本日20日に長野県中学スキー選手権大会GS(ジャイアント スラローム)が行われまして、SL(スラローム)19位の慶太郎はもう後が有りませんでしたが、1本目15位、2本目4位、合計タイム7位で全国中学生スキー大会に出場出来る事になりました。うっうっっ(涙)
今年は長野県の枠が少なく、8位までしか出場出来ないのでポイントで9番目、おまけに本番に弱い慶太郎はまず無理と90%思っていましたのでとても嬉しいです。
特に2本目の4位はやっと実力発揮と感じられました。なぜならば昨年も前走とか練習などではラップを取ることが多々有りましたのに、本番では1~2秒も負ける事が頻繁に有りました。
聞きましたら1本目の順位では全中あきらめと思ったが、タイム差がほんの僅かだったので、死ぬ気で突っ込んで滑ったのが良かった。しかし一昨日のSLの2本目は片半(片方の足しか通過していない事)だと思い、あきらめてそこから力を抜いて滑ってしまって失敗したなどと馬鹿な事をほざいていました。(それでも20位以内と言う事は後輩も来年シードされ良い順番で滑れますので、あー良かった)
それと先日の長野県選手権の帰りに聞きましたら、学校の視力検査で両目とも0.05になっていたという事で、どうしてその視力で滑れるの?別に見えるもん。
そこで途中から眼科医に直行、ハードコンタクトレンズを作って貰いました。
短期間ですが何とか慣れたらしく、ポールが良く見えたよなんて言っていましたが、今回の好成績はそのせいもあると思います。しかしそんな事も分からないなんてまだまだ親の役目は減りそうも無いですね。
今年の全中はとても遠い岩手県の安比(あっぴ)スキー場で行われますが、一生に一度の事なので夫婦で見に行こうと思っています。行きましたら写真撮って来ますね。
今年は長野県の枠が少なく、8位までしか出場出来ないのでポイントで9番目、おまけに本番に弱い慶太郎はまず無理と90%思っていましたのでとても嬉しいです。
特に2本目の4位はやっと実力発揮と感じられました。なぜならば昨年も前走とか練習などではラップを取ることが多々有りましたのに、本番では1~2秒も負ける事が頻繁に有りました。
聞きましたら1本目の順位では全中あきらめと思ったが、タイム差がほんの僅かだったので、死ぬ気で突っ込んで滑ったのが良かった。しかし一昨日のSLの2本目は片半(片方の足しか通過していない事)だと思い、あきらめてそこから力を抜いて滑ってしまって失敗したなどと馬鹿な事をほざいていました。(それでも20位以内と言う事は後輩も来年シードされ良い順番で滑れますので、あー良かった)
それと先日の長野県選手権の帰りに聞きましたら、学校の視力検査で両目とも0.05になっていたという事で、どうしてその視力で滑れるの?別に見えるもん。
そこで途中から眼科医に直行、ハードコンタクトレンズを作って貰いました。
短期間ですが何とか慣れたらしく、ポールが良く見えたよなんて言っていましたが、今回の好成績はそのせいもあると思います。しかしそんな事も分からないなんてまだまだ親の役目は減りそうも無いですね。
今年の全中はとても遠い岩手県の安比(あっぴ)スキー場で行われますが、一生に一度の事なので夫婦で見に行こうと思っています。行きましたら写真撮って来ますね。