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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その28>

 題:「言葉も通じるようだ」
    秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>


 もしも、だ。UFOから姿をあらわした宇宙人が、
まったく魚と同じ姿であったら、どーする。


そして、海の魚と言葉が通じたとしたら、どーする。


人間にとって、言葉が通じない。さあ、どーする。


とにかく、宇宙人は、どーするという存在だろう。
(秋竜山)

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・・・・・(以下内容、秋竜山マンガ館・編集担当より)・・・・・

下記の<ひとコト>は秋竜山が

ヒトコマ(一枚)マンガの”キャプションマンガの題名)”について語っている内容です。

<ひとコト>
 この秋竜山の無人島マンガ<ひとコト>を
誰が書いているのか!?と聞かれた。
マンガと一緒に私が書いています!!と答えた。


まったく、ためにならない一言である。


描かれたマンガについての説明とか解説めいたものは、
いっさい書かないことにしている。


それが読者に対しての作者の心得であり、それに、

そんなものを描かれたマンガなんて、ちっとも面白くないともいえるだろうからだ。


キャプション(マンガの題名)のないマンガが外国マンガに多いが、
私は極力、キャプションつきのマンガにしている。


キャプションもマンガの一部であり、それなりにむずかしい。
(秋竜山)



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