<無人島1枚漫画・その18> 題:舟あそび 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> よくやったものだ。子供の頃。舟あそび。
舟だから海に浮かべるのかというと、おもちゃ(自作)の舟を海に浮かべて遊んだ記憶がない。
お風呂に入りながら浮べた。
お風呂に、父と男の子三人がいっぺんに入ったものだ。そして、さらに舟を浮べた。
今、頭に浮かべただけでなつかしさのあまり涙が出てくる。
(秋竜山)