<無人島1枚漫画・その69> 題:「ここが入り口ですね」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 無人島がある。どこかに。
そのどこかの無人島に流れついた。
島へ上がろうとした時、このマンガのような状況におかれてしまった。
これも島へ上がるルールというものなんだろう。
物ごとには必ずルールがある。
しかし、無人島にもあるのか。
ルールとは自分以外の他人が一人でもいたらうまれるものだろう。
(秋竜山)