2018年11月20日 手術。
2018年12月4日 抜糸
外来で、手術部位の抜糸をしていただきました。
さらに、腫瘍を取り除いた部位に詰めていたガーゼの交換。
穴に詰めるガーゼを少しずつ小さくしていき、
自然に肉が盛り上がって穴がふさがるようにしていくそうです。
この日はまだ、詰めていたガーゼを取った時に、軽く出血がありました。
医師いわく、まだ「生傷」の状態だそうです。
じゅくじゅくはしていないけれど、まだ何かあれば出血する状態。
2018年12月14日 診断結果
気にしないようにと思いつつ、
やっぱり、ずっと気になっていた診断名が、ようやくわかりました。
っていうか、すでにこの一連のブログのタイトル名に出してますが(笑)
↓診断書
正直、この診断書を読んでもさっぱり意味がわからなかったので、
帰宅後、いろいろと調べてみました。
・・・が、それでもよくわからないのですが(苦笑)
あむあむの顎の中にできたのは、
角化嚢胞性歯原性腫瘍(かくかのうほうせいしげんせいしゅよう)というものでした。
本来は歯になるものが、嚢胞状(袋状)の腫瘍となり、
顎の骨を溶かしながら増殖する病気のようです。
自覚症状がない場合が多く、気づいた時にはかなり進行している例もあるようです。
あむあむも全く自覚症状なかったのですが、
たまたま、虫歯の治療のためのレントゲンで口の中が黒く映っていて、
この病気が見つかりました。
悪性の腫瘍(ガン)ではないものの、
再発する可能性が割と高く、
もしも再発したときは、再び手術で取り除くしかないようです。
ともかく、今後も3か月に一度、外来を受診して、
骨が再生しているか見ていただくと同時に、
再発していないかどうか、経過観察を受けていくことになります。
あぁぁぁぁぁ。
あむあむの病名が、また一つ増えてしまった・・・。
あむあむの既往歴については、
こちら
に、まとめてあります。
2018年12月4日 抜糸
外来で、手術部位の抜糸をしていただきました。
さらに、腫瘍を取り除いた部位に詰めていたガーゼの交換。
穴に詰めるガーゼを少しずつ小さくしていき、
自然に肉が盛り上がって穴がふさがるようにしていくそうです。
この日はまだ、詰めていたガーゼを取った時に、軽く出血がありました。
医師いわく、まだ「生傷」の状態だそうです。
じゅくじゅくはしていないけれど、まだ何かあれば出血する状態。
2018年12月14日 診断結果
気にしないようにと思いつつ、
やっぱり、ずっと気になっていた診断名が、ようやくわかりました。
っていうか、すでにこの一連のブログのタイトル名に出してますが(笑)
↓診断書
正直、この診断書を読んでもさっぱり意味がわからなかったので、
帰宅後、いろいろと調べてみました。
・・・が、それでもよくわからないのですが(苦笑)
あむあむの顎の中にできたのは、
角化嚢胞性歯原性腫瘍(かくかのうほうせいしげんせいしゅよう)というものでした。
本来は歯になるものが、嚢胞状(袋状)の腫瘍となり、
顎の骨を溶かしながら増殖する病気のようです。
自覚症状がない場合が多く、気づいた時にはかなり進行している例もあるようです。
あむあむも全く自覚症状なかったのですが、
たまたま、虫歯の治療のためのレントゲンで口の中が黒く映っていて、
この病気が見つかりました。
悪性の腫瘍(ガン)ではないものの、
再発する可能性が割と高く、
もしも再発したときは、再び手術で取り除くしかないようです。
ともかく、今後も3か月に一度、外来を受診して、
骨が再生しているか見ていただくと同時に、
再発していないかどうか、経過観察を受けていくことになります。
あぁぁぁぁぁ。
あむあむの病名が、また一つ増えてしまった・・・。
あむあむの既往歴については、
こちら
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