虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

The Charlatans 特集♪ part 1

2009-01-20 10:26:08 | The Charlatans / RIDE


ご訪問してくださり、ありがとうございます


グリムスの、2本目の木が、今日、初めて、芽を出しました



THE CHARLATANS は、1988年に、

イギリスの、 ウェスト ・ ミッドランズ で、結成され、

’90年に、 bass の マーティン ・ ブラント 、

drums の ジョン ・ ブルックス 、 vocal の ティム ・ バージェス 、

guitar の マーク ・ コリンズ 、 keyboards の ロブ ・ コリンズ 、

の5人組のバンドとして、デビューしました。



  

  THE CHARLATANS の ’95年の 4thアルバム

  『 THE CHARLATANS 』

  ( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

  より、 ↓ 『 Just When You ’re Thinkin ’ Things Over 』

  の PV です





The Charlatans - Just When Your Thinking Things Over






  
  
   ↑ THE CHARLATANS の ’97年の 5thアルバム

  『 TELLIN ’ STORIES 』 より、

↓ 『 North Country Boy 』 の PV です






the charlatans-north country boy




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




1996年に、 keyboards の ロブ ・ コリンズ が、

5thアルバムの制作中に、交通事故のため、亡くなりました…。

突然の出来事だったので、当時、とてもショックを受けました…


マンチェスターブームの頃の、シャーラタンズの音楽は、

わたしの記憶では、ロブ ・ コリンズ の弾いていた、

ハモンド ・ オルガン の音が、ダンサブルなナンバーに、

とても特徴的に、響いていました。


その後、 THE CHARLATANS の 5thアルバム

『 TELLIN ’ STORIES 』 は、翌年の ’97年に発売され、

全英チャートで、2週連続第1位を、記録し、

各音楽メディアで、高い評価を受けました。


わたしが、シャーラタンズの音楽を、好きになったのは、

お友達のすすめで、このアルバムを、聴くようになってからでした。


当時の、“ マンチェスターブーム ” から、

距離をおいていた、わたしは、当時のシャーラタンズを、

あまり、よく知りませんでした。


それが、このアルバムを聴いて、目からウロコが落ちるような、

衝撃が、全身を走ったのを、今でも、よく覚えています


最初に、テレビで、 『 North Country Boy 』 の PV を見た

のですが、とにかく、素晴らしい曲だったし、この歌を、口ずさみながら、

夜の通りを、歩いている、彼らが、すごいカッコよかったですね

ただ、歩いているだけ、で。 もう、それだけで、様になってた。


THE CHARLATANS のライヴに、初めて行ったのは、

1998年の9月に、来日した時に行った、東京公演で、

それは、シャーラタンズの単独ライヴではなく、

「 Tokyo クールキャンプ 」 と題された、野外のミニフェスで、

2~3組くらい?の日本のバンドと、同じステージに立ち、

シャーラタンズが、トリを務めたライヴでした。


今でも、はっきりと、覚えているのですが、

お昼頃から、始まった、このミニフェスですが、

シャーラタンズが、登場する頃には、すっかり、

暗くなり、日本のバンドを、お目当てに来ていた、

お客さんたちが、たくさん帰り始めていました。


ぎゅうぎゅうずめだった、わたしのいた場所に、少し間隔ができて、

「わ! これで、踊れる~ 」 と、うれしく思ったものです。


そんな中で、ステージに立った、シャーラタンズは、

1曲目に 『 North Country Boy 』 を、演奏しました。

そして、ちょうど、


「 even in the pouring rain , I 'll come to see you   

  and I ' ll save you , I 'll save you ,  」



と、ティム ・ バージェスが、歌う場面の直前に、

本当に、雨が降り始めたのです


いっしょに、歌っていた、わたしのはく息が、白く見えて…

ステージが、かすんで見えていました…。

あまりのタイミングの良さと、歌の意味が、リアルに伝わってきたことが、

偶然じゃなくて、必然に思えてきて… 涙してました…


音楽の神様が、雨を降らせてくれたんだと…







シャーラタンズのメンバーたち。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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CLANNAD と U2 の BONOで 『 IN A LIFETIME 』 part 3

2009-01-19 10:16:26 | Irish / Classic musics


ご訪問してくださり、ありがとうございます

  

  CLANNAD ( クラナド ) の ’85年のアルバム 『 macalla 』

   ( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

  に入っている、 『 IN A LIFETIME 』 、 『 BUACHAILL ON EIRNE 』 、

  『 JOURNEY ' S END 』 、 『 NORTHERN SKYLINE 』

  という歌が、好きです





Clannad - In A Lifetime (Live 1998)





↑ CLANNAD の1998年のライブです。

アルバムに入っている原曲と、PV のほうは、

U2 のボノと、CLANNAD の モイラ ・ ブレナン が、

デュエットしています。

U2 の ボノは、当時、CLANNAD のファンで、

「 彼らと共演したい、と、自分から、アプローチした 」

と語っていました。





Maire Brennan (Clannad) Buachaill on Eirne (Past,Present )





CLANNAD 『 Hourglass 』




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




’96年頃に、イギリスに、2週間ほど、旅行に行ったことが

あるのですが、できれば、アイルランドへも、行きたかったのを、

思い出しました。 なんせ、お隣の近くの国、ですから。


その、2週間のイギリス旅行記を、書きたいのですが、

他に、載せたいことがあって、なかなか、実現していないですね


当時の、アナログ・カメラで撮った、写真や、旅行の日程表などを、

本棚や、押入れ!?から、引っぱり出してこなければ …







アイルランドの、幻想的で美しい自然が、似合う、モノクロで、

カッコいい、 CLANNAD のメンバーたち。





 

     アルバム 『 macalla 』 の裏ジャケです。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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アイルランドのトラッドバンド、CLANNAD ( クラナド ) part 2

2009-01-18 10:17:44 | Irish / Classic musics


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  CLANNAD ( クラナド ) の ’83年のアルバム 『 MAGICAL RING 』

  ( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです )

  に入っている、 『 Seachr醇@n Charn tSiail 』 、

   『 Coinleach Glas an Fh醇pmhair 』 という歌が、好きです





Clannad - Seachr醇@n Charn tSiail





Clannad - Coinleach Glas an Fh醇pmhair





↑ モイアの美しい歌声と、哀愁をおびた、優しいメロディーを

聴いていて、とても癒されます





 
    
  CLANNAD の ’85年のアルバム 『 macalla 』 に入っている、

  『 ALMOST SEEMS ( TOO LATE TO TURN ) 』 という歌も、好きです





Clannad - Almost Seems (Too Late To Turn)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




アイルランド語のゲール語で、歌われている曲も、

言葉の響きが、美しくて、素晴らしいですが、

英語で、歌われている曲だと、なんとなく、ですが、

歌詞の意味がわかるので、曲を、イメージしやすいですね。


アイルランドという国に、興味をもったのは、二つのきっかけがあって、

一つは、 U2 というロック ・ バンドの 『 WAR 』

というアルバムを聴いて、U2 の音楽が、好きになったことと、


もう一つは、アイルランドの文学に、興味をもっていて、

小泉 八雲 ( パトリック ・ ラフカディオ ・ ハーン )のことを、調べたり、

アイルランドの小説家、詩人の、ジェイムズ ・ ジョイス の、

『 ダブリン市民 』 を、学生の頃に、読んで、

とても、おもしろかったのを、覚えています


ケルトの神話や文化、不思議な、巨石遺跡の、ドルメン に、

当時、すごく興味をもっていましたね







アイルランドの海を、バックに、風に吹かれている、 CLANNAD のメンバーたち。




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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アイルランドのトラッドバンド CLANNAD ( クラナド ) part 1

2009-01-17 10:47:24 | Irish / Classic musics


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  アイルランドのトラディショナル ・ フォーク ・ ロック ・ バンド、

  CLANNAD ( クラナド ) の ’78年のアルバム

  『 Crann Ull 』

   ( ↑ 上の画像は、このアルバムのジャケットです ) に入っている、

   表題曲の 『 Crann Ull 』 、 『 The Last Rose Of Summer 』

   という歌が、好きです





Clannad - Crann Úll





Clannad - Crann Ull - 02 The Last Rose Of Summer






  
    
   CLANNAD の ’73年のアルバム 『 CLANNAD 』 に入っている、

   『 Siúbhán Ní Dhuibhir 』 、 『 Mrs. McDermott 』

   という歌も、好きです





Clannad - Siúbhán Ní Dhuibhir





Mrs. McDermott - Clannad





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




CLANNAD ( クラナド ) は、ブレナン一家の兄弟である、

vocal / harp の モイア ・ ブレナン、

vocal / guitar / bass / keyboards の キアラン ・ ブレナン、

bass / guitar / tin whistle の ポール ・ ブレナン、

彼らの叔父である、acoustic guitar の ノエル ・ ドゥガン、

acoustic guitar の ポーリック ・ ドゥガン 、の5人のメンバーで、

1969年に、アイルランドのドニゴール州グウィードアの、

彼らの父親の経営するパブで、演奏をし始めました。


vocal の モイア ・ ブレナンの、美しい歌声と、

彼女の弾く、 harp の音色が、素朴で、素晴らしいです ! 


アイルランドの母国語である、ゲール語で、歌っていた時代の彼らは、

アイリッシュ ・ トラディショナル・フォークの影響が、

色濃く表れていて、アイルランドらしい、

独特の雰囲気をもった曲が、多かったですね


モイアの実の妹は、あのエンヤで、 ’80年頃、一時期、彼女も、

CLANNAD のメンバーとして、加わっていたそうです。


エンヤが、デビューしたころ、お姉さんのモイラに、

声がよく似てるなあ、と思っていました







左より、キアラン ・ ブレナン、ポーリック ・ ドゥガン、モイア ・ ブレナン、

ノエル ・ ドゥガン、ポール ・ ブレナン の、 CLANNAD のメンバーたち。





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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おすすめイタリアンのお店「 Adomani 」北本店! part 3

2009-01-15 23:54:07 | diary / gardening


ご訪問してくださり、ありがとうございます


先日、久しぶりに、素敵なイタリアンのレストランに、

お友達と、ランチしに行ってきました ! 


「 Adomani 」 ( アドマーニ ) 北本店、というお店で、

ちょっと “ 隠れ家 ” 的な、埼玉の自然豊かなところにあって、

おしゃれで、味もお店も、ピカ な、お店なので、

ご紹介させていただきたいと思います


お店のご紹介の記事が、part 1 から part 3 まで、続いてま~す








pizza pasta cafe trattoria 「 Adomani 」( アドマーニ ) 北本店 

OPEN ☆ AM 11 : 00 ~ PM 10 : 00 

CLOSE ☆ MON ( 月曜日 定休 ) 

住所 : 埼玉県北本市高尾9-232-3 


pizza pasta cafe trattoria 「 Adomani 」( アドマーニ ) 北本店


もよりの駅は、JR高崎線の北本駅ですが、お店までの交通の便が、ないです。

駐車場が広いので、車か、駅からタクシーを、おすすめします






※ お店の方の許可を、得てから、写真を、撮らせていただきました。

ブログへの、お店の写真や住所などの情報を、載せさせていただくことも、

お店の方の了解を、得ています




読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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おすすめイタリアンのお店「 Adomani 」北本店! part 2

2009-01-15 23:53:28 | diary / gardening


ご訪問してくださり、ありがとうございます


先日、久しぶりに、素敵なイタリアンのレストランに、

お友達と、ランチしに行ってきました ! 


「 Adomani 」 ( アドマーニ ) 北本店、というお店で、

ちょっと “ 隠れ家 ” 的な、埼玉の自然豊かなところにあって、

おしゃれで、味もお店も、ピカ な、お店なので、

ご紹介させていただきたいと思います


お店のご紹介の記事が、part 1 から part 3 まで、続いてま~す







どのテーブルにも、置かれてあった、小花をあしらった器と、デザートメニューと、

スプーンとフォークの入った、かごが、置かれてありました。おいしいお水も、いただきました。







“ 本日のランチ ”を、注文しました。お料理を、注文すると、コーヒーか紅茶と、

サラダのセットが、300円でいただけました。ソースが、こくがあって、

爽やかな酸味もあり、食欲をそそりました。新鮮なお野菜の葉と、パリパリした、

添えものの食感が、食べごたえがあって、とてもおいしくいただきました。







前菜の「 かぼちゃとクリームチーズのシュー 」 と 「 根菜の温スープ 」 です。

ほど良い味付けで、素材の味が、しっかりと生かされていて、とてもおいしくいただきました。

寒い日には、体があたたまる、嬉しい一品でした。







メインは「 本日鮮魚のゆずパン粉焼き 」と「 海の幸と地元野菜のソース 」です。

フォカッチャかライスが、選べます。お魚の皮が、パリパリしていて、

こおばしく、ほど良い味付けで、お魚自体の味が、しっかり生かされていて、

とってもおいしくいただきました。







“ 本日のランチ ” を注文すると、フォカッチャかライスが、選べます。

フォカッチャを選びました。外はパリッと、中はしっとりとしていて、

食べやすく、小麦粉の味と香りがして、とてもおいしかったです。







お料理を注文すると、コーヒーか紅茶と、サラダが、300円でいただけます。

味わい深い、おいしいコーヒーでした。 “ 本日のランチ ” は、1050円でした。







お友達は「 イカとジェノベーゼのスパゲッティ ルッコラを乗せて 」を、

注文しました。やわらかいイカと、ジェノベーゼのソースが、とても合っていて、

おいしかったそうです。ルッコラの香りが、食欲をそそります。

こちらのスパゲッティは、980円でした。







案内された、禁煙席側の席から、窓の外を見ると、眺めのいい景色が見えました。






案内された、禁煙席側の席から、すぐ後ろに見えた、素敵なインテリアとオブジェたち。






おしゃれなインテリアとオブジェたちが飾られた、素敵な棚がありました。






おいしそうなスウィーツのメニューが、ガラスたてに入っていて、おしゃれでした。

カップに入った、ミニグリーンが、かわいいです。 ’09年の1月中旬に、このお店に訪れました。







店内の長テーブルのコーナーに置かれた、かわいらしいトリさんと、

おしゃれな絵葉書が飾ってある、インテリアが、素敵でした。







店内の隅に置かれた、小さな黒板に、 “ 本日のおすすめ ” が、書かれてありました。

’09年の1月中旬に、このお店に、訪れました。







レジの隣りに、おいしそうなケーキが入った、ウィンドウケースがありました。

’09年の1月中旬に、このお店に、訪れました。








上の段から 「 季節のフルーツタルト 」、「 ティラミス 」、「 ガトー・ショコラ 」 などです。







真ん中の段の、中央にあるケーキは 「 キャラメルナッツのチョコタルト 」 です。






一番下の段の、左側にあるケーキは 「 黒ゴマのベークドチーズケーキ 」 です。






レジの隣りに、かわいらしいスパイスたちが、額にたくさん入っていて、飾られていました。






正面にある、お店からの出口の、白い中ドアです。ステンドグラスが、素敵です。





正面入り口の横に、駐車場へ続いている、おしゃれな小路がありました。

小さなお庭が、小路の左右にあって、素敵です。







小路の途中に、素敵なオリーヴの木がありました。






駐車場側から、お店の正面入り口へ続く、小路です。

路の左右に、小さなお庭があって、とってもおしゃれです。







小路を歩いてくると、おしゃれなカフェテラスと、その前にある素敵なガーデンが

見えてきます。お店の南側のカフェテラス側から撮った、お店の外観です。







「 Adomani 」 北本店の、おしゃれなカフェテラス。






西側にあるガーデンから見た、お店のかわいらしい外観です。





※ お店の方の許可を、得てから、写真を、撮らせていただきました。

ブログへの、お店の写真や住所などの情報を、載せさせていただくことも、

お店の方の了解を、得ています




読んでくれて、ありがとうです  

次回に、続きます。。。


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おすすめイタリアンのお店「 Adomani 」北本店! part 1

2009-01-15 23:52:10 | diary / gardening


ご訪問してくださり、ありがとうございます



昔から、何度か、行ったことのある、

素敵な、イタリアンのレストランに、先日、久しぶりに、

お友達と、ランチしに、行ってきました ! 


「 Adomani 」 ( アドマーニ ) 北本店、というお店で、

ちょっと “ 隠れ家 ” 的な、埼玉の自然豊かなところにあって、

おしゃれで、味もお店も、ピカ な、お店なので、

ご紹介させていただきたいと思います !!


お店のご紹介の記事が、part 1 から part 3 まで、続いてま~す







’09年の1月中旬に、埼玉県北本市にある、イタリアン・レストラン

「 Adomani 」 ( アドマーニ ) というお店に、お友達と、ランチを食べに、行ってきました。

正面入り口の、横から、見た、お店の外観です。







イタリアン・レストラン「 アドマーニ 」北本店の、おしゃれな、看板です。






かわいい「 OPEN 」看板と、おしゃれな、街路灯です。






「 Adomani 」北本店の、正面入り口です。おしゃれな、デザインの外観に、なっています。






正面入り口を、入ったところに、冬の花たちの寄せ植えが、置かれていて、お出迎えしてくれました。






正面にある、お店への入り口の、ガラスのドアです。奥に、もう一つ、ドアがあります。






正面にある、お店への入り口の、ガラスのドアを開けて、中へ入ると、

“ 本日のおすすめ ” のお料理が、黒板に、たくさん、書かれてありました。







お店への入り口の、白いドアの、手前に、素敵な、白い額縁付きイーゼルが、置いてあって、

その中に、観葉植物が、ありました。白にグリーンが、映えて、とても、おしゃれです。







お店への入り口の、白い中ドアの、手前に、メニューが、見やすいように、置いてありました。






お店への入り口の、中ドアです。手前は、順番を待つお客様のための、

空間になっていて、長いベンチが、置かれていました。







お店への入り口の、白い中ドアを、入ると、お店で、出される、サラダの材料の、

“ ベビーリーフ ”の紹介と、生産されている場所が、載っている写真が、飾ってありました。







お店への入り口の、白い中ドアを、入ると、

大きな木の観葉植物と、その根元に、斑入りアイビーが、植えてありました。

隣に、置いてあった、ブルーの木の椅子も、おしゃれです。







お店への入り口の、白い中ドアを開けると、お客様のために、

ミニソファが、置かれていて、その横の壁に、素敵なオブジェが、飾られていました。







厨房が見えるところの上に、おしゃれな、ミニ観葉植物と、おしゃれな、オブジェが、飾ってありました。






厨房が、あるほうの、壁に、おしゃれな、インテリアが、飾ってありました。

ミニ地球儀と、スタンド照明、かわいい絵葉書が、入れてある、おしゃれなラックです。







厨房が、あるほうの、壁の上に、かわいらしい、トリさんの親子と、

かごに入った、トリさんの、おもちゃや、ミニ観葉植物、おしゃれな陶磁器が、飾ってありました。







厨房が、あるほうの、壁に、飾られてあった、ミニ観葉植物と、ミニ地球儀です。






厨房が、あるほうの、壁の、左側に、大きな黒板があって、

“ 本日のおすすめ ”のお料理が、たくさん、書かれてありました。












イタリアン・レストラン「 Adomani 」 北本店に、入ると、分煙席になっていて、

どちらか、選ぶことが、できます。案内された、禁煙席から、

観葉植物と、かわいらしい、インテリアの小物が、飾られてあった棚が、見えました。







案内された、禁煙席の、近くに、かわいらしい、おもちゃや、

おしゃれなオブジェたちが、飾ってある、素敵な棚が、ありました。






※ お店の方の許可を、得てから、写真を、撮らせていただきました。

ブログへの、お店の写真や住所などの情報を、載せさせていただくことも、

お店の方の了解を、得ています




読んでくれて、ありがとうです  

次回に、続きま~す。。。


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FotR ボロミアのシーン と 『 Minstrel Boy 』

2009-01-14 21:13:06 | all about L o t R


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The Corrs ( ザ ・ コアーズ ) も、カヴァーしていた、

『 The Minstrel Boy 』 という曲が、流れている、

ピーター ・ ジャクソン監督作品の ’01年の映画

『 The Lord of the Rings  The Fellowship of the Ring

( ロード ・ オブ ・ ザ ・ リング 旅の仲間 ) 』

に、登場した 「 9人の旅の仲間 」 のひとり、

ボロミアのシーンを集めた、映像ビデオです





Minstrel Boy




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



イギリスの俳優、 ショーン ・ ビーン が、

ボロミア を、演じています。


ゴンドールの代表として、エルロンドの会議に、

出席するため、裂け谷へ、向かったのが、

ボロミアではなく、ファラミアだったら、

彼は、命を落とすことは、なかったかもしれない、

と、 J. R. R. トールキン の原作 『 指輪物語 』 を、

読んでから、思いました …







9人の旅の仲間たちの一行。






ロスロリアンの、美しい、舟と、夕日。






左から、弟のファラミア、兄のボロミア、

2人の兄弟の父で、ゴンドールの執政、デネソール。







「 兄ボロミアの代わりに、私が、その危険に満ちた旅に、向います。 」

と、デネソールに、懇願するファラミア。

ボロミアは、ゴンドールの民と、離れることを、拒み、

この地に残り、民たちと共に、戦うことを、望んでいました。







この映画が、撮影された、ニュージーランドで、開催された、

『 LotR 展 』 で、実際に、撮影で、役者さんが着ていた、

ファラミアと、ボロミアの、衣装と、装具、武器、などが、

展示されていたそうです。





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。


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The Corrs スペシャル!

2009-01-13 20:32:35 | Irish / Classic musics


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アイルランド出身の、 “ Corr 家 ” の1長男3姉妹、

Keyboards , Guitars , Vocals , の Jim Corr ( 左から3番目の人 ) 、

Violin , Vocals , の Sharon Corr ( 一番左の人 ) 、

Drums , Bodhran , Vocals , の Caroline Corr ( 左から2番目の人 ) 、

Lead Vocal , Tin Whistle , の Andea Corr ( 一番右の人 ) 、

の4人組のバンド、The Corrs ( ザ ・ コアーズ ) の、

  ’95年のアルバム 『 Forgiven , Not Forgotten 』

( ↑ いちばん上の画像は、コアーズの4人のメンバーが、

 載っている、このアルバムのジャケットです )

より、 ↓ シングル曲の 『 Runaway 』 の PV と、

『 The Minstrel Boy 』 ( トラディショナル ・

インストゥルメンタル曲 ) の画像ビデオと、

同じく、アイルランド出身のバンド、U2 の vocal ボノ と、

The Corrs の lead vocal の Andrea Corr ( アンドレア ・ コアー )が、

デュエットしている、『 When the Stars Go Blue 』 の

The Corrs のライヴ映像です





The Corrs - Runaway





『 Runaway 』 という曲は、初めて聴いた時から、

一瞬で、大好きな曲になりました

コアーズ姉妹のハーモニーが、美しいです





The Corrs - The Minstrel Boy





この 『 The Minstrel Boy 』 という曲は、

POP なイメージのコアーズですが、伝統音楽を、

正統的に、クラシック音楽として、演奏しています。

ストリングスの美しい音色が、重なって、

響いていくところが、素晴らしいですね





The Corrs & Bono - When the Stars Go Blue (Live 8)




( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい



ザ ・ コアーズのライヴに、現れた U2 のボノは、なんと!

黄色いバラの花を、1輪、片手にもって、登場し、

いつもの、迫力ある勇姿は、どこへ行ったやら … 

少年のような!? それとも、若くて、きれいな女の子好きな、

ただのおっさんと化したのか !? 

恥ずかしそうに、アンドレアに、バラの花を、捧げているのを見て

こちらまで、恥ずかしくなっちまいましたよ~


アンドレアは、オーディエンスのほうを、向いて、歌っていますが、

ボノは、終始、アンドレアに、熱い視線を送りながら、

歌っていて …


しまいに、2人で、 Shall we dance

手に手をとり、演奏中に、ステージで、踊っちゃってます~

おちゃめな、ボノおじさんっ


The Corrs の、アメリカでブレイクする前の

アルバム 『 Forgiven , Not Forgotten 』 が、

わたしは、いちばん好きですね



 

アルバム 『 Forgiven , Not Forgotten 』 の裏ジャケです。




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ほいじゃ、また。。。


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’09年1月の森林公園と、小さな春の訪れ

2009-01-12 09:59:38 | diary / gardening


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 ’09年の1月11日(日)に、ちびやんズを連れて、

森林公園に、遊びに行ってきました


そのときに、携帯カメラで、撮った写真です

あまり、きれいに撮れていませんが、よろしかったら、

ご覧になっていただけたら、幸いです~







森林公園の南口入口で、木でできた、かわいいフクロウくんと、

ビオラの花たちが、お出迎えしてくれました。







南口入口で、木でできた、かわいい、森の緑ぼうしくんと、

黄ぼうしくんが、お出迎えしてくれました。







南口入口付近に、かわいらしい案内看板が、立ててありました。






森に咲く季節の花たち、の案内看板を、アップで、撮ってみました。






森の地図、の案内看板を、アップで、撮ってみました。






南口入口付近に、黄色と、紫・青・水色のミックスの、

きれいなビオラの花壇を、手前に、噴水がありました。







森林公園の南口から、展望台に向って、歩いて行くと、

エメラルドグリーン色の、きれいな池が、見えました。







向こう岸のほうに、カモさんたちが、集まっていました。






池の向こう岸に、カモさんたちが、

一羽ずつ、等間隔で、並んでいました。







木の切り株で、作られた椅子たちが、

大きな木のまわりに、置いてありました。







木の切り株で、作られた椅子たち。

森を、整備した時の、間伐材を、利用したものと、思われます。







よく晴れた日で、空が澄んでいたので、森林公園の展望台から、

遠くに、秩父の山々が、はっきりと見えました。







澄んだ空と、遠くに見える、秩父の山々。






よく晴れた日で、黄色いビオラの花が、

お日さまを、いっぱいあびて、輝いていました。







紫・橙・水色のミックスの、ビオラの花たちが、

お日さまを、いっぱい浴びて、輝いていました。







青い空と、雲と、太陽。






丘を登っていくと、青く、澄んだ、きれいな空が、見えてきました。






広い丘が続いていて、青い空が広がり、とてもきれいでした。






森の中に、ぽっかりとあいた空に、

光っていた雲が、浮かんでいて、きれいでした。







「 寒くても平気なの … 」






森の中を、過ぎると、広い空と、小さな雲が、見えました。






小さな春の訪れ…






梅の花が、もう、咲いていました。

八重寒紅(やえかんこう)、という名の、梅の花です。







ふくらみ始めた梅の蕾。






今年、初めて見た、たんぽぽの花。

梅の木園の中を、歩いていると、一輪だけ、ひょっこりと、

黄色いお顔を、出していました。







たくさん植えられていた、梅の木の中で、

ちらほらと、つぼみたちが、ふくらみ始めていました。八重寒紅です。







八重寒紅 (やえかんこう ) の、品種の立札が、ありました。






梅の木の下に、福寿草が、植えられていて、

黄色の花が、開き始めていました。







福寿草の、品種の立札が、ありました。






春の気配を、少しだけ、感じたけれど、まだ、空気は冷たくて、

池に、薄氷がはっていました。太陽の光を、浴びて、輝いていました。





読んでくれて、ありがとうです  

ほいじゃ、また。。。
 

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