虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

The Bluetones 『 Head on a Spike 』 etc.

2009-12-07 15:46:29 | The Bluetones / birdie


ご訪問してくださり、ありがとうございます


            


UK 、ハウンズロー出身のバンド、 The Bluetones の ’06年のアルバム、

Hugh Jones のプロデュースによる、 『 The Bluetones 』 に収録されている、

『 Head on a Spike 』 、 『 Hope and Jump 』 、 『 Baby , Back Up 』
という曲を、聴いてみたいと思います


このアルバムのジャケットの絵ですが、葛飾北斎の、あの富士山と大きな波の絵に、

どことなく、影響を受けている??ような感じがするのは、気のせいでしょうか

モノトーンで、シンプルな、いい絵ですね。


『 Head on a Spike 』 の PV は、

「 低予算で、手作りで作られた、陽気なビデオ 」 だそうです


『 Hope and Jump 』 のライヴ映像を、見ていたら、
Bluetones のライヴに、すごい、行きたくなりました ~ !!




Head on a Spike - The Bluetones





The Bluetones Hope and Jump Aberdeen 20.01.08


スコットランドのアバディーンで、 ’08年に行われた、ライヴです。




The Bluetones - Bbay, Back Up





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




The Bluetones の MySpace に行ったら、 『 Head on a Spike 』 の PV が、

UP されていました


The Bluetones  official web site によると、

彼らは、 ’09年12月は、イギリス国内の主な都市で、ライヴを行っているようですね。

日本にも、来てくれないかなあ ~

それには、まず、アルバムを、日本盤で、リリースしてもらわないと、ですかね




           


blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中! 


読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。

The Bluetones 『 Time & Again 』 live MTV!

2009-12-06 09:59:15 | The Bluetones / birdie


ご訪問してくださり、ありがとうございます


           


UK、ハウンズロー出身のバンド、 The Bluetones の ’96年のアルバム

『 Expecting To Fly 』 に入っている、 『 Time & Again 』

という曲を、聴いてみようと思います


『 Time & Again 』 を、あらためて、聴いて …

こんなことを、歌っていたんだなあ、と今になって、すごい、共感している自分がいます … 。


そして、 Adam のギターと Scott のベース、 Eds のドラム ・ プレイが、

クローズアップされるところが、めちゃくちゃ、カッコいいっす!




『 Time & Again 』

written by  Morriss , Chesters , Devlin , Morriss

対訳 : 三浦 史子 さん


何を やっても

あんな気持ちを とり戻せない

何もかも 受け入れた

僕の体 はちきれそうな袋

通り過ぎた日々が めぐり

月を 数えはじめる

時間切れなのか?

頭は 重たすぎる感じ

足は 弱すぎる感じ

今 僕にできるのは

寝ることだけ


何もかも 今は空っぽ

わかっていたことも 消え去った

色彩の輝いていた場所に

闇が そっと横たわる

ただ一日を 過ごすために

自分の心に 嘘をついて

これが 僕への報酬か?

そして 僕は旅を続ける

僕のミューズを 使い果たし

あらゆるものから 奪いながら

何が利用できるか 確かめる


もしも まっさらの色を 見つけられたら

誰も まだ 見たことがない

僕の庭から 掘り起こせたら

こんなにすごいことはない


何をやっても

あんな気持ちを とり戻せない

何もかも 受け入れた

僕の体 はちきれそうな袋

通り過ぎた日々が めぐり

月を 数えはじめる

時間切れなのか?

そして 今度は

持っていたものを 失う

できるなら 最初から 持たない方がいい


ただ 君に 言いたいだけ

ただ 君に 知らせたいだけ

だけど 何度くり返しても 僕の気持ちは

うまく 表せはしないらしい





Bluetones - Time & Again - live - MTeeV


演奏が、終わったあと、 MTV の司会のおじさん?が、ちっさなカートに、乗りながら、

Mark にインタビューしていて、そのあと、カートに乗って去っていったのが、おかしかったです。

Adam が、ウケてたな ( 笑 )




Scott Morriss - Animation Showreel


The Bluetones の bass、 Scott Morriss さん ^ ^ が、

イラスト、デザイン、アニメーションのすべてを、手がけた作品です。




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




短いですが、おもしろくて、かわいらしい、楽しいアニメですね

Bluetones でも、アルバム ・ ジャケットのアートワークを、手がけている、

Scott さんですが、すごい、才能の持ち主ですね




 

   アルバム 『 Expecting To Fly 』 の裏ジャケです。




           


blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中! 


読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。

The Bluetones 『 Things Change 』

2009-11-24 13:48:38 | The Bluetones / birdie


ご訪問してくださり、ありがとうございます


           


イギリス、ハウンズロー出身のバンド、 The Bluetones ( ザ ・ ブルートーンズ ) の 、

’96年の1st アルバム 『 Expecting To Fly 』 に入っている、

『 Things Change 』 という曲が、実は、ひそかに、すごい、好きです


このアルバムで、 UK などでブレイクした感のある、 Bluetones ですが、

シングル ・ カットされた曲が、数曲ある中で、そのほかの曲も、

わたし的には、すごい、よかったりしてます


アルバム 『 Expecting To Fly 』 に、収録されいる曲は …


1. Talking To Clarry  2. Bluetonic  3. Cut Some Rug

4. Things Change  5. The Fountainehead  

6. Carnt Be Trusted  7. Slight Return  8. Putting Out Fires

9. Vampire  10. A Parting Gesture  11. Time & Again

12. Don ' t Stand Me Down  13. Nae Hair On ' t



以上の13曲です


90年代当時、 Bluetones は、 Radiohead のライヴの、オープニング ・ アクトを、

務めたりしていたそうです。


ほぼ、同時期に、デビューしていて、ほぼ、同年代のバンドどうしなのですが、

タイプも、まったく、違うし、歩んできた道も、ぜんぜん、違ってますね。

でも、あの90年代を、今まで、生き残ってきたところは、同じかなあと思っています。

数少ない、すごい、貴重なバンドですね


ちなみに、 Bluetones の guitars 、 Adam Devlin ( アダム ・ デヴリン ) と、

Radiohead の bass / synthesizers の Colin Greenwood ( コリン ・ グリーンウッド ) は、

同い年のようです ^ ^   

いちおう、自分も ・・・   わ ~ い ! 同級生だ ー !!




The Bluetones - Things Change





15.Things Change - Bluetones - Live 1996


’96年に、ロンドンの Camden Roadhouse というところで、行われた、ライヴです。




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




90年代に、Bluetones が、来日したときのライヴに、行ったとき、

みんな、 『 Slight Return 』 とかの、ヒット曲で、もり上がるんだけど、

わたしだけ?? 『 Things Change 』 のイントロが、流れた瞬間に、
「 ヒュウ ~~ ! イェ ~ ィ!! !! 」 って、すんごい、もり上がってたら、
なんか、一人だけ、浮いてた!?ような記憶がありますね


みなさんも、そういうことって、ないですか




 




           


blogram投票ボタン width= ブログラムランキング参加中! 


読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。

The Bluetones 『 Marblehead Johnson 』

2009-09-10 05:29:30 | The Bluetones / birdie


ご訪問してくださり、ありがとうございます


           


昔、見て、大笑いした、

The Bluetones の 『 Mablehead Johnson 』

の PV を、久しぶりに見ました

やっぱり、いまだに、笑える。 かなり、おかしいぞ ~




   

The Bluetones の ’96年に、発売されたシングル、

『 Mablehead Johnson 』 。


のちに、 ’06年のアルバム

『 A Rough Outline The Singles & B - Sides 95 - 03 』

( ブルートーンズ自身で、選んだ、シングル A - side 曲すべてと、

  very best な B - side 曲集です )

に入っています




The Bluetones - Marblehead Johnson





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




The Bluetones は、曲の良さと、シンプルな4ピース ・ バンド

ならではの、息のあった、カッコいい、パフォーマンス、

そして、 guitars の Adam Devlin ( アダム ・ デヴリン )の、

へヴィーで POP な、ギター ・ プレイ、

vocals の Mark Morriss ( マーク ・ モリス )と

Bass / back vocals の Scott Morriss ( スコット ・ モリス )

の、仲の良い兄弟による、ナイスな歌のハモりと、

やはり、Mark の甘い、きれいな歌声が、魅力ですね




メンバーみんな、フットボールしてるの、楽しそう ~

Mark が、なにげに、 Liverpool FC のユニ着てるしね ( サイズ特注!? ) 。

けっこう、うまそうだな。やっぱり、フットボール好きな、お国柄かな。


それにしても、あれから、ずいぶん、年月が経ったけど …

まさか、こんなに、恰幅よくなっちゃうとはねえ




 

アルバム 『 A Rough Outline The Singles & B - Sides 95 - 03 』

は、 CD 3枚組になっています。




 

アルバム 『 A Rough Outline The Singles & B - Sides 95 - 03 』

の、裏ジャケです。




話は、変わりまして …


昨日、テレビでやっていた、サッカー日本代表の国際強化試合、

日本 vs ガーナ 戦、まだ、見てないんです … 。

昨日は、午後から、おちびたちの通院で、夜遅くに帰宅したので …

録画予約 なんで、試合、見たいですぅ ~ ! 




           


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!


読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。

The Bluetones 『 Bluetonic 』

2009-09-09 10:30:56 | The Bluetones / birdie


ご訪問してくださり、ありがとうございます


           


The Bluetones ( ザ ・ ブルートーンズ ) の

’96年のデビュー ・ アルバム 『 Expecting To Fly 』

に入っている、 『 Bluetonic 』 という曲が、好きです


彼らのニュー ・ アルバムを、心待ちにしている、

今日この頃ですね

噂では、2010年に、発表予定だそうです。。。




The bluetones- Bluetonic





02.Bluetonic - Bluetones - Live 1996





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




The Bluetones の この曲は、当時、

かなりへヴィロテしていました

今、聴いても、めっちゃ、カッコいい曲ですね


彼らのライヴに、また、行きたいなあ

ニュー ・ アルバムが、発売されたら、

ぜひ、日本に、来てくださいね! トーンズのみなさん !!

絶対、来日ライヴに、行くぞ ~




The Bluetones の公式サイトです。

彼ららしい、近所の兄ちゃん的な、あっ、もう …

親せきの叔父ちゃん的、かな

あったかくて、親しみやすい、おもしろい、メッセージが、

Top ページに載っています

The Bluetones official web site


こちらに、載っていた情報によると、

「 The Bluetones Christmas Show 2009 」 として、

12月に、 London 、 Manchester 、 Leamington 、 Glasgow 、

で、ライヴを、行う予定だそうです

もうすぐ、そんな季節が、やって来る頃になったのですね ~


こちらは、 The Bluetones の 「 MySpace 」 サイトです。

The Bluetones MySpace




 

  アルバム 『 Expecting To Fly 』 の裏ジャケです。




           


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!


読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。

UKのバンド、birdie!

2009-02-20 10:13:28 | The Bluetones / birdie
グリムス キーワード「再生紙」


ご訪問してくださり、ありがとうございます



birdie ( バーディー ) は、イギリスの 3人組ポップ ・ グループ、

Saint Etienne ( セイント ・ エティエンヌ ) の

バック ・ バンド の メンバーだった、

Deborah Wykes と、 Paul Kelly の 2人のメンバー

からなるバンドです。



birdie の ’ 99年のデビュー ・ アルバム

『 some dusty 』 より、 『 FOLK SINGER 』 、 『 LET HER GO 』 の PV です





Birdie Folk Singer





『 FOLK SINGER 』 は、ハーモニカの音など、哀愁を感じるメロディーだけど、

ギターがカッコよくて、聴いていて、気持ちいいです。





Birdie - Let Her Go





『 LET HER GO 』 は、シンプルなギターの、リズミカルな音と、

懐かしさを感じる、ハモンドオルガンの音が、心地よい曲ですね。





birdie 「 LINUS 」





birdie 「 LAZY DAY 」





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




birdie のアルバム 『 some dusty 』

 1. Laugh   2. Dusty Morning   3. Let Her Go  

 4. One Two Five   5. Lazy Day   6. Folk Singer  

 7. Port Sunlight   8. Blue Dress  

 9. Linus   10. I Can't Let Go



アルバム 『 some dusty 』 には、以上の曲が入っています。

どの曲も、すばらしくて、すべての曲を、シングル ・ カット

しても、不思議じゃないくらい、粒ぞろいの名曲アルバム

だと思っています


60 ~ 70年代っぽいサウンドで、シンプルなギターと、

ガール ・ ポップな歌声とコーラスが、

混ざり合ったような、曲が続いていて、

聴いていて、すごく懐かしい感じがしますね


その中でも、9曲目の 『 Linus 』 は、

わたしの大好きな曲で、

歌詞も、曲も、素晴らしいし、聴いていて、

すがすがしい気持ちになりますね

明るい、希望の光を、見るような、

すごく、前向きな気持ちになれるし、

元気にさせてくれる歌です





 「 今日は わたしのあとに 

 明日が 続いているように 思える  

 たいしたことじゃないよ  

 どんなことが 起ころうとも  」





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!

The Bluetones 『 My Neighbour's House 』 etc.

2009-02-17 06:37:49 | The Bluetones / birdie
グリムス キーワード「ごみ資源」


ご訪問してくださり、ありがとうございます


 おかげさまで、いつの間にか、

カウンターが、 5000 を、超えていました !  

いつも、ご訪問 ・ コメントしてくださる、みなさま、

心から感謝しています! ありがとうございます !!





  The Bluetones の ’ 06年のシングルとB面曲カップリング ・ アルバム

『 A ROUGH OUT LINE : THE SINGLES & B - SIDES 95 - 03 』

より、 『 Devil Behind My Smile 』 の 画像ビデオです





The Bluetones - The Devil Behind My Smile





  

The Bluetones の ’ 06年のアルバム 『 the bluetones 』

( このアルバムのプロデュースは、Echo & The Bunnymen などを、

  プロデュースした、 Hugh Jones が行っています )

『 My Neighbour ' s House  』 の 画像ビデオと、ライヴ映像です





The Bluetones - My Neighbours House





『 My Neighbour ' s House  』 の 元の画像ビデオが、

途中で切れちゃってます  ごめんなさい~

画像は、この曲のシングル ・ ジャケットです。





The Bluetones - My Neighbor's House (Live 2006-10-07)




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



『 My Neighbour ' s House 』 の、

 ’06年のライヴです

vocal の マーク ・ モリス が、guitar を弾いています










The Bluetones は、90年代初期にデビューしてから、現在まで、

地道に、アルバムをリリースし、活動を続けている、

今となっては、貴重な存在だと思います。


曲作りは、彼らみなで行っているようで、

メンバー4人の名義になっています。

R.E.M. なども、曲は、すべて ( drums のビル ・ ベリー がいた頃 )、

メンバー4人の名義になっています。

時を経ても、彼らは、とても仲がいいし、

Bluetones も、みな、とても仲がいいようです。


昔、彼らのライヴに行ったことがありますが、

まったく、 “ ロック ・ スター ” っぽくなくて、

イギリスのどこにでもいるような、ごく普通の青年たち、

でした。すごく、親しみを感じましたね。


彼らとは、同い年なので(*^-^*)、同年代のバンドが、

こうして、今も、素敵な音楽の贈りものを、届けてくれている

ことが、すごくうれしいし、励まされます


彼らが、The Stone Roses ’ Children

( ストーン ・ ローゼズに、影響を受けたバンド )

であることも、すごく、よくわかりますね

わたしも、大好きなバンドだったから





 

アルバム 『 A ROUGH OUT LINE : THE SINGLES & B - SIDES 95 - 03 』

は、 CD 3枚組になっています。




 

アルバム 『 A ROUGH OUT LINE : THE SINGLES & B - SIDES 95 - 03 』

の、裏ジャケです。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!

The Bluetones 『 Fast Boy 』 etc.

2009-02-16 11:15:17 | The Bluetones / birdie
グリムス キーワード「異常気象」


ご訪問してくださり、ありがとうございます



The Bluetones の ’ 03年のアルバム 『 Luxembourg 』 より、  

『 Fast Boy 』 、 『 Never Going Anywhere 』 の PV です





The Bluetones- Fast Boy





『 Fast Boy 』 は、モノクロのライヴ映像で、

60年代初期の Beatles を、なんとなく、思い起こさせます





Bluetones V2002 Fast Boy





The Bluetones - Never Going Nowhere





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 Never Going Nowhere 』 は、ブルートーンズのライヴ ・ シーンと、

スタジオ ・ レコーディング ・ シーン ? が、ちらっと出てきます

ふだんの彼らの様子も、映されていて、おもしろいです





 

        The Bluetones のメンバーたち。




 

    アルバム 『 Luxembourg 』 の裏ジャケです。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!

The Bluetones 『 4-Day Weekend 』 『 If 』 etc.

2009-02-15 07:53:51 | The Bluetones / birdie
グリムス キーワード「ゴミ分別」


ご訪問してくださり、ありがとうございます



The  Bluetones ( ザ ・ ブルートーンズ ) の ’ 98年のアルバム

『 RETURN TO THE LAST CHANCE SALOON 』 より、  

『 4 - Day Weekend 』 、 『 If …  』 の PV です!





The Bluetones - 4-Day Weekend





『 4 - Day Weekend 』 は、ギターとベースの疾走感が、

カッコいい曲ですね。

アニメーターの森本 晃司さん の、アニメーション PV が、

斬新で、モノクロでクールな映像になっています。





THE BLUETONES  『 If 』




『 If …  』 は、ライヴで、すごく、もり上がった曲です

’98年の4月に、恵比寿 ザ ・ ガーデンホール で行われた、

このアルバムを、ひっさげた、来日ライヴに、行きました。





 

アルバム 『 RETURN TO THE LAST CHANCE SALOON 』 の裏ジャケです。




  

The Bluetones の 2000年のアルバム 『 Science & Nature 』 より、

『 Autophillia 』 の PV です !





The Bluetones - Autophilia




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



『 Autophillia 』 は、ブルートーンズ独特のポップ感とロックが、

混ざり合った、ユニークな曲ですね。

PV は、4人のメンバーが、ガソリンスタンドの店員ふうの、

つなぎを着て、車を洗う仕事をしていますが、途中から、

4人で遊びはじめてしまい、社長みたいなおっさんに、

見つかり、怒られてます(笑)。





   

  “ ブルートーン ” なメンバーたち。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!

The Bluetones 『 Slight Return 』 etc.

2009-02-14 10:59:58 | The Bluetones / birdie
グリムス キーワード「気候変動」


ご訪問してくださり、ありがとうございます


昨日、 ’ 09年2月13日に投稿した、この記事を、

今日、先ほど編集中に、間違って、

消してしまいました …

ありがたいコメントをくださった方、

本当に、申し訳ありませんでした





The Bluetones ( ザ ・ ブルートーンズ ) は、

イギリス ・ ロンドン出身のバンドで、

1995年に、vocal の Mark Morriss ( マーク ・ モリス ) 、

guitar の Adam Devlin ( アダム ・ デヴリン ) 、

bass / chorus の Scott Morriss ( スコット ・ モリス ) 、

drums の Eds Chesters ( エズ ・ チェスターズ ) 、

の、4人組のバンドとして、デビューしました。

ちなみに、マークとスコットは、兄弟です。





 
  
The Bluetones の ’ 95年の日本限定発売のミニアルバム

『 A Bluetones Companion 』 より、


 

シングル 『 Are You Blue Or Are You Blind ? 』 の PV です





Are You Blue Or Are You Blind?





フットボール好きな、 vocal の マーク ・ モリス が、

リフティングしているところが、ちらっと、映っています





 

 アルバム 『 A Bluetones Companion 』 の裏ジャケです。




 

シングル 『 Are You Blue Or Are You Blind ? 』 の裏ジャケです。




The Bluetones の ’ 96年のアルバム 『 Expecting to Fly 』 より、

『 Cut Some Rug 』 の PV 、 『 Slight Return 』 のライヴ映像 です





Cut Some Rug





『 Cut Some Rug 』 は、コインランドリーで、演奏している彼らと、

そこに、やって来るお客さんが、ユニークで、おもしろいです

アダムの、うねるようなギターが、カッコいいです





Bluetones - Slight Return - Later with Jools Holland




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



『 Slight Return 』 は、ブルートーンズの曲の中で、大好きな曲です




 

  アルバム 『 Expecting to Fly 』 の裏ジャケです。




  

  左から、 guitar の アダム ・ デヴリン 、 vocal の マーク ・ モリス 、

  bass / chorus の スコット ・ モリス 、 drums の エズ ・ チェスターズ

  の4人のメンバーたち





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


blogram投票ボタン blogramランキング参加中!