時のすぎゆくままに

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移民は亡国策

2017-01-31 | 危機管理
労働移民に名を借りた政策は亡国政策だ!!

経団連などが希求している「労働移民」の受け入れ策に
自民党が毎年20万人づつ100年間受け入れる方針を
考えている、とのこと。

100年後には、20万人✖100年=2000万人
となる。
これに家族が付属するから、約6000万人位になろう・・

すると100年後の純粋な日本人より多くなるかも・・

その間、低賃金労働で日本人の就労が奪われてしまい
現在のイギリスの様な移民弊害がまん延してしまい
国内では日本人が移民たちによって虐げられる恐れか゛・・

ヨーロッパでは、少ない難民の受け入れだけで一国が
疲弊し、その国の治安や生活が脅かされている現象が
続出している・・日本のマスコミはこれらを報道しない
で、不倫や離婚等ばかりにうつつを抜かしている

ぜひこの現象を憂いる次のニュースをご覧あれ




平和ボケしていると言われる日本人・・
世界、特にヨーロッパは中東やアフリカからの移民を
難民として受け入れてきたが、
その政策の為、福祉国家と言われた北欧やオランダ等が
とんでもないことになっている

いまや資本主義、民主主義等の名のもとに一国が
壊滅の危機に瀕しているのだ

トランプ大統領の政策を批判されるが、
移民を制限する傾向は正しいのではなかろうか
今年ヨーロッパでは選挙が多くある様子
そこでは極右勢力が多く誕生の見込みとのこと

世界は移民や難民に対する慈善意識か゛災いして
国を亡ぼす傾向がある

今C国の経済破綻やK国の破たんが取りざたされている
そこで発生する難民が日本に向かってきたら、どうするか?

水際作戦はどうあるべきか?

何時までもお花畑でいられませんよ!!



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