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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
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<無人島1枚漫画・その299>
   
題:「島はたいしたことはないが、このヤシの実はたいしたものだ」
            秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 このヤシの実は、このヤシの木があって存在している。

このヤシの木は、この島があって存在している。

この島は、この俺によって存在している。

いや、島にとって俺など必要ないだろう。

俺が何とかいう資格はないというものだ。

(秋竜山)

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