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アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

森へ行こう! の選曲

2019年09月10日 | ピアノ
かつさん主催のWebピアノ発表会、第一回は「子供」テーマだったのでチャイコフスキー子供のためのアルバムで参加させていただきましたが…

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早くも第二回がアナウンスされました。→第2回『ピアノWeb発表会』のお誘い

今回のテーマは
「紅葉の秋、ハイキング気分で森の中へ」
なので、山、森、林、木、枝、葉…そりゃもちろん木といえばシベリウスですね(個人的見解です)

シベリウスの「孤独な松の木」は、数少ない、私がわりと自信持って弾ける曲で、今年も確か録音したハズ。と思って、かつさんのブログにもそうコメントしたけど…

YouTubeを探すと、ないっ!! 古い録音しかない

冷静に探しますと、SoundCloudのほうにあった→シベリウス「孤独な松の木」「白樺」

これ、川口のシゲルカワイで弾いたやつで、弾いたときはいい感じで弾いたような気でいたんですが、今聞いてみるとアレッ(o_o;;
記憶の改ざんって恐ろしい(^^;;

ということで、これで参加するなら弾き直してまた録音するか、
あるいは別の曲でね。

別の曲…

たとえば森といったらシューマン。これまでシューマンはほぼノーマークで、楽譜もほとんど持っていなかったのですが、昨日書いたように、めるちゃん会充実設備計画に基づき、最近になって「森の情景」も仕入れましたのであとは弾くだけw

あと、なんかあったかなぁ~

そうそう、前にartomr先生が弾いてた(というか企画により弾かされてた)のが吉松隆で「もっかどごんすい(木火土金水)」シリーズがありましたね。

調べたら、プレイアデス舞曲集の第八集でした:
プレイアデス舞曲集 VIII Op.78a (2000)
月のプレリュード
火のモデラート
水のアンダンテ
木のスケルツォ
金のアダージョ
土のアレグロ
日のポストリュード

今回のテーマだったら木のみか、木+土って感じでしょうか。これも楽譜持ってる

あるいは、森の中で迷子になるマメールロア「親指小僧」。あ、「眠りの森」だって十分「森」だなぁ。考えてみれば、ヨーロッパのおとぎ話系ってまぁざっくり森だよね(←雑)

マメールロアなら今年弾いてるから、鳥目ちゃんの了承もらえばまんま参加できる 「眠りの森の美女のパヴァーヌ」 「親指小僧」「パゴダの女王レドロネット」

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「~の楽譜ある?」「はいこれ」

2019年09月09日 | ピアノ
快適なめるちゃん会のための備え付け物品といったら何が必要だろう?

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←一生のうちに弾けるのはこの何分の一か

今、かなりイイ線いってるとは思うんだけど…

・めるちゃん(シンメルグランド)一台 ←当たり前
・やまちゃん(ヤマハアップライト)一台
・音楽書多め
・楽譜たいてい
・大きなテレビ(artomr先生が作ってくるこまっかい資料とかも大きく表示できる!)
・いざというときのワイン
・アフタヌーンティ用の三段皿
・バイオリン、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、オカリナなど楽器ちょこっと

…そう、楽譜。

レッスン会のとき、見学の人がちょっと楽譜見たいわなんてとき、
あるいは、ちょっと話題に出た曲の楽譜、
合わせものしたいときの楽譜、

やはりたいていの楽譜が備え付けられている(?)というのは便利ですよね(自分が弾かない楽譜まで買う言い訳)

ということで!!

行ってきました銀座のヤマハ!!

鳥目ちゃんたちのコンサートに行く前に。

楽譜、あんまりマイナーなところまで突っ込んでいくときりがないので、
まぁまぁいろんな人がよく弾くくらいのものを一とおりでいいんですけど、持っておきたいんです。

モンポウとか吉松とかアルカンくらいまであれば(笑)
ヴィツパーレクとかなくても文句言う人はいない(たぶん)

それで、メジャーな曲の中で今、私が持っていないものといえば…と考えて
そうだ、「クライスレリアーナ」とか。
あと、なんだっけ。

といったら、くさぴあさんが「半音階的幻想曲とフーガがないでしょ」とびしっと指摘してきた。

人んちの在庫までよくご存じです。

それで、今回は「クライスレリアーナ」と「半音階的幻想曲とフーガ」くらい買おうかなと思ってたのですが、
「クライスレリアーナ」みたいに一生弾かなそうな曲の楽譜を買うときは安いのを買う主義なのでまず全音版をチェック。

すると…

あれ、「謝肉祭とクライスレリアーナ」ってなってる(o_o)

全音版の謝肉祭、うちにあるやつやん。あれ、クライスレリアーナがセットだったんだ!!

危ないとこでした…

すんでのところで回避して「半音階的幻想曲とフーガ」とシューマン「幻想小曲集」「アラベスク」買いました。

「半音階的幻想曲とフーガ」のほうは、もしかして一生のうちに弾くかも? と思って赤いやつ(ウィーン原典版)にしました。

こうしてまた一歩野望に近づいた…棚を増やさねば…

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「蜜蜂と遠雷」関連CD多すぎて

2019年09月08日 | ピアノ
なんか、「蜜蜂と遠雷」関連のCD多すぎて、混乱して意図と違うものを買ってしまう人もいそうな気がするので、勝手に解説を。ほんとに勝手に。関係者でもないのになんで私が。

    にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ←非常~にわかりにくいラインナップになっております

映画の公式サイト見ても説明とか一覧とかなくて不親切なんだもの。

だいたい、この小説から始まる一連の商品って、デザインがよかったんですよね。

あの、おひさまが当たった花いっぱいの原っぱみたいな、やや抽象的なモザイク調のビジュアルは、ぱっと目を引きます。

それを基調にデザインするから、CDもどれも魅力的に見えるし、統一感もあります。

小説を読みながら、それに出てくる音楽を聞けたら楽しいかなぁという感じで最初に出されたらしいのが
「蜜蜂と遠雷 音楽集」(2017/5/18)
この時点ではもちろん映画とは関係ありません。既存の録音を集められたものです。

また、分量としてはCD二枚分ですから、全部の曲が収められているわけではありません。

その次に、たぶん本が売れてきたからもうちょっと本腰入れて「蜜蜂と遠雷」らしさを盛り込んで作ったのが
蜜蜂と遠雷 その音楽と世界(2017/10/25)

これは、CDは上のと同じく二枚で(Amazonの登録情報はディスク枚数1となっていますが2枚が正しいです)、収録曲もかなり重なっていますが違います。同じ収録曲でも違う演奏者だったりして事情がわかりませんが…

こちらは、「恩田陸選曲"幻の4曲"収録&書き下ろし短編小説「伝説と予感」を所収!とありますが、別に特に変わった曲が入っているようでもないので、要するにこの書き下ろし短編小説がミソで、それに関連した四曲を盛り込んだということでしょう(私は持っていないのでこれ以上はわからない)。

でも、CD二枚だと、小説に登場した曲の一部しか入ってないんで…

なにしろ、小説を読むととてもたくさんの曲が出てきますが、よほどコアなクラシックファンでもなければ、
「バルトークのミクロコスモス…あ、あれとあれを弾いたのね」
「サンサーンス、アフリカね」
ってソラでわかっちゃうってわけにはいかないから

(もちろん私もわかりません)

とにかく四人のコンテスタントが弾く曲を一次から順番に全部、並べてわかりやすくしましょうっていうことで出たのがなんと8枚組。

『蜜蜂と遠雷』ピアノ全集[完全盤] (2017/6/28)
これは、とにかく四人のコンテスタントのプログラム全部、CD二枚ずつ四人分だから8枚。全部どんな曲だかわかりますよという仕様になってます。小説中、高島は二次で落ちてしまったわけですから、準備はしていたけれど弾かなかった曲も含むということになりますね。

恩田陸書き下ろし短編小説「祝祭と掃苔 入賞者ツアー」と、楽曲解説がついています。

私はこれを買ったんです(過去記事:「「蜜蜂と遠雷」の曲を聴く」)。

全部聞けて便利ですが、でも今から買う人はこれを買ってはいけません。

『蜜蜂と遠雷』ピアノ全集+1(完全盤)(2019/9/4)
発売日に注目。出たてです。これはつまり、映画音声が準備されたあとに出し直したので、基本は上のと同じですが「春と修羅」(コンクール委嘱作品)が入っています。栄伝亜夜版のみですが。

この商品を見ると、藤田真央・河村尚子・金子三勇士・福間洸太朗(つまり映画でキャスティングされたピアニストたち)が弾いた演奏の完全版なのかと勘違いして買ってしまう人がいそうで心配なのですが、違います!! 基本的に、私が買った(映画と関係ない、古い)8枚組CDと同じですから。グールドのバッハとかで入ってます。

藤田真央・河村尚子・金子三勇士・福間洸太朗の演奏で「蜜蜂と遠雷」の曲を聞きたいし、「春と修羅」のそれぞれのカデンツァも聞きたいということになると、新しく出た1枚ずつバラで売られている4枚のCDを買うしかありません。

映画「蜜蜂と遠雷」~藤田真央 plays 風間塵
映画「蜜蜂と遠雷」~河村尚子 plays 栄伝亜夜
映画「蜜蜂と遠雷」 ~ 金子三勇士 plays マサル・カルロス・レヴィ・アナトール
映画「蜜蜂と遠雷」~福間洸太朗 plays 高島明石

えっこれ全部買うと高いよ(o_o)

…買っちゃった。四枚。「蜜蜂と遠雷」商戦にしてやられた。大敗。よいこは真似しないように。
でも演奏素晴らしかったです…

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陽光の中で真っ暗に弾くブラームスバラード

2019年09月07日 | ピアノ
今日はまたもやイギリス館で練習会♪

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いやしかし夏に逆戻りか!? ヨレヨレになって到着。

室内はエアコンも効いてて、お茶をガブ飲みして調子を取り戻すと、
涼しい中にレースのカーテン越しのやわらかい光が差していて、うららかな休日の朝です。



今日弾きたい曲は、本番が今月中にあるブラームスのバラード一番と二番。

二番はまだえっちらおっちら譜読み中だが、そんなもん終わるの待ってたら、本番前に人前で弾ける機会がないから弾く。

気軽な練習会だと聞いて来たが(^^;;
なんかガチ演奏が続く。

特にショパンのマズルカが絶品で幸せな気持ちになってしまう。

これやばいやつ?(自分の演奏だけ雰囲気壊す的な)

これはもう「いい演奏できるつもり」で弾くしかないでしょう…
なんかこういうときに、「譜読み中でスミマセン」みたいなこと(本当のこと)をいうと、もうその事実が固まってしまうような気がするんですよね。嘘でも、今から素敵な演奏をお聞かせしますわくらいの気持ちで弾き始めたほうがいい。

欺くには、まず自分から。

滑り出しは一番なのでそんなに迷子にはならないが、まぁちょっとだいぶハズしたりね。
でも、ただ弾くということではなくて、せっかくなので雰囲気出して弾きたいが、
素敵な部屋、すばらしいピアノ、うららかな日差し、幸せな気持ちで、
この、ブラームスのバラードの重苦しい暗いところへ、なかなか浸っていけない。

二ページ目にさしかかるくらいでようやく調子をつかみ、なんとか曲に乗っていく。

あとでくさぴあさんが言うには、一番はとても良くて、特にクライマックスにきて長調の和音に来るところ、
明るいとか軽やかとかではなくて逆にギャッとなる不気味な感じがよく出ていた(まぁその直後に間違えたんだけどね)
とのことです。

そう、なんとか明るい雰囲気に対抗できてよかったよ…墓場まで引きずっていけたかなぁ…

二番のほうは、家でだってちゃんと弾けてないんだからうまくいくはずがないのだが、それはそれとして、
こう弾きたいという感じで弾けたところもあった。聞いてた人にはわかりにくいかもしれないが(笑)

(くさぴあさんコメント「二番はまぁ、練習してね」)

ということで、良いところもあった、弾けてないところもあった。
この「良いところもあった」演奏にするために、まず自分から騙すスタイル「いい演奏できるつもり」が必要だと思うの。

小さい練習会だとわりとできるようになった。最近。でも大きい会だとやっぱりできない。


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藤田真央 plays 風間塵

2019年09月06日 | ピアノ
映画の公開はまだだというのに、先走って買っちゃった!! ミーハーなので!!

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映画「蜜蜂と遠雷」〜藤田真央 plays 風間塵

「蜜蜂と遠雷」を映画化するにあたって、四人のピアニストの演奏をそれぞれ別のピアニストに割り当てて演奏してもらったわけだけど、つまり、俳優を選ぶというキャスティングと、ピアニストを選ぶというキャスティングがあるのですね、この映画の場合。

キャスティングは映画の命ですよ(←勝手にいってみた)

俳優さんたちのほうは、まだビジュアルしか見ていないけれど、すごくぴったりだなぁと思う。でもね、見た目ぴったりのイメージの俳優さん連れてくるなんて、まぁ映画化しようってなら当たり前っちゃ当たり前じゃないですか。

ピアニストのほうも、ぴったりの連れてくるなんて、そんなに当たり前の話じゃないですよね。

「四月は君の嘘」は演奏シーンが秀逸だけど、別に演奏はキャラで分けてないし。

このCD聞いたら、キターーー!! って思っちゃいました。ほんとぴったり。

チャイコフスキーコンクールのときの藤田さん演奏を聞いて、もしやこれってすごくハマる!?と思いましたけど、
こうやって、演奏のときからキャラを想定して弾いてもらったCDを通して聞くとまた格別です。

最初の曲の、モーツァルトピアノソナタ第12番K.332って、昭和のピアノ教室でも超定番中の定番だったあの曲ですよ。
もう耳タコも耳タコ、一生分以上聞いたからもういらんわ、ってのと
まぁたぶんそのころ素敵じゃない演奏ばかり聞いたのとで
私はあんまりこの曲にいい印象なかったんですけど。

ハイ!! 改めます!!(^^)/

藤田さんのモーツァルトは、入り口部分のうきうきする美しさ、明るさと、それから展開していかにもモーツァルトなドラマチック部分に来たときのキメ方、どれもとてもくっきりクリアで心地よいです。とても好き。

…この曲弾いてみたい(←そして自分の演奏聞いて「これちがーう!!」ってがっかりするパターンや)

このモーツァルトとか、メンデルスゾーン「春の歌」みたいなめっちゃベタな曲を弾いたときの格別感、いいよね。

小説の中では、コンクールで重い暗い長いリストロ短調ソナタを弾くマサルが、その前に甘くシベリウスを弾くところが出てくるでしょ。それを、マサル役(のピアニスト)の金子三勇士くんがどう弾くのかぜひ聞いてみたかったんだけど、CDにはないみたい…たぶん映画でも出てこないんでしょうね。

藤田さんはちゃんと(?)ジュトゥヴも弾いてくれてて、大満足です。

それと。

コレがあるからやっぱりCD買わないと、と思った「春と修羅」。小説には相当詳しく書いてあって勝手にイメージ作っちゃってるわけで実際作曲されて演奏されてどうなんだろ。と思ったんですが、

ずばり、イメージどおり(o_o)

ライナーノーツを読むと、作曲家さんはずいぶん小説を読み込んでものすごく考え抜いて、記述と合うように作ったらしいんだけど、
…っていうか…
そんなこと、できちゃうんだ。びっくりです。

演奏がまた、素晴らしい…

これは、映画の中のシーンで出てくるはずで(わざわざ作るんだから当たり前)、シーンと合わさってどんな感じか楽しみです。

藤田さんの演奏がそれ単独で素晴らしいものであるのはもちろんなんですが、
虚構の世界のキャラクターとしての演奏、
そしてそのストーリーを前提として聞く、
という新しい楽しみ方はこれはこれで深い。

ライナーノーツの中の監督さんの言葉:
風間塵みたいなピアニストなんて、この世に存在するはずがないと思っていた。
でも今となっては、風間塵のモデルが藤田真央でないことが不思議なくらいだ。
そして、こんなに人を幸せにするピアノを響かせる人がこの世に存在することを、
僕は未だに信じられずにいる。


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