音楽を聞きながら小説を読んでいたら、
楽器を再開すればもう少し規則正しい生活を送れるのではないか思った。
実家の一軒家でも練習は19時まで。そして、毎日少しずつでも、となるとゲームセンターには行かなくなり、図書館へ勉強しに行く時間も早まる。
が、それには幾つか難点がある。
・社会人楽団の場合、この歳でこの身分は辛い。嘘つくのは忍びない。
・練習用の楽器はあっても、本番用の楽器は売ってしまったためもうない。
・社会不安が強まっている今、楽団の練習どころかバンドの合わせすら辛い。
・フルートを再開するならば、喫煙を制限せねばならない。
再開するのがフルート(楽団)かバイオリン(バンド)かによって、各々さらに難点が生じてくる。
思い出したのは、そもそもリズム感がなく、譜面通り・指揮通りにしか基本的には弾けないこと。リズム感はパートソロでなければ何とかなるのだが、目立つのは嫌なのに大人数のパートだと面白さを感じないという自己矛盾がある。
次の日記でそれぞれの長所短所について記そう。
楽器を再開すればもう少し規則正しい生活を送れるのではないか思った。
実家の一軒家でも練習は19時まで。そして、毎日少しずつでも、となるとゲームセンターには行かなくなり、図書館へ勉強しに行く時間も早まる。
が、それには幾つか難点がある。
・社会人楽団の場合、この歳でこの身分は辛い。嘘つくのは忍びない。
・練習用の楽器はあっても、本番用の楽器は売ってしまったためもうない。
・社会不安が強まっている今、楽団の練習どころかバンドの合わせすら辛い。
・フルートを再開するならば、喫煙を制限せねばならない。
再開するのがフルート(楽団)かバイオリン(バンド)かによって、各々さらに難点が生じてくる。
思い出したのは、そもそもリズム感がなく、譜面通り・指揮通りにしか基本的には弾けないこと。リズム感はパートソロでなければ何とかなるのだが、目立つのは嫌なのに大人数のパートだと面白さを感じないという自己矛盾がある。
次の日記でそれぞれの長所短所について記そう。