Prefab Sprout 『 pearly gates 』

グリムス　キーワード「エコバッグ」


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イギリスのバンド、 prefab　sprout （ プリファブ ・ スプラウト ）

の、 ’８９年のアルバム 『　PROTEST　SONGS　』 （ プロテスト ・ ソングス ）

に入っている、 『　pearly　gates　』 という曲が、聴きたくなりました。




prefab sprout 「 pearly gates 」





（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




『　pearly　gates　』　　　written　by　　Paddy　Mcaloon



Feel　the　sun　upon　your　back

Someone　somewhere　wants　to　steal　it

Pray　each　night　you ' ll　catch　the　thief

But　while　you　sleep　he　comes　and　takes　it


Does　that　make　you　think　little　girl ?

Doesn ' t　it　just　little　boy


There ' ll　be　no　stampede　on　the　Pearly　Gates

I ' ll　say　“ after　you ”　

you ' ll　say　“ I　don ' t　mind　the　wait ”

There ' ll　be　no　stampede　on　those　imposing　doors

Naked　and　afraid ,　cowering　we　crawl　on　all　fours


See　the　smile　on　her　young　face

Watch　life　casually　erase　it

Now　I　know　she ' s　all　grown　up

She　wears　a　look　I　can ' t　quite　place　yet


What　makes　you　cry　little　girl ?

Maybe　I ' m　scared　little　boy


There ' ll　be　no　stampede　on　the　Pearly　Gates

I ' ll　say　“ after you ”　

you ' ll　say　“ I　don ' t　mind　the　wait ”


There ' ll　be　no　stampede　on　those　imposing　doors

Naked　and　afraid ,　cowering　we　crawl　on　all　fours


There ' ll　be　no　stampede　on　the　Pearly　Gates

I ' ll　say　“ after　you ”　

you ' ll　say “ I　don ' t　mind　the　wait ”




この曲は、このアルバムの、いちばん最後の曲で、

ラストを飾るのに、ふさわしい内容の歌に、なっていますね。


言葉を失うほどの、胸を打たれる歌詩と、美しいメロディ。。。

guitar / vocals の Paddy　Mcaloon （ パディ ・ マカルーン ） は、

本当に、すばらしい、ソングライターだと思います


『　PROTEST　SONGS　』 は、prefab　sprout のセルフ ・　プロデュース

になっていて、全１０曲、すべて、どの曲も、すばらしいです


１．the　world　awake　　２．life　of　surprises

３．horsechimes　　４．wicked　things　　５．dublin

６．tiffanys　　７．diana　　８．talking　scarret

９．' til　the　cows　come　home　　１０．pearly　gates


以上の、１０曲が、入っています




読んでくださり、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。


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The Beatles 『 HEY JUDE 』

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ビートルズの ’８８年に発売された、

アルバム 『　PAST　MASTERS ・ VOLUME　TWO　』

（ パストマスターズ ２ ） に入っている、

１９６８年に発表された、シングル 『　HEY　JUDE　』 （ ヘイ ・ ジュード ）

という曲が、聴きたくなりました。




Hey Jude (video with lyrics)





（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




言わずと知れた、 The　Beatles の名曲、 『　HEY　JUDE　』 を、

初めて聴いたのは、わたしが、中学生の頃でした。

姉の持っていた、ビートルズのレコードを、

当時、こっそり聴いていました。


一度聴いたら、忘れられないような、

すごく、印象的なメロディで、心に残る歌でした。


その頃は、この歌の詩の意味が、わからなくて、

ただ、メロディと英語の歌を、聴いているだけ、

みたいな感じだったけれど、

大人になって、この歌を聴いて、歌詞の意味も、

理解できるようになって …


この歌の 「　優しさ　」 に、ふれて、

心が、ほんのり温まるような感じがしたのと、

同時に、どこか、せつない思いを、抱いているのも、

感じられて、すごい、思いやりに満ちた、

深いものを、もっている歌だなあと思いましたね。


『　HEY　JUDE　』 は、 ポール ・ マッカートニー の作品で、

ポール が、当時、５歳だった、 ジョン ・ レノン の息子、

ジュリアン ・ レノン に、贈られた歌だそうです。




最近、ビートルズの 『　Let　It　Be　』 と、 『　HEY　JUDE　』 を、

何度か、聴いていたら、いつの間にか、おちびが、

でたらめ英語？？　インチキ英語？？？ 　で、ごまかしながら、

この２曲の、サビを、歌いはじめました ～


たぶん、生まれてはじめてだと思う。　

おちびが、ちゃんと、ビートルズの曲を聴いて、

興味を持って、歌った？のって


親の影響って、おそろしいなあ …




読んでくださり、ありがとうです

それでは、また。。。


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The Beatles 『 Let It Be 』

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ザ ・ ビートルズの、 ’７０年に発表されたアルバム 『　Let　It　Be　』

より、タイトル曲の 『　Let　It　Be　』 が、久しぶりに、聴きたくなりました。




Let It Be- Beatles lyrics





（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




今まで、わたしの周りから、他界していった、

いろんな人々のことを、思い出していました … 。


身近な人や、遠くにいる人たち。

少なからず、わたしに、様々な影響を、与えていった人たち。


いろんな思い出のあった、なつかしい人たち。


もう、二度と、会うことのできない、大事な人たち … 。


会いたい人を、心の中で、想って、

その魂の存在を、感じたいのだけれど、

それが、かなうことは、ほとんどないですね … 。


でも、どこか、遠くにいて、必ず、わたしたちを、

見守っていてくれているような気がする … 。


幼い頃から、よく知っていた、大事な人が、

またひとり、また … 　

わたしの周りから、去っていくように、感じてしまう、

今日この頃です。。。


そんなときには、この歌を聴いて、

故人との大事な思い出に、浸りたいと思います。


人は、いつか、必ず、去っていくもの。

だけれど、その思い出は、心の中にあって、

いつまでも、変わらないままで、そこにあるのです。


会いたいときには、いつだって、心の中で、会える … 。

もし、ほんとうに、 「　会いたい　」 と思うのなら。




読んでくださり、ありがとうございます

それでは、また。。。


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toploader 『 ｈigher state 』 『 breathe 』 etc.

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今日は、グリムスの木に、うさぎちゃんが、遊びに来てくれました



ファンキーで、ソウルフルなグル―ヴを、聴かせてくれる、

UK の ロック ・ バンド、 toploader （ トップローダー ） の、

２０００年のアルバム 『　onka ' s　big　moka　』 に入っている、

『　achilles　heel　』 、 『　breathe　』 、 『　higher　state　』

という曲が、めちゃくちゃ、カッコいいです ！




Toploader - Achilles Heel





Toploader - Breathe





Higher State - Toploader






（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




この、ノリノリのグル―ヴ感が、たまりませんね

何もかも、忘れて、思いっきり、踊り明かしたい気分のときに、

ピッタリの曲です


同じく、 UK のバンド、 クーラ ・ シェイカー を、

思い起こさせるような、サウンドですね。


toploader のクールなサウンドに、酔いしれて、

この蒸し暑さを、吹き飛ばそお ～ ！




　　




読んでくださり、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。


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toploader 『 dancing in the moonlight 』 etc.

グリムス　キーワード「オゾン層破壊」


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イギリスの、ファンキーでソウルなロックバンド、

toploader （ トップローダー ） の、２０００年のアルバム

『　onka ' s　big　moka　』 に入っている、 『　let　the　people　know　』 、

『　dancing　in　the　moonlight　』 という曲が、すごい、カッコいいです ～




Toploader - Let The People Know





Dancing In The Moonlight By Toploader (HQ Sound)





（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




toploader （ トップローダー ） は、 voice , piano , organ の joseph　washbourn 、

lead　guitar , backing　vocals , の julian　deane 、

rhythm　and　acoustic　guitar の dan　hipgrave 、

bass　guitar の matt　knight 、 drums , percussion の rob　green 、

の５人組のバンドで、

voice , piano , organ の joseph　washbourn が、すべての曲を書いています


『　dancing　in　the　moonlight　』 は、アメリカのバンド、

King　Harvest の ’７３年のアルバム 『　Dancing　in　the　Moonlight　』

に入っている、同名タイトル曲を、カヴァーしていて、

sherman　kelly という人が、書いた曲だそうです。


当時、輸入盤の置いてある CD 屋さんの、試聴コーナーに、

このアルバムが置いてあって、

まず、ジャケットのカッコよさに、惹かれ、聴いてみたら！

曲も、いいじゃん ！！　ってなって、即、買っちゃった CD です。


「　このバンドは、ブレイクするかも ～　」 って、ちょっと期待してたんだけど、

ふだん、チャートとか、まったく、チェックしてないので、わからないです

あれから、どうなったんだろう … ？？


とにかく、このアルバムは、良い曲がたくさん入っている、名盤だと思っています




　　

　　　　toploader のメンバー




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ほいじゃ、また。。。


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スーパーカー（band） 『 FAIRWAY 』 『 Recreation 』

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スーパーカー（ バンド ） の ２０００年のアルバム 『　Futurama　』

（ 上の画像は、このアルバムのジャケットです ）

に入っている、 『　FAIRWAY　』 、




　　

　　２００４年のアルバム 『　ANSWER　』 に入っている、 『　RECREATION　』

　　という曲が、好きです




Supercar - FAIRWAY PV





スーパーカー - Recreation






（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




PV 、すばらしいですね ！

もちろん、曲も、すごい！　これは、名曲だ ー ！！


スーパーカーとその音楽が、シンカ （ 進化 ） していますね

彼らは、とうとう、宇宙へと、旅立つようになってしまったのだろうか




Supercar （ スーパーカー ） は、今まで、アルバムを、頻繁に、リリースしていて、

その間に、ツアーもこなしたりと、かなり、ハードなスケジュール

だったんじゃないかな … 。


残念なことに、彼らは、２００５年に、解散してしまいました … 。


音楽のすばらしいところって、バンドの形態は、なくなっても、

曲など、音楽そのものは、永遠に、人々の心の中に、残っていくし、

新しい世代、次の、次の世代が、何かのきっかけで、

聴くようになったりとかして、受け継がれていくものだと、思っています









読んでくださり、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。


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スーパーカー（band） 『 Lucky 』 『 DRIVE 』 etc.

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４ピース ・ バンド、 Supercar （ スーパーカー ） の、

　’９８年のアルバム 『　スリーアウトチェンジ　』 に入っている、

『　Lucky　』 、 『　DRIVE　』 と、




　　

　　　’９９年のアルバム 『　JUMP　UP　』 に入っている、

　　『　Sunday　People　』 という曲が、好きです




SUPERCAR - Lucky





SUPERCAR / DRIVE





スーパーカー - Sunday People





（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




Supercar は、Nakako （ G . Vo ） 、 MIKI （ B . Vo ） 、

JUNJI （ G ） 、 KODAI （ D ' z ） 、の、青森県出身の４人組のバンドです。



『　スリーアウトチェンジ　』 というアルバムが、すごい、お気に入りで、

かなりヘビロテしていました


日本のバンドだけど、歌詞が、あんまり聴き取れなくて、

不思議な感じがしましたね。


浮遊感のある、ノイズっぽいギターが、カッコよくて、

当時、すごい、衝撃を受けました


１９９８年に、行われた、 「　Tokyo　クール ・ キャンプ　」

という、野外フェスを、見に行ったときに、

デビューした頃の、彼らのステージを、初めて見ました


早めの時間帯に、出演していた、 スーパーカー は、

夏の蒸し暑さを、忘れさせてくれる、清涼剤のような、

爽やかさを、感じさせてくれましたね


なんか、とても、初々しい感じがして、

彼らの演奏が、すごい、愛おしく思えました


かなり前のライヴなので、セットリストとか、覚えていなくて …

でも、 「　いつまでも、聴いていたいなあ　」 と、

思わせられた、カッコいいライヴでしたね ！！


Bass / Vocals の MIKI さんが、すごい、カッコかわいくて、大好きでした ～




　　




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ほいじゃ、また。。。


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家族で水上の谷川温泉に入ってきました！

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この記事は、前回の記事 『　家族で水上の天神平に行ってきました！　』

の続きです


天神平に行って、高原に、残っていた雪渓や、雲のかかった谷川岳を、

見てきたあとに、町営の谷川温泉、「　湯テルメ ・ 谷川　」 に、

入ってきました


谷川温泉のお湯は、泉質 … 単純温泉 ・ アルカリ性単純温泉

　　　　　　　　　　　　適応症 … 眼病 ・ 胃腸病 ・ 婦人病 ・ 神経痛 ・ 創傷などの一般的適応症

　　　　　　　　　　　　禁忌症 … 一般的禁忌症

だそうです （ 谷川温泉　日帰りの町営温泉館　「　湯テルメ谷川　」 より ） 。






　　　　　　町営の 谷川温泉　「　湯テルメ ・ 谷川　」 の外観　　　　透明なお湯で、露天風呂も、ありました。

　　　　　　「　土曜スペシャルみたい～～ ＼（＾０＾）／ ！！　」





　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷川温泉の碑

　　町営の谷川温泉、 湯テルメ・谷川 の駐車場に、谷川岳と、谷川温泉の石碑が、ありました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷川岳の石碑






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深い緑と遠くに霞む山

　　　湯テルメ・谷川 の駐車場から、豊かな緑と、遠くに、曇り空で霞んでみえる山々が、見えました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変わり咲きの白い清楚なあじさい






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷川温泉近くの清流

　　　　　　　　　　　　　　　　　　湯テルメ・谷川 の駐車場から、清流が見えました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷川温泉近くの澄んだ川の流れ






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨つゆのかかった淡い紫色のミヤコワスレ

　　　　　　　　　　湯テルメ・谷川 の駐車場に、淡い紫色のミヤコワスレが、咲いていました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷川温泉案内図

　　　　　町営の谷川温泉、湯テルメ・谷川 の駐車場に、谷川温泉案内図が、立てられていました




　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨の日の黄色いあやめ

　　　　　　　湯テルメ・谷川 の駐車場に、黄色いあやめが、咲いていました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷川温泉近くから眺めた山

　　　　　　　　　湯テルメ・谷川 の駐車場から、近くに、山の景色が、よく見えて、きれいでした。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　アスファルトの間に咲く、けなげな白とピンクの小花

　　　町営の谷川温泉の道端に、かわいらしい、白とピンクの小さな花が、咲いているのを、見つけました。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨つゆのたまった大きな葉





こちら ↓ に、日帰りの町営温泉館　谷川温泉　湯テルメ谷川 の、

いろんな種類の温泉の様子が、載っています

谷川温泉　町営温泉館　「　湯テルメ谷川　」
　　　　　　　　　　




天候が、おもわしくなかったので、早めに、ロープウェイで下山して、

天神平駅から、レンタカーに乗ると、しばらくして、

どじゃぶりの雨が、降りはじめました


来たときに見た、川の水かさと比べて、

水かさが、急に、ものすごく、増えていて、驚きました。　

「　あれれ …　」 と思って、眺めていると、

「　ダム放流中　」 と、赤いランプで、表示された、

道路標識を、見つけました


「　山の天気は、変わりやすい　」　っていうけれど、

梅雨時期や、台風の時期は、水などの自然災害には、

本当に、気をつけなければいけないなあと、

あらためて、思い知らされました。


人は、自然の美しさに、癒されたり、

自然から、様々な恩恵を受けて、大昔から、生きてきたけれど、

自然は、人にとって、大きな脅威でもあるんですよね … 。


地球も、すべての生命の、母なる大地、であるとともに、

時として、たくさんの生きものの命を、一瞬にして、奪ってしまう、

得体の知れない、「　生きもの　」 でもある、

っていう、二つのまったく異なった側面を、もっていることを感じて、

それが、すごく、 “ 神がかり ” 的に、思えますね。


天神平の山頂にも、小さな神社がありましたが、

日本の、ほとんどの、どの山にも、山頂付近に、神社があります。


山には、神様が住んでいる、と大昔の人々は、信じて、

その山の恩恵に、感謝するとともに、山を鎮めるために、

人々は、神社を建てて、その地へ、足を踏み入れる度に、

手を合わせたのでしょう。


わたしも、山に入るときは、必ず、神社に行って、手を合わせています。

おちびたちにも、「　山には、神さまがいるんだよ　」 と教えて、

手を合わさせています





話は、変わり …

昨日の夜に、グリムスの木を、見たら、なんと！

いくつかの、ろうそくの灯りが、ともっていました ！！


　　


今日、６月２１日は、 夏至の日 だそうです

グリムスでは、前日の２０日の、２０：００～２２：００に、

　「　１００万人のキャンドルナイト 」　 というイベントを、やっていて、

地球の環境のために、このグリムスの木の周りに、

ともされた、ろうそくの灯りを、たよりにして、

すべての照明を、スイッチ ・ オフしましょう

ということだったそうです


詳しくは、こちら ↓ の素敵なサイトを、ご覧くださいませ

１００００００人のキャンドルナイト　でんきを消して、スローな夜を。　２００９年６月２０日（土）夏至前夜 ― ７月７日（火）夜８時 ～ １０時




わたしはといえば … 　おちびたちを、寝かしつけるために、

すぐに、電気を消して、寝てました

いつもどおりのことを、しただけなんですけどね

このイベントに、参加したことになってるのかしら？？


ということで、今からでも遅くないので、

「　ストップ！地球温暖化　」 のために、

日頃から、使わない電気は、まめに、消しましょうね ～


って、忘れっぽい自分に、言い聞かせてます




読んでくださり、ありがとうです 　　

ほいじゃ、また 。。。


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家族で水上の天神平に行ってきました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シラネアオイの青紫の花と谷川岳

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　’０９年の６月中旬に、あまり、天気はよくなかったのですが
家族で、新幹線 Max とき に乗って、上毛高原駅に、行きました
それから、駅でレンタカーを借りて、ロープウェイの土合口駅へ、行きました
　　
　　上毛高原駅の中にあった、オブジェ “ 水と緑とロマンの里 ” 月夜野


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅の中に、丸太でできた椅子が、ありました

　　　　　　　　　　　　駅の中にあった、蛍鑑賞の案内 “ ホタル観賞の夕べ ”

　　
　　　　　　　　　　“ ホタルの里　遊歩道案内図 ”


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上毛高原駅前のロータリーにあったＳＬ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上越新幹線の上毛高原駅


天神平に行くために、駅でレンタカーを借りて、ロープウェイの土合口駅に、行きました。　そこにあった、 “ みなかみ町　ビューマップ ”

　　
　　　　　　　　川の流れが見えるロープウェイからの眺め


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロープウェイから望む山々


　　　　　　　　　　　　　　　　ロープウェイの車窓から見える終点の天神平駅


３月に行ったときは、真っ白な銀世界だったのが、すっかり、緑の高原に、なっていた、天神平


　　　　　　　　　　　　　　　　　　天神平に咲いていたすみれの花　　
緑豊かな高原を、散策していると、足元に、雨のしずくに濡れて、生き生きとした、すみれが、咲いていました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天神平に残る雪渓


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪渓の残る天神平と曇り空の遠くの山々


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天神平に残る大きな雪渓


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑豊かな高原の天神平
　　　　　　　　　　　　夏には、たくさんの高山植物の花々が、咲くそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪渓の残る天神平と山


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い雪渓と緑豊かな高原


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天神平に咲いていた白いすみれ
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨つゆのたまった草


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨つゆの光る草
小雨の降る、緑豊かな高原を、散策していると、雨つゆのたまった草が、光って見えて、きれいでした。

　　
　　　　　　　天神平に生えていた白いふわふわした植物

　　
　　　　　　　　　　　天神平に生えていた木々と雪渓


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天神平から見えた雲のかかった山々

　　
　　　　　　　　　　　　　　間近にせまる谷川岳
　　　　天神平から、スキー用のリフトに乗って、上まで行きました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲のかかった谷川岳


　　　　　　　　　　　　　　　イワカガミ　　天神平に咲いていた高山植物たち


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タテヤマリンドウ

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　キバナイカリソウ

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノビネチドリ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホソバヒナウスユキソウ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナエバキスミレ

　’０９年の３月に、家族で、水上に行って、ロープウェイで、天神平に、行きました
こちら ↓ に、そのときの写真を、載せました。　比べてみると、おもしろいかもです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パウダースノーの降る天神平

　　
　　　　　　　　ロープウェイからの雪の積もった谷の眺め

このとき、天神平で、雪遊びして、大喜びだった、ちびやんズ ＼（＾０＾）／
今回も、雪が大好きな、おちびたちは、残っていた、雪渓を、見つけると、
とっても、喜んで、たくさん、遊んでいました
空気が、とっても、澄んでいて、思わず、深呼吸しました

駅で見た、 “ ホタル観賞の夕べ ” に、心惹かれたけど、
おちびの視力が、とても弱いので、断念しました。
温泉にも、入る予定だし、日帰りだし … 　よくばりは、禁物ですね

やっぱり、大自然の中にいて、きれいな空気を吸って、
ただ、そこにいるだけで、すごく、癒されました




読んでくださり、ありがとうです 　

この続きは、次回へ 。。。


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Suzanne Vega 『 Gypsy 』 Live 2007 etc.

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Suzanne　Vega （ スザンヌ ・ ヴェガ ） の ’８７年のアルバム

『　solitude　standing　』 （ 邦題 ： 『　孤独 （ ひとり ）　』 ）

produced　by　Steve　Addabbo　and　Lenny　Kaye 、

に入っている、 『　Gypsy　』 という歌が、好きです




Suzanne Vega "Gypsy" El Rey Los Angeles





Suzanne Vega live at Here Arts Center- "Some Journey"





（ 動画が、消えていましたら、ごめんなさい ）




　　




『　Gypsy　』 という歌は、当時のインタビューなどで、読んだのですが、

昔、 スザンヌ ・ ヴェガ が、プロのシンガー ・ ソングライターになる前に、

サマー ・ キャンプで、ダンスの先生をしていて、そのときに、

「　先生　」 として、サマー ・ キャンプに、参加していた、

ある青年との出会いを、もとに、書かれた歌だそうで、

アルバムのクレジットでは、この曲は、すでに、

１９７８年に、作られていたそうです。


彼女の、語りかけるような、歌声に、ふさわしい、

優しい、アコースティック ・ ギターのメロディが、

いかにも、彼女らしい、フォーク ・ ソング調の曲に、なっていて、

スザンヌ ・ ヴェガ のクラシックな名曲だと思っています


彼女は、 ’９２年に、アルバム 『　９９．９ Ｆ°　』

（ produced　by　Mitchell　Froom ） を、

発表して、そのツアー終了後に、結婚し、子供が生まれたあとも、

コンスタントに、アルバムを出していて、

「　ROCK ' N　ROLL　MAMA　」 というお題で、

テレビのインタビューを、受けていました


最近のライヴで、弾き語りしている、彼女の姿を見ると、

以前にも、増して、力強くなった感じのする、ギター ・ プレイ、

彼女の MC も、あいかわらず、愉快なトークが、炸裂しているようで （ 笑 ） 、

会場が、沸いていました


人生の、いろんなことを、乗り越えて、さらに、タフになり、

本来、彼女が持っていた、しなやかさ、も健在で、

すごい、たのもしく感じましたね




読んでくれて、ありがとうです

ほいじゃ、また。。。


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