弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

何か勘違いをー精神障害者の大学院生活の現状

2019-05-24 10:19:21 | メンタル
気分的に波があるが、やはり、朝が一番辛い。そして、最近、目覚ましでも目覚められない。
そのため、昨日初めて授業を欠席してしまった。

逆に言えば、大学にたどり着くことさえ出来れば、何とかなることも多いのだが。

週の勉強や研究の時間(授業やゼミ含む)を40時間を目標に設定していてアプリで記録している。
クリア出来たかは半々くらい。多分、ここら辺が今の自分の限界だろう。
それも栄養ドリンクを1日2ー3本飲みながら。

金銭面での不安もあり、奨学金が貰えるプログラムかバイトを検討してはいたのだが、壮大な勘違いだろう。
そもそもの前提として、大学院に通うだけでいっぱいいっぱいだという想定だったはず。そして現状はその通りで、勉強会や発表とかが近づくと更に余裕はなくなる。

ただ・・修士では一年で単位を取り終えるなら、二年目以降は勉強会や修論以外の時間的な余裕は出てくる。
その時にだれることなく、時間をやりくり出来るかといえば、それは怪しい。

今はしんどいけど、やはり、そのプログラムか教育関係のバイトはすべきだろう。夏以降にでも。
秋の精神的な大恐慌が起きなければ、の話だが。

ともかく、発表の資料はかなり余裕をもって作っておくこと。今はこれに限る!

増えた薬と変わらない状態

2019-05-04 18:04:37 | メンタル
関西に来てから病院を変えたが、基本、前の医師の処方を尊重するようだ。

基本的な状態として、
・低めながらその中で気分や不安の波がある
・眠る際の緊張感
・疲労感

と社会不安。

がずっと変わらない。が、大きなダウンもない。
もうこのままなんだと思う。
まあ、社会不安に関しては入学してから怒涛の社会的場面の連続で、抗不安薬で対処する日々。でも回避はしていない。

薬が増えたのは、眠る際の緊張感にアナフラニール。
あと中性脂肪のための薬と肝臓保護の薬。

肝臓保護の薬に関しては、C型肝炎で亡くなった父も飲んでいたようで複雑な気分。
まあ、軽度の肝機能障害らしく、運動と食事も見直しが必要なのは変わらない。

一応、精神科で肉体のケアもしてくれるのはありがたいので、障害年金の更新もここでするつもり。

ともかく、連休明けからが心配だが、また栄養ドリンクと頓服で対処しなきゃいけない日々は続くだろう。
割り切ってはいるが、ほとんど遊んでないのに栄養ドリンク代とタバコ代が重くのしかかる。

一応生きてはいる

2019-05-03 00:37:57 | 思考
勉強研究しなきゃ、という強迫観念にすりつぶされそうになりながら何とか生きている。
大学院も無遅刻無欠席。まあ、一ヶ月も経ってないが。

毎晩、このまま目を覚まさなければ、と思うほどに頑張りたい。
そこまで頑張れてはいないが、もう少しでその境地に至りそうなくらいには負荷はかかっている。
だが、それは自殺願望でもない。

いずれにせよ、曖昧なままだとただ流されて終わる。

最近、他にも色々気づいたことはあるが、何か書くのが億劫だ。
まあ、書かないということはその程度のことなんだろうな。