旅から戻ったら、このレコードを聴こう。
ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響によるマーラー「第4」。シベリウスと同じく旧東独エテルナ盤だ。
エテルナのマーラー・シリーズでは、スウィトナー「第1」、レーグナー「第3」「第6」、ザンデルリング「第10」に次ぐ入手。これまでのところ、それぞれユニークな名演でハズレなし。ケーゲルにも期待を裏切られることはあるまい。さてさて、どんな演奏か楽しみ。
長岡混声定期演奏会のCDテスト盤も届いた。
あれほど感動的なコンサートであったのに、録音で聴くと技術的な粗が目立ってしまうのはご愛嬌。
しかし、長岡に限らず、今後はその壁を越えなければなるまい。音楽性は勿論だが、録音にも耐えうる発声、音程、アンサンブルづくりである。
目の前に克服すべき課題があるというのは、有り難いことだ。
ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響によるマーラー「第4」。シベリウスと同じく旧東独エテルナ盤だ。
エテルナのマーラー・シリーズでは、スウィトナー「第1」、レーグナー「第3」「第6」、ザンデルリング「第10」に次ぐ入手。これまでのところ、それぞれユニークな名演でハズレなし。ケーゲルにも期待を裏切られることはあるまい。さてさて、どんな演奏か楽しみ。
長岡混声定期演奏会のCDテスト盤も届いた。
あれほど感動的なコンサートであったのに、録音で聴くと技術的な粗が目立ってしまうのはご愛嬌。
しかし、長岡に限らず、今後はその壁を越えなければなるまい。音楽性は勿論だが、録音にも耐えうる発声、音程、アンサンブルづくりである。
目の前に克服すべき課題があるというのは、有り難いことだ。