島内散策を続けました。
(島内散策)
山が見えてきました。「三七山」とのことでした。
(「三七山」)
奥に建物が見えました。「砂防ダム」とのことでした。
(砂防ダム)
島内散策を続けました。
(島内散策)
山に登ってきました。
(山に登って)
(写真撮影:2005.10)
島内散策を続けました。
(島内散策)
山が見えてきました。「三七山」とのことでした。
(「三七山」)
奥に建物が見えました。「砂防ダム」とのことでした。
(砂防ダム)
島内散策を続けました。
(島内散策)
山に登ってきました。
(山に登って)
(写真撮影:2005.10)
島内散策を続けていたら、この一帯は雄山から流れてくる火山ガスが風向きの関係で高濃度になる地域で、2005年に避難指示解除が出て島民が戻り始めてからも長年「居住禁止区域」(坪田高濃度地区)とされ、この地区に住んでいた人々は家に帰る事が出来なくなっていた。その結果がこれらの廃屋群とのことでした。
(「居住禁止区域」)
(写真撮影:2005.10)
三宅島へ近づき、三宅島に上陸しました。
(三宅島に上陸)
早速、バスに乗り、島内散策を開始しました。
(島内散策)
(写真撮影:2005.10)
御蔵島港に接岸して、乗客の乗下船がありました。
(乗客の乗下船)
定期船は、御蔵島港を出航して、三宅島へ向かいました。1時間ほど掛かります。
(御蔵島港を出航)
出航してしばらくすると何かが配られました。ガスマスクでした。
(ガスマスク)
その後、ガスマスク装着講習会が行われました。
(ガスマスク装着講習会)
遠くに三宅島の雄山が見えてきました。
(三宅島の雄山)
三宅島に近づきました。
(三宅島に)
(写真撮影:2005.10)
八丈島が遠くなりました。
(八丈島)
三宅島までは4時間ほど掛かるので、休もうと思い、指定のゾーンに戻ってくると眠っている人もいましたが、朝から宴会している人たちもいました。
(指定のゾーンに)
指定のゾーンで寝ていた。2.5時間ほど過ぎたので、また、甲板に向かうと御蔵島が見えてきました。
(御蔵島)
御蔵島へ近づきました。
(御蔵島)
海からしか見られない滝に近づきました。
(滝に)
御蔵島の港に近づきました。島の建物が見えてきました。
(島の建物が)
(写真撮影:2005.10)