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ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
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朝日新聞夕刊(2023.7.22版)連載「惜別」秋竜山(漫画家)が掲載

漫画家の秋竜山(あきりゅうざん)(本名:秋山好文(あきやまよしふみ)は

肺炎による心不全のため去る令和5年3月6日享年 80歳にて永眠いたしました

葬儀は3月15日故人の意向により 近親者のみで執り行いました

そして

4月 四十九日法要をしてから納骨式(菩提寺に納骨)をしました

故人が生前賜りましたご厚誼に深謝申し上げます

・・・と既にご報告ていますが

 

この度、朝日新聞夕刊(2023.7.22版)連載「惜別」に

秋竜山(漫画家)が掲載されましたのでお知らせします

サブタイトル「笑いと哀愁 やさしい表現者

(記者:朝日新聞本社/小川雪さま)です

 

<秋竜山漫画企画会議よりひとコト>

秋竜山の代表作「無人島マンガ」も掲載されています

<無人島1枚漫画・その90>(2011年作)


題: 雨

 秋竜山・秋竜山漫画企画会議



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<無人島1枚漫画・その93> 2011/06/25作 

 題: 無人島発見 
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 無限に発見がある。
もし発見できなかったら、それだけの人間だと思って
あきらめるしかないだろう。
いや、それでも発見はある。
自分がそのテードの人間であったのか!!という
大発見である。
もうすこしマシな人間であったと思っていたのに、
と思えるのも、大きな発見である。
そんな人間であったのを世界でしっていたのは
発見とはいわず、最初からわかっていたということだ。
 (秋竜山)



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