通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

熊本城築城400年祭

2007年10月12日 | 8時半の熊本城
こんばんは

ブログの素材を選んでいる途中で、うたた寝をしてしまいました。
風呂上がりの暖かさが心地よい季節になりました。

観光シーズンですネ。台湾旅行を計画しています。

ところで、熊本では、熊本城築城400年祭です。
熊本城築城400年祭の第4章「秋絵巻」が12日、開幕します。

九州・山口各県から集まった約2800人がよさこい踊りを披露する県内初の「YOSAKOI九州中国祭りin熊本城」や、八代亜紀さんのコンサートなど多彩なイベントが秋の熊本城を彩る。

「YOSAKOI九州中国祭りin熊本城」は、商店街関係者や県内のよさこいチームなどでつくる実行委員会が13、14日に開催。九州・山口で毎年開かれており、今年が6回目。熊本城の竹の丸広場、奉行丸広場や中心市街地のアーケードなどで、約130チームが迫力ある踊りを繰り広げる。

演奏会も多数開催される。18日に八代亜紀さんのコンサート、19日に薪能、21日には太鼓コンクール。28日には竹の丸広場で、牛深ハイヤや津軽三味線、小倉祇園太鼓など県内外の伝統芸能のステージがあり、フィナーレを飾る。

また「秋絵巻」に連動して、中心市街地でも多くのイベントが開催される。13、14日は、竹灯籠を坪井川の川面に浮かべたり、花畑公園などに並べたりして幻想的なムードを演出する「みずあかり」や、地元企業などの「城下町大にぎわい市」、商店街などの「城下町くまもと銀杏祭」があり、城下町も祭り一色になる。

西日本新聞に掲載された記事でした。

残念ながら「みずあかり」を見ることが出来ません。この祭りは、ボランティアで運営されているそうで、我が社からも参加します。ろうそくの明かりが幻想的で素晴らしい風景を作り出すそうです。

ではお休みなさい。