虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

Bruce Springsteen 『 My Hometown 』 『 The River 』

2009-04-30 09:14:34 | EU,US musics
グリムス キーワード「森林伐採」


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アメリカのロック ・ シンガー ソングライター 、

Bruce Springsteen ( ブルース ・ スプリングスティーン )

の、 ’84年のアルバム 『 BORN IN THE U.S.A 』

( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

に入っている、 『 My Hometown 』 という曲が、

大好きです。




My Hometown - Bruce Springsteen - Paris 85





『 My Hometown 』    

              written by  Bruce Springsteen



I was eight years old

and running with a dime in my hand

Into a bus stop to pick up

a paper for my old man

I ' d sit on his lap in that big old Buick

and steer as we drove through town

He ' d tousle my hair

and say son take a good look around ,


this is your hometown

This is your hometown

This is your hometown

This is your hometown


In ' 65 tension was running high

at my high school

There was a lot of fights

between the black and white

There was nothing you can do

Two cars at light on a Saturday night ,

in the back seat there was a gun

Words were passed , in a shotgun blast

Troubled times had come , to my hometown


to My hometown

to My hometown

to My hometown


Now Main Streets ,

whitewashed windows and vacant stores

Seems like there ain ' t nobody

wants to come down here no more

They ' re closing down the taxtile mill

across the railroad tracks

Foreman says these jobs are going boys

and they ain ' t coming back

to your hometown


to Your hometown

to Your hometown

to Your hometown


Last night me and Kate we laid in bed

Talking about getting out

Packing up our bags maybe heading south

I ' m thirty - five ,

we got a boy of our own now

Last night I sat him up behind the wheel

and said son take a good look around ,

this is your hometown






  

  ↑ Bruce Springsteen の ’80年のアルバム   

  『 The River 』 に入っている、   

  タイトル曲の 『 The River 』 という曲が、   

  好きで、よく聴いていました。




The River - Bruce Springsteen - Paris 85





Bruce Springsteen & Sting - The River (Live)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




わたしが、高校生の頃、

よく、この2枚のアルバムを、聴いていましたね。

当時は、アナログ盤を買っていました。

なつかしいですね ~


『 BORN IN THE ~ 』 のツアーで、

Bruce Springsteen が、来日した時のライヴに、

運良く、行くことができました。

ものすごい、もり上がりでしたね !

そして、素晴らしいライヴでした


あの頃は、よく歌に救われていたけれど、

大人になったら、自分は、もっと、強くなっている

はずだから、そんなことはないだろうと、

思っていたけど、大人になった、今も、変わらず、

歌に救われてばかりです …




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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R.E.M. with Springsteen 『 MAN ON THE MOON 』 etc.

2009-04-29 05:39:49 | R.E.M.
グリムス キーワード「酸性雨」


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R.E.M. の ’ 92年のアルバム

『 AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 』

( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

に入っている、 『 MAN ON THE MOON 』

という曲で、アメリカ ・ ワシントンで行われた、

“ Vote For Change ” というイベントのライヴで、

R.E.M. と Bruce Springsteen が、共演していたそうです ^ ^!


「 Are you having fun ? 」 と歌うところで、

マイケル ・ スタイプ が、エルヴィス ・ プレスリーのまね

をしているような、歌い方をしているのが、おかしいです ( 笑 )

そんなマイケルを見て、ウケていた、

Bruce Springsteen 。 あはは。


歌いはじめると、そのシブい歌声で、

熱いハートな魅力を、発揮していました ^ ^

さすがです ! 




Springsteen/Rem man on the moon





  
  
   ↑ イギリスのバンド、 The  Police の ’ 83年のアルバム

  『 Synchronicity 』 に入っている、

  『 Every Breath You Take 』 という、

  The Police の、当時、大ヒットした名曲を、

  フロントマンであった、 Sting ( スティング ) と、

  Bruce Springsteen が、デュエットしています
  



Sting w/ Bruce Springsteen-Every Breath You Take (live 1988)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




数ある、偉大なデュエットの一つ、だと思いましたね。

彼らは、音楽的なスタンスを、超えて、

素晴らしい共演を、果たしていて、

とても尊敬しています


「 アミーゴ! Bruce Springsteen !! 」

と言って、スティングが、紹介していました ^ ^

“ アミーゴ兄き ”だったのですね ( 笑 )


『 Every Breath You Take 』 という曲は、

わたしが、中学生の頃、好きだった、

The Police の数ある名曲の中で、いちばん好きな曲でしたね


のちに、 Juliana Hatfield が、この曲をカヴァーした、

ミニ ・ シングルを、オリジナル ・ アルバムの付録として、

発表しています。

彼女のヴァージョンも、Juliana らしい、

爽快な、ロック ・ サウンドになっていて、好きですね


Bruce Springsteen 、 R.E.M. とも、 Sting とも、

意外な共演、という感じがして、驚きましたね ~




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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Juliana Hatfield Book 『 When I Grow up: A Memoir 』

2009-04-28 13:28:01 | Juliana Hatfield / The Breeders
グリムス キーワード「地球温暖化」


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アメリカのロック ・ シンガー ソングライター ・ ギタリスト 、

Juliana Hatfield ( ジュリアナ ・ ハットフィールド )

が、 ’08年9月に、 『  When I Grow up : A Memoir 』

( ↑ 上の画像は、この本の表紙です )

という、Juliana 自身が、自分の生い立ちを、

綴った本を、出版しました


長年の彼女のファンとしては、

すごく読んでみたいのですが、洋書なので …  

日本でも、翻訳されて出版されるのを、

心待ちにしています




  

   ↑ Juliana Hatfield の ’08年のアルバム

  『 How To Walk Away 』 に入っている、

  『 Shining On 』 、 『 Law of Nature 』 など、

  “ 出版記念ライヴ ” というかたちになるのかな?

  Juliana が、本屋さんで、アコースティック ・ ライヴを、

  行ったそうです




Juliana Hatfield Book signing and performance Kansas City 12-5-08





juliana hatfield Live at Barnes and Noble - "Law of Nature"





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




  

  『  When I Grow up : A Memoir 』 の

  出版記念ライヴを行う、Juliana




こちら ↓ は、Juliana Hatfield の公式サイトです。

juliana hatfield . com


「 my space page  」 をクリックすると、

Juliana の新曲が聴けて、 i Tune でダウンロードもできます。

彼女のブログなども、載っていて、

リニューアルされているみたいです




 

 Juliana の 本の出版記念のお祝いに …

 春の花たちのガーデンの写真を、載せてみました




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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トム・ヨーク (radiohead) ロングインタビュー R25.jp etc.

2009-04-27 14:33:56 | Radiohead / Thom Yorke
グリムス キーワード「オゾン層破壊」


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今日は、こちらは、午前中は、天気がよくて、

空気が澄み渡っていたので、

まだ、真っ白な雪に覆われた、美しい富士山と、

秩父の山々を、はっきりと、鮮明に見ることができました


ちょっと、おもしろいインタビュー記事を、

見つけたので、載せてみようと思います


イングランド ・ オックスフォード出身の、

世界的なロック ・ バンド、 RADIOHEAD の

vocal / guitar 、 Thom Yorke ( トム ・ ヨーク )

を、特集した、


「 人生の壁にぶつかった時、彼らは何を思ったか?   

  あの人の25歳のころと今をインタビュー。 」



という、お題で、ロングインタビューが、

こちら ↓ に載っています


ロングインタビュー トム ・ ヨーク BreakThrough Point ~ つきぬけた瞬間 R25.jp




トム ・ ヨーク が来日しても、日本のプレスが渡英しても、

旅客機での移動は、多量のジェット燃料が消費され、

地球環境に、負荷がかかることを、懸念した、

トムからの提案で、このインタビューは、

ネット回線を、経由して、行われることになったそうです


さすが、トム ・ ヨーク。 ただものじゃないですね。

こういうところ、やはり、尊敬してしまいます


日本のニュース番組にも、出演されていたのですね。

トム ・ ヨーク さん。 知らなかったです




筑紫哲也ニュース23 トム・ヨーク Thom Yorke (RADIOHEAD)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




トム ・ ヨーク と、わたしは、なにかと、

意外な共通点が、あって ( 笑 ) 、

勝手に、親近感を抱いています

ほぼ同じ年で、同じ年の子供がいて、

同じアーティストが好きで、生まれた国こそ、違えども、

それらの音楽を聴いて、育ってきた、同じ世代であること、

ですかね。 それだけなんですけどね ~


日本のニュース番組で、

「 お子さんの将来について、どういう世界であってほしいですか? 」

みたいなことを、訊かれて、ロック ・ シンガーから、

すっかり、親の顔に、変っていたのが、すごく、印象的でした。

そして、

トム ・ ヨーク 「 あまり、考えないようにしてるんだ。 」

         「 だって、あんまり考えると、怖くなるから 」

         「 … 子供たちが、育つのを見ていると、   

           これからの不安なんて、忘れてしまう 」

         「 日々の生活の中で、子供の未来のために、   

           何をしていったらいいんだろうか … 」


と、答えている姿に、すごく共感しましたね … 。

わたしも、まったく、同じ思いでいます。

子供を育てていて、将来のことを、誰しも、

ちょっとでも不安になるのは、よくあることだと思うし、

国を超えても、おんなじなんだなあ

と、妙に、納得してしまいましたね。


これは、地球レベルでの、「 共通する悩み 」

なんでしょうね。 きっと … 。





 

  青い空とすじ雲




   

    観覧車からの眺め




 

  海の入り江と高層ビル




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エコ活動ブログ写真展示会 開催中!

2009-04-25 05:36:05 | diary / gardening
グリムス キーワード「水質汚染」


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にじかなの投稿

テーマ : ブログ


【 Photo + Eco 写真展示会 】

展示テーマ : 「 空と? 」


100年後にも残したい 「 空と? 」 の写真を展示した

エコ活動ブログ写真展示会参加作品です。

( 展示開催日 ) 2009年4月25日(土) ~ 26日(日)の2日間です。







                          『 空と虹 』

( 撮影日 / 場所 : 2008年10月12日 埼玉県北本市野外活動センター まほろばの郷 )


( 一言コメント )

「 虹を見ることって、めったにないことだから、

  見られた時に、幸せな気持ちになれますね。

  そうやって、自然の尊さ、みたいなものを、

  感じられたらいいなあ 」


  

★ 事務局制作によるウェブギャラリーは こちら >>>

★ この作品は、 gremz が行っている植林活動費として、   

  チャリティー基金募金利用されます。   

  チャリティー基金募金ページは下記の URL をクリック!


  
  
デジタルコンテンツ販売代行サイト SHARE300 

 
 
● 「 この美しい景色を100年後にも残そう! 」

  Photo + Ecoプロジェクト実行委員会


【 主催 / 運営 】
    
「 この美しい景色を100年後にも残そう! 」 Photo + Eco プロジェクト実行委員会



【 運営協力 】

  

デジタルコンテンツ販売代行サイト SHARE300


  
 
ブログパーツ型環境貢献サービス gremz





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ほいじゃ、また。。。


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尾崎 豊 『 15の夜 』 『 十七歳の地図 』 etc.

2009-04-25 04:53:06 | Japanese / Okinawa musics
グリムス キーワード「アクセルオフ」


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今から、17年前の今日、4月25日( 1992年 )の早朝 に、

シンガー ・ ソングライター の 尾崎 豊 さんが、

亡くなりました … 。 享年、26歳でした … 。


尾崎さんが、デビューした頃、わたしは、中学生でした。

お友達が、尾崎さんの音楽が好きで、その影響で、

わたしも、尾崎さんの歌を、聴くようになりました。

そして、その子といっしょに、ブレイクする直前の、

尾崎さんのプチおっかけを、していました

でも、会うことはできませんでした。


ライヴで、はじめて、尾崎さんと、

その生の音楽に、出会いました。

それから、あっという間に、尾崎さんの音楽、

そして、すべてに、惹きつけられていきました。


尾崎さんは、1965年に、東京に生まれ、

高校在学中の1983年に、シングル 『 15の夜 』 、

アルバム 『 十七歳の地図 』 で、デビューを果たしました。


尾崎 豊 さんの ’83年のアルバム 『 十七歳の地図 』

( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

に入っている、 『 十七歳の地図 』 、 『 15の夜 』

( この2曲の動画は、尾崎さんの 新宿ルイードでの、

  デビュー ・ ライヴ だと思われます )、

『 僕が僕であるために 』 という歌が、大好きでした。




尾崎豊 - 十七歳の地図





尾崎豊 15の夜





尾崎豊 - 僕が僕であるために





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




日比谷の野音だったかな?

尾崎さんは、ライヴ中の、曲の間奏のときに、

大きなスピーカーの上に登って、そこからジャンプしたんです。

ちょっと、ヤバそう … と思っていたら、

やっぱり、足をケガされていました。


尾崎さんは、当時、アメリカのロック ・ シンガー ・ ソングライター 、

ブルース ・ スプリングスティーン の大ファンでした。

彼の影響で、わたしも、ブルースの曲を聴くようになり、

ブルース ・ スプリングスティーン の音楽が、好きになり、

高校生のとき、ブルースが来日したときに、

ライヴに行きました。


他にも、尾崎さんに、影響を受けた思い出が、

いっぱいあります。


学校の授業中に、尾崎さんが載っていた、

小さな新聞記事の切り抜きを、こっそり見ていたら、

先生に見つかって、怒られたこと。


たまたま、職員室に用事があって、行ったら、

知らない先輩の女子生徒が、制服のスカートをはいたまま、

先生に、ハサミでスカートのすそを、切られていたのを、

目撃してしまって …

あまりのショックに、何も言えなくて …

そのまま、何も見なかったことにしようと、

逃げるようにして、その場を立ち去ったこと。


わたしの敵は … わたしです。


でも、尾崎さんは、そういうことから、目をそらさずに、

世の中の矛盾を見つめて、その狭間にいて、

自分自身に、問いかけていたのだと思う。


今になって、あらためて、

尾崎さんの、デビュー当時の姿を見て、

あの頃の彼の 「 想い 」 が、手にとるように、

わかるような気がしています。

わたしが、中学生だった頃には、

感じることのできなかった、

違った視点からの 「 想い 」 です … 。


 ’09年4月4日( 土 ) の朝日新聞の、

『 be on Saturday 』  で、

尾崎 豊 さんの特集記事が、掲載されていました。


尾崎さんは、きっと、天国にいても、

ずっと、音楽活動をしているのではないかと

思っています


今日は、こちらでは、早朝から、雨が降っています。

尾崎さんを、懐かしんで、降らせた、

“ 涙の雨 ” かもしれませんね


今夜は、夜空を見上げて、

もしかしたら、聴こえるかもしれない、

天上の歌声に、耳をすませてみようと思います …




読んでくれて、ありがとうです  

それでは、また。。。


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浅羽 由紀 『 鎖 - KUSARI - 』

2009-04-24 12:14:22 | Japanese / Okinawa musics
グリムス キーワード「絶滅危惧種」


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ピアノ弾き語りアーティスト、浅羽 由紀 さんの CD 、

『 浅羽由紀 はじめました。 』

( ↑ 上の画像は、この CD のジャケットです )

を、由紀さんのブログから、

購入して、先日、届きました


ピアノ弾き語りアーティスト、 浅羽 由紀 さんの、

とっても素敵で、楽しいブログです

浅羽 由紀  Four - leaf clover ♪



CD の入った包みを開けたら、とっても、うれしくて、

涙があふれてきて …

本当に、感謝の気持ちで、いっぱいです

由紀さん、ありがとうございます


この CD に入っている、 『 鎖 - KUSARI - 』

という歌が、大好きです




鎖 -kusari- /浅羽由紀/ジャパニーズモンスター静岡





軽やかな、ピアノのイントロではじまるところ、

そして、途中から、心の中の、感情の動きを、

表わしているかのような、変化していく調べが、

すごく、美しくて、好きですね


「 鎖 」 という言葉の、本当の意味を、知ったとき、

いろんなことを、考えさせられました。

今、いっしょに生きている、わたしとおちびたちのこと、

そして、昔、いっしょに暮らしていた、

わたしの父と母とのこと … 。


やっぱり、遺伝子は、必ず、受け継がれていくもの

なんだなあ、と実感しています。

良いところも、そうでないところも … 。


昔、わたしが、一人暮らしをするために、

家を出ようと、決心したとき、

父と母に、どうしても話しておかなければ

ならないことがあって … 

わたしが、脱皮して、新しく生まれ変わって、

生きていくために、どうしても、そうしなければ

ならない、と思ったんです … 。 


わたしは、小さいときから、おとなしい子供でした。

気がついたら、大人になって、自分の家族にも気を使って、

相手を傷つけないために、本当に言いたかったことを、

言うことができなくて、ずっと、自分の心の中の

引き出しの奥に、しまい込んでいました。


そうやって、自分をつくろって、本当は傷ついていたのに、

強いふりをして、「 平気だから 」 「 大丈夫だから 」

みたいなこと、言ってました … 。


ぐしゃぐしゃになった、自分の心の中の引き出しの、

長年たまっていたものを、すべて、表に出して、

父と母の前で、はじめて、並べて見せたんです。


わたしは、自分が育ってきた中で、父と …

特に、母に感謝することが、いっぱいあって、

それで、ここまで、生きてこられたのだけれど、

でも、自分の子供には、わたしと同じような思いは、

させたくない、という想いがあって、

それだけは、忘れないようにして、

今を、生きています。


この 『 鎖 - KUSARI - 』 という歌を聴いて、

わたしが、今まで、歩いてきた道程を、

あらためて、確認することができたような

気がしています


そうすることで、癒されている自分がいます … 。

すごく、不思議な気持ちですね …





我が家の小さなお庭に咲いた、花たちです



  

  たいつり草の花




  

  クレマチス モンタナ系 メイリーン




  

  ブルーベリーの花




  

  クリーピングタイムの花。横に広がって、いっせいに咲きます。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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浅羽 由紀 『 星のカケラ 』

2009-04-23 11:31:59 | Japanese / Okinawa musics
グリムス キーワード「海面上昇」


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ピアノ弾き語りアーティスト、

浅羽 由紀 さん の 『 星のカケラ 』

という歌が、大好きです




星のカケラ/浅羽 由紀/ハートピア春江(福井)





ピアノ弾き語りアーティスト、 浅羽 由紀 さんの、

とっても素敵で、楽しいブログです

浅羽 由紀  Four - leaf clover ♪



美しいピアノの音と、由紀さんの心のこもった歌声が、

しぜんに、優しく、心に響いてきて、

聴いていて、いつも、癒されています


浅羽 由紀 さんの音楽に、出逢えたことが、

わたしにとって、すごく、大事なことだった、

っていうことを、じわじわと、感じている、

今日この頃です


おちびは、わたしのこと、まだ、

「 お母さん 」って、言えなくて、

『 この人は、自分の母親なんだ 』

っていう、認識もないんです … 。

ただ、いつも、そばにいる人!?みたいな感じに、

わたしのことを、思っているのかな … 。


どんなに、周りの人々に、奇異の目で見られても、

わたしにとっては、おちびは、この世で、最も愛おしい、

かけがえのない子なのです


『 星のカケラ 』 という歌を、聴いていると、

そんなことを、想ってしまいますね





我が家の小さなお庭に咲いた、花たちです


       

  今年はじめて咲いた、アリスタ ステラ グレイ
  ( オールドローズ )




  

  イングリッシュ ブルーベル ( 球根つりがね草 )   




       

  植えっぱなしのフリージアが、今年も咲いてくれました。




  

  白い、清楚な小花を咲かせる、コモンタイム ( ハーブ )。

  葉をこすると、とても良い香りがします。




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BUMP OF CHICKEN 『 ハルジオン 』

2009-04-21 16:59:38 | BUMP OF CHICKEN
グリムス キーワード「ヤンバルクイナ」


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おちびたちの学校が、はじまりました

スクールバスは、あるけれど、体力をつけるために、

少しずつ、歩かせて、学校に行かせて

みることにしました。


学校まで、大人の足でも、30分以上はかかるので、

大きくなったら、できれば、

『 一人で学校まで、通えるように 』

が目標です


最初は、学校近くの公共施設まで、車で行って、

そこから、10分歩くと、学校に着きます。

この距離で、春と秋は、よいのですが、

真夏と冬も、毎日毎日、通えるかどうか、

わたしも、おちびたちも、本当の体力勝負が、

待っています


おちびたちと、学校に行く途中や、

公園に遊びに行ったときに、道端に、

白い、かわいらしい野の花が、

咲いていたのを、見つけたら、

BUMP OF CHICKEN ( バンプ ・ オブ ・ チキン )

の ’01年のシングル 『 ハルジオン 』

( ↑ 上の画像は、このシングルのジャケットです )

という唄を、思い出しました




ハルジオン pv BUMP OF CHICKEN





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




  『 ハルジオン 』 という唄は、

  

   ↑ BUMP の ’ 02年のアルバム 『 jupiter 』

   の中にも、入っています


昨日は、いろいろあって、久しぶりに、

涙が溢れてきて、止まらなくて …

そんなときに、この唄を、思い出したんです。


「 えっ、なんで、こんなに、自分の気持ちと

 おんなじこと、歌ってる唄があるの … ? 」


って、思ってしまうくらい、すごく、わたしの

あのときの想いが、反映されていて、驚きましたね。

それと、同時に、すごく、この唄に、励まされました


やっぱり、 BUMP の唄は、いい唄だなあ


わたしは、いつも、 BUMP の唄に、救われているけれど、

BUMP のメンバー、そして、この唄を書いた、藤原さんは、

この唄に、救われているのだろうか 。。。





  

  ハルジオンの花



  

  可憐なハルジオン



  

  花咲くハルジオン



  




  

  たんぽぽの花とわたげ



  




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nakamura FK Celtic vs Manchester United CL ’06/07

2009-04-19 05:18:43 | Football
グリムス キーワード「グリーン調達」


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前回の記事で、UEFA Champions League ( CL ) ’08 / ’09

のことを、書いたので、あの、伝説の CL ’06 / ’07

についても、書きたくなってしまいました




UEFA Champions League theme song - LYRICS





Nakamura free-kick vs Manchester United





nakamura中村俊輔(celtic vs man utd) beautiful freekick





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




スコットランド ・ プレミアリーグ、

Celtic FC ( セルティック )の 中村 俊輔 選手、

UEFA Champions League ’06 / ’07 でも、

素晴らしい活躍を、見せてくれましたね !!


Manchester United ( マンU ) から、

中村 俊輔 選手が、ゴールを奪ったときの、

セルティックの ゴードン ・ ストラカン 監督の、

あのリアクションが、今でも、忘れられません ( 笑 )




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