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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

大飛島・六島・松島・女木島・男木島へ 11回目 女木島

2020-12-12 04:00:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
境内社でしょうか。


(境内社)

小さな石の祠がありました。


(小さな石の祠)

横から入ったため、鳥居から出てきました。扁額の石には、「住吉太神宮」と刻まれていました。


(扁額の石には、「住吉太神宮」と)

2階建ての建物がありました。「高松市女木コミュニティセンター 高松市女木出張所」と書かれていました。


(2階建ての建物)

壁一面に青く塗られて、色々な絵が描かれていました。「鬼ヶ島 女木の里」と書かれていて、保育所か幼稚園の感じがしました。しかし、帰ってから、インターネットで調べると「高齢者支援兼交流施設」とありました。




(「鬼ヶ島 女木の里」)

その先の立て看板に「女木の里 えがおに」と書かれていて、笑顔の鬼の絵が描かれていました。


(「女木の里 えがおに」)

歩いていると白いネコがこちらを眺めていました。


(白いネコ)

大きな建物がありました。女木小学校の体育館のようです。ただし、小学校は、休校中のようです。


(女木小学校の体育館)

神社がありました。「八幡神社」です。


(「八幡神社」)
(写真撮影:2020.06)
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大飛島・六島・松島・女木島・男木島へ 10回目 女木島

2020-12-11 04:00:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
港へ戻ってくると広場に置かれた青銅製のグランドピアノから、4本の船の帆が空高くスッと伸びていました。


(青銅製のグランドピアノから、4本の船の帆が)

石垣が見られました。まるで中世の城塞のような独特な景観ですね。町を囲むようにして並んでいて、「オオテ」と呼ばれるその石垣は、瀬戸内海の冬の潮風から島の家々を守るために築かれたもので、同じ沿岸部でも風の当たり方が違うため、石垣のさまざまな形が楽しめるようです。






(石垣)

桟橋から「鬼ヶ島大洞窟」へのバスがありますが、時刻を調べると合う時間がありませんでした。


(「鬼ヶ島大洞窟」へのバス)

自転車を借りて、「鬼ヶ島大洞窟」へ向かうことにしました。


(「鬼ヶ島大洞窟」へ)

私も自転車に乗って向かいましたが、しばらく自転車に乗っていなかったので、途中で、リタイヤしました。他の方は、「鬼ヶ島大洞窟」へ向かわれました。そこで、周りを見学することにして、近くの神社に向かいました。「住吉神社」です。




(「住吉神社」)

いつものように拝殿内を見させていただきました。


(拝殿内)

倉庫のような建物がありました。


(倉庫のような建物)
(写真撮影:2020.06)
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大飛島・六島・松島・女木島・男木島へ 9回目 女木島

2020-12-10 04:00:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
松島を後にして、女木島へ向かいました。


(女木島へ)

女木島に着きました。


(女木島に)

カモメのモニュメントが同じ方向を見ていました。


(カモメのモニュメント)

昼食場所を探しに行きました。


(昼食場所を探し)

道路沿いに石の鳥居がありました。「八幡神社」です。


(八幡神社)

海上に島影が見られました。「大島」です。国立療養所大島青松園がある静かな美しい島です。


(大島)

島としては、モダンな建物がありました。別荘として、建てられたようです。


(モダンな建物)

カフェのような建物が見えてきました。


(カフェのような建物)

昼食として、ピザを食べました。


(ピザを)

食べて、外に出ると石窯がありました。


(石窯)
(写真撮影:2020.06)
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