は、三線の、素朴で美しい音と、波の音が、りみさんの美しい歌声とともに、

素晴らしい、ハーモニーを、奏でていますね


『 琉球愛歌 』 は、とにかく、すばらしいですね

MONGOL800 のライヴは、行ったことなくて、曲を、少し、聴いたことがあるだけだったのですが、

このライヴを、動画サイトで見て、こんなに、いいバンドだったんだなあ、って思いました


画像は、2001年にリリースされた、 Mongol800 の アルバム 『 Message 』 のジャケットです。

このアルバムに、 『 琉球愛歌 』 が、収録されています。




THE BOOM 島唄~ウチナーグチ・ヴァージョン





Rimi Natsukawa Asadoya yunta


八重山民謡です。




MONGOL800 / 琉球愛歌





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




去年も、お正月に、沖縄の音楽を、ブログに、書きました

沖縄には、行ったことないし、遠くて、行けないと思うし、これからも、きっと ( たぶん … ) 、

でも、なんでか、自分でも、よく、わからないんだけれど、沖縄が、大好きなのだと思います。


もっと、自分の知らない、沖縄の歴史とか、勉強しなくちゃいけないけれど … 

沖縄であった、悲惨な戦争のこと、それからのこと、など、部外者である、わたしは、

伝え、伝わって、内地まで、伝えられたことしか、知らないのだけれど …

それでも、ここから、とても、遠いところにある、沖縄が、すごい、好きです




              


お話は、変わりまして ・ ・ ・


     

今日、グリムスの樹に、ろうそくの灯がついた、ケーキが、ありました

なにかの、記念日なのでしょうかね ^ ^?えへへ。グリムスの樹さん、ありがとう




             


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ほいじゃ、また。。。

アイヌの音楽と踊り

2010-01-01 05:30:34 | Japanese / Okinawa musics


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あけまして おめでとうございます

今年も、どうぞ、よろしくお願い致します m(_ _)m


( 写真は、2010年1月1日の朝7時頃に、我が家のベランダから、見えた、初日の出です。

  1月1日の、気温がちょうど1℃の時で、ぞろ目でした ^ ^ )


わたしが、子供の頃には、「 日本は、単一民族である 」 と、誰かが、言っていました。

でも、最近になって、そうではないことが、わかりました。


北海道には、遥か、昔から、独自の言語や、素晴らしい文化をもつ、アイヌの人々が、暮らしています。


そして、沖縄は、遥か、昔から、独自の言語や、素晴らしい文化をもつ、

“ 琉球王国 ” という、独立した国でした。


日本は、単一民族ではなく、素晴らしい文化をもった、2つの文化圏があるのです


というわけで、新春のおめでたい、お正月に、北は、アイヌ、南は、沖縄 ( 琉球 ) という、

日本の両極にある、2つの文化圏の音楽を、ご紹介させていただきたいと思います


素晴らしい、アイヌの民族音楽と、踊りです


アイヌの大地を、感じさせる、踊りと、歌声の響きが、素晴らしいです

そして、 “ ムックリ ” と呼ばれる、アイヌの民族楽器の、

素朴で、不思議な響きのする音色が、とても、印象的ですね




Ainu Music II





Ainu Music III





Ainu Mukkuri





Ainu Dancing





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




機械ではなく、人が、作り出した、自然の音 ( 音楽 ) を、聴いていると、

こころとからだに、とても、優しい音に、聴こえて、不思議と、癒されているように、感じます


アイヌの歴史について、ちゃんと、勉強して、もっと、彼らのことを、知りたいと思いました




             


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ほいじゃ、また。。。

クリスマスソングス特集~☆ 『 クリスマスデイ 』 りぼん

2009-12-16 17:18:01 | Japanese / Okinawa musics


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わたしの好きな、クリスマスソングを、ご紹介させていただく、

クリスマスソングス 特集 の第5回は、

函館を、拠点に活動している、音楽ユニット、 りぼん の 『 クリスマスデイ 』 という歌です


この歌について、詳しくは、こちらの、りぼんさんのブログへ、どうぞ

「 りぼんの曲 『 クリスマスディ 』 について 」


りぼんさんが、出演されている、FMいるか 「 love peace and chocolate 」 は、

毎月第1土曜日の午後2時から、放送されているそうです!


今年の冬は、函館のほうは、とても寒いそうで、すでに、雪が降っているそうです

そんな、寒いところから、こんなに、あたたかい、歌の贈りものが、届きました

素朴な、ギターとハーモニカの音、そして、2人の息の合った、ハーモニーが、

とっても、優しく、響いてきて、心が、ほっとする、素敵な歌ですね




クリスマスデイ/りぼん





  

’09年の夏に、函館に行ったときに、街路樹のナナカマドの赤い実を、見つけたので、ズームで撮りました。




  

函館ハリストス正教会の鐘楼を、撮らせていただきました。




いちばん上の写真は、教会の美しいお庭に咲いていた、赤いバラを、撮らせていただきました。




これらは、夏に撮った写真なので、もう、ナナカマドの緑の葉は、なくなって、

赤い実は、その赤さを、増して、たわわに、実っていることでしょう。

そして、教会の屋根には、雪が積もっているのかもしれません。


だいぶ、昔に、冬に、函館に行ったことがあるのですが、

その年は、めずらしく、雪が積もっていたそうです。

こちらでは、決して、降ることのない、サラサラのパウダースノーでした




               

 
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ほいじゃ、また。。。

クリスマスソングス特集~☆ 『 天使が降る夜 』 dip in the pool

2009-12-11 13:51:03 | Japanese / Okinawa musics
グリムス キーワード「酸性雨」


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今日から、わたしの好きな、クリスマスソングを、ご紹介させていただく、

クリスマスソングス 特集 を、やってみたいと思います


第1回は、 dip in the pool の 『 Miracle Play 天使が降る夜 』

という曲です


’85年に、メジャーデビューした、 dip in the pool は、

vocal の 甲田 益也子 さんと、 keyboard の 木村 達司 さんの、

2人による、音楽ユニットです。


この 『 Miracle Play 天使が降る夜 』 という曲は、

1987年の、某デパートのクリスマス CM ソングとして、当時、使われていました

すごい、懐かしいです ~ !!


ビデオに、出てくる、クリスマス ・ イルミネーションが、きれいですね ~

我が家のある、街でも、あちらこちらで、イルミネーションが、点灯されはじめました




ミラクル・プレイ・天使が降る夜(ディップ・イン・ザ・プール)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




華やかで、夢いっぱいの、素敵な歌ですね


いつもの年より、イルミネーションの点灯が、遅くなっているところも、あるようです。

少しでも、 CO 2 を、削減するためでしょうか … 。


今、コペンハーゲンで、国連気候変動枠組み条約締約国会議

( COP15 … Conference of Parties = 略して、 COP 。 第15回締約国会議のこと )

が、開かれていますね。

ちょうど、クリスマスの時期に、開かれているので、
ぜひとも、世界中のひとつの願い、として、良い方向へ、歩んでいってほしいです




  

         夕暮れの水面に映える陽の輝き

’09年の12月初旬に、大きな池に、行ったときに、撮りました。




           

 
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手嶌 葵 『 Moon River 』

2009-10-04 07:27:45 | Japanese / Okinawa musics


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昨日の夜、まんまるい、お月さまを、眺めていたら、

こんな歌を、思い出しました


オードリー ・ へプバーンが、主演した、

’61年の映画 『 ティファニーで朝食を 』

( 原題 「 Breakfast at Tiffany ' s 」 ) で、

主人公の女性が、映画の中で、歌った、

有名な主題歌 『 Moon River 』 という曲を、

聴いてみたくなりました



手嶌 葵 さんの ’08年のアルバム

『  The Rose ~ I Love Cinemas ~ 』

に入っている、 手嶌 葵 さんが、カヴァーした、

『 Moon River 』 を、聴いてみようと思います




Moon River





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




手嶌 葵 さんの歌声、聴いていて、癒されますね




『 Moon River 』 って言葉を、想像してみた。

直訳すると、「 月の川 」 ってなるけど、

ふつうの星と違って、月くらいの大きな星は、

地球からは、夜は、一つしか見えないから、

天の川みたいなのとは、ちと違うんだろうな。


お月さまが、川に、映って、

川が、光り輝いて見えるんじゃないかなあと、

勝手に、想像してみた。


なんか、とっても、美しそうだな


本当に、そんな風に、きれいに見えるのかは、

わからないし、近くに、川もないし、

見たことないんだけど、

想像してみるのって、楽しいなあ。




映画 『 ティファニーで朝食を 』 を、

昔、ビデオで見て … 大好きな映画でした

また、見てみたいなあ




           


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