時のすぎゆくままに

気ままに散策し、時の過ぎ行くままにアップしたいと思います。

去るさる年

2016-12-31 | 憩いのひととき
ありがとう2016年、記憶に残る出来事!!

今日が2016年最後の日、大晦日だ!!

はやいなぁ~!!

また年を取るのか~~はぁー!!


さて、今年の記憶に残るできことを思い描いてみよう・・(発生順に記)


①リオ・オリンピックでの「男子400mリレー決勝」!!

日本チームが第2位の銀メダルを取ったこと。

史上最速のボルトが日本チームが一番早くバトンタッチしたことに

ビックリ仰天の目玉で睨むボルトの写真が2016年報道特集大賞に選ばれた。





②サッカー・クラブW杯決勝で鹿島アントラーズの善戦!!

2016年の世界のサッカークラブ世界選手権大会が日本で開催

日本が開催国なので日本のチームが1チーム出場できる。

J1のチャンピョン「鹿島アントラーズ」が出場した。

予選から善戦しまくりで、あれよあれよ・・・と世界の並みいる強力チームに

勝ち進んで、12月18日(日)にスペインの「レアル・マドリード」と

決勝の闘いに挑むことになった。

このチームは、世界最大の経済規模のチームの一つで

クリスティアーノ・ロナウドが居るプロサッカーチーム(Wikipedia)


当日、横浜の競技場は6万人以上が集ってかたずを飲んだ。

私をはじめ世界のほとんどの方々は大学生と小学生の闘いのように

レアル・マドリードの圧勝である・・・と確信していただろう

試合開始の8分後に1点を入れられた時は"やっぱり・・な!!"と

予想通りの展開に確信しながら見続けた・・・

なんと前半の終わり頃に柴崎が1点を叩き込んだのだ・・!??

炬燵ともども飛び上がらんばかりに・・・

あとは、後半の8分過ぎに柴崎が2点目を叩き込んで

2-1と勝ち越したのだ・・・そのあともチャンスが続出

鹿島の守備が組織立ててよいので、もしや・・とも









・鹿島アントラーズの選手は、全員日本人である。

一方のレアル・マドリードは、欧州+南米の混成チーム。


この試合の審判は、だらしがない

自分の判断に自信がなさ過ぎる・・レアルから退場者が出る機会をみすみす捨て去ったのだ

その結果が、つまらない試合となってしまったのだ。

FIFAよ、このような審判は二度と採用しないでくれ・・!!


③12月26日の「SMAP×SMAP最終回」(Fuji局系列)である!!

今年末で解散と騒がれていたが、私はファンでもないので・・

でも彼らがデビュウの頃少し関係したイベントがあったので

頭のスミにぼんやりと残る程度の興味があっただけ

26日には5時間の最終番組放送と聞きおよびビックリ!!

公共の電波を5時間もそんなものにあててどうなんだ

もっと伝えなければならないことが世の中には一杯あるだろう

と、怒っていたのだ・・

しかし、当日PM6:20にスイッチオンしチャンネルを合わせて

「どんなもんかな?」

程度の気持ちで覗いてみることにしたのだ




気が付いたら午後10時50分だった

それまでズウットずうっと見続けていたのだった

彼らの歌唱力より、歌詞が素晴らしいことが気に入っていた

"No.1よりも、Only one" 

こんな意味の歌詞が素敵だ


ありがとう 2016年

良いお年をお迎えください!





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