千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

日常が幸せ

2011-06-15 | Weblog
 友人のお見舞いに病院に出かけた。明るく自分の症状について説明してくれた。拙者も、気をつけねば。友人は、日常のなにげないこと、例えば、お茶を飲んだり、散歩したり、そうした日常が幸せなのだと言う。幸せになりたいなどと言うが、今ある日常が幸せだと気づかないものだ。大切にするものは自分のすぐそばにあるのだ。ところで、病院内にTULLY'S COFFEEのお店があった。まだ中途半端な感じもするが。
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