もう皆さんとっくに知っているとは思いますが、第56回目？の「赤鬼」利き酒会は明日31日（火）ですよ。
勿論、私も、桃子も参加をし、参加出来なくなりました仲川氏の分まで頑張りますよ。
実は利き酒の後、皆さんと飲む事の方が楽しみですので、皆さん是非参加して下さいね。
勿論、私も、桃子も参加をし、参加出来なくなりました仲川氏の分まで頑張りますよ。
実は利き酒の後、皆さんと飲む事の方が楽しみですので、皆さん是非参加して下さいね。
昨日25日は定休日で、天気も良いとの予報なので、早起きして志賀高原「横手山スキー場」に滑りに行きました。
朝は固いと期待していましたが、やはりかなりの固さ！5月とは思えぬ固さに2時間半全く休まず滑っちゃいました。何故ならば9時頃からは、スキー場スタッフが硫安を撒いてコースを固くしてくれていたのです。競技会なら分かりますが一般の人の為に撒くなんて、涙なくしては語れません。横手山さんありがとうぅぅぅ。
写真が良く分からないでしょうが、1枚目は途中から下の斜面を撮った所です。
2枚目はそこから上の斜面を撮りました。（古い携帯なのでクリアーでなくすみません）
緑の中に雪の道があるのがなんか良いでしょ。
私がリフト開始の8時半から滑って居たら、9時過ぎに知った顔が車から降りて来ました。
3人ともマスターズレースでは有名人の方々です。お一人は兵庫県から、もうひと方は東京から、残りの方は長野ですが、2時間は掛かる所に住んでいます。
そして驚いたのは、朝5時から歩いて滑って居て、8時頃から少し休んでいたそうです。
朝3時半に起きて湯田中から上がって来たそうです。
その情熱半端有りませんよね、来年一緒に滑ろうよと誘われましたが丁重にお断りしました。
昨日の横手山は晴天でしたが、お客様は100人～200人と言ったところでしょうかね（広いのでよく分かりません）
皆さんも春スキー楽しいので来年は是非滑りましょう。
さて慶太郎の最後のレースのご報告です。
震災の為5月10日からに移ったFISレースでしたが、初日の大回転は大雨の為中止。
二日目の回転はスタートしてすぐ溝から飛び出してトキ（途中棄権）。
三日目の回転は一本目は無難に完走、二本目にアタック掛けると言っていたのですが、なんと、一旗門目で片半（片方しか通過していない）をしてスタートまで登り結局最下位。
四日目最後の大回転に掛けましたが一本終わった所で濃霧の為中止。
結局新人戦の後良い事なしのシーズンでした。
ちなみに回転は両日とも、オリンピック選手の「佐々木明」くんがＷＣでの事故の為、左手が麻痺していて手袋ごと、ぐるぐる巻きにテーピングしていても勝ちました。流石ですね。
そして「山愚」のパートさんの御子息の「吉越一平」くんが、9日の全日本選手権の大回転で、初優勝、2月のスーパー大回転でも2位でしたし、今回のFISの回転2日目でも2位でしたので身内の一人としてはシーズン最後はとても嬉しい結果でもありました。（慶は来年が有るさです）
朝は固いと期待していましたが、やはりかなりの固さ！5月とは思えぬ固さに2時間半全く休まず滑っちゃいました。何故ならば9時頃からは、スキー場スタッフが硫安を撒いてコースを固くしてくれていたのです。競技会なら分かりますが一般の人の為に撒くなんて、涙なくしては語れません。横手山さんありがとうぅぅぅ。
写真が良く分からないでしょうが、1枚目は途中から下の斜面を撮った所です。
2枚目はそこから上の斜面を撮りました。（古い携帯なのでクリアーでなくすみません）
緑の中に雪の道があるのがなんか良いでしょ。
私がリフト開始の8時半から滑って居たら、9時過ぎに知った顔が車から降りて来ました。
3人ともマスターズレースでは有名人の方々です。お一人は兵庫県から、もうひと方は東京から、残りの方は長野ですが、2時間は掛かる所に住んでいます。
そして驚いたのは、朝5時から歩いて滑って居て、8時頃から少し休んでいたそうです。
朝3時半に起きて湯田中から上がって来たそうです。
その情熱半端有りませんよね、来年一緒に滑ろうよと誘われましたが丁重にお断りしました。
昨日の横手山は晴天でしたが、お客様は100人～200人と言ったところでしょうかね（広いのでよく分かりません）
皆さんも春スキー楽しいので来年は是非滑りましょう。
さて慶太郎の最後のレースのご報告です。
震災の為5月10日からに移ったFISレースでしたが、初日の大回転は大雨の為中止。
二日目の回転はスタートしてすぐ溝から飛び出してトキ（途中棄権）。
三日目の回転は一本目は無難に完走、二本目にアタック掛けると言っていたのですが、なんと、一旗門目で片半（片方しか通過していない）をしてスタートまで登り結局最下位。
四日目最後の大回転に掛けましたが一本終わった所で濃霧の為中止。
結局新人戦の後良い事なしのシーズンでした。
ちなみに回転は両日とも、オリンピック選手の「佐々木明」くんがＷＣでの事故の為、左手が麻痺していて手袋ごと、ぐるぐる巻きにテーピングしていても勝ちました。流石ですね。
そして「山愚」のパートさんの御子息の「吉越一平」くんが、9日の全日本選手権の大回転で、初優勝、2月のスーパー大回転でも2位でしたし、今回のFISの回転2日目でも2位でしたので身内の一人としてはシーズン最後はとても嬉しい結果でもありました。（慶は来年が有るさです）
>昨日（22日）に長野市のＭウエーブで行われました「福山雅治」さんのライブに、親友の奥さんと息子の慶太郎とで行って来ました。
満員の為、グッズ売り場もトイレも長蛇の列、グッズ買うのは皆諦め会場へ。
福山さんも13年ぶりの長野公演、それも今回は凱旋と言っても良い大規模な施設、「Ｍウエーブ」満員ですから力も入りますよ。そして前回は知りませんが、今回のバックミュージシャンは超一流揃い、その演奏に乗って声の伸びも身体の動きも乗りに乗っていました。おかげで友人の奥さんは3時間座らず女子高生みたいにこぶしを振り上げていました。
しかし熱狂の中でも途中で今回の震災で亡くなわれました方々の為に、1分間の黙とうも行う位「福山」さんはまっとうな大人でしたよ。
さてライブも終了、今回のお目当てのバックミュージシャンの友人たちとの、久しぶりの再会です。何しろ長野に越してきてからは、音楽関係者は香西かおりちゃん位しか遊びに来てくれません。（それも前に忙しくて断ったら、この頃来てくれません）
あまりの混雑と、広すぎてどこが北入り口だか分からず、おまけに至る所で杓子定規のガードマンに拒まれ楽屋に着くまでこんなに苦労した事はありませんでした。
でも写真のように、またろーちゃん始めまだ残っていたミュージシャンとは、とても楽しい時間を過ごせました。（今回はみんなすぐ帰ったのです）
おまけに写真一番左の今回のバンマス「井上 鑑」さんが、滝さん、福山君とは会って無いでしょ？まだ居る筈だから会わせるよなんて言って、呼んでくれました。
ずうずうしい私は、慶太郎の携帯の待ち受け画面に、福山さんと慶とで、写真撮らせてと頼みました。
勿論いやー写真は・・で駄目。しかしその後すぐ、慶に替わりに握手しよう！と握手してくれました。田舎の高校生である慶は大感激！
私も福山雅治って見た目が良いだけではなく、性格もとても良い人だなー、なんて初めて会ったのに単純にとっても喜んじゃいました。
それにしても鑑さんも左から2番目ののドラムの山ちゃん（山木 秀夫）も、いちばん右のまたろーちゃんも一流ミュージシャンは何でいつもこんなに心が暖かい人ばかりなのでしょうかね。
と言う事で公演が有るたびに楽屋に行くのが一番の楽しみに成っている困ったおじさんでした。
満員の為、グッズ売り場もトイレも長蛇の列、グッズ買うのは皆諦め会場へ。
福山さんも13年ぶりの長野公演、それも今回は凱旋と言っても良い大規模な施設、「Ｍウエーブ」満員ですから力も入りますよ。そして前回は知りませんが、今回のバックミュージシャンは超一流揃い、その演奏に乗って声の伸びも身体の動きも乗りに乗っていました。おかげで友人の奥さんは3時間座らず女子高生みたいにこぶしを振り上げていました。
しかし熱狂の中でも途中で今回の震災で亡くなわれました方々の為に、1分間の黙とうも行う位「福山」さんはまっとうな大人でしたよ。
さてライブも終了、今回のお目当てのバックミュージシャンの友人たちとの、久しぶりの再会です。何しろ長野に越してきてからは、音楽関係者は香西かおりちゃん位しか遊びに来てくれません。（それも前に忙しくて断ったら、この頃来てくれません）
あまりの混雑と、広すぎてどこが北入り口だか分からず、おまけに至る所で杓子定規のガードマンに拒まれ楽屋に着くまでこんなに苦労した事はありませんでした。
でも写真のように、またろーちゃん始めまだ残っていたミュージシャンとは、とても楽しい時間を過ごせました。（今回はみんなすぐ帰ったのです）
おまけに写真一番左の今回のバンマス「井上 鑑」さんが、滝さん、福山君とは会って無いでしょ？まだ居る筈だから会わせるよなんて言って、呼んでくれました。
ずうずうしい私は、慶太郎の携帯の待ち受け画面に、福山さんと慶とで、写真撮らせてと頼みました。
勿論いやー写真は・・で駄目。しかしその後すぐ、慶に替わりに握手しよう！と握手してくれました。田舎の高校生である慶は大感激！
私も福山雅治って見た目が良いだけではなく、性格もとても良い人だなー、なんて初めて会ったのに単純にとっても喜んじゃいました。
それにしても鑑さんも左から2番目ののドラムの山ちゃん（山木 秀夫）も、いちばん右のまたろーちゃんも一流ミュージシャンは何でいつもこんなに心が暖かい人ばかりなのでしょうかね。
と言う事で公演が有るたびに楽屋に行くのが一番の楽しみに成っている困ったおじさんでした。
今シーズン最後のスキー練習から帰る途中、かなりの人だかり及び駐車の列。
年に一度の「幻の滝」が見られる日だったのです。
これは水力発電の水路がなんたらかんたらで普段は閉鎖、結局年に一度近所の祭りに協力するという形で放水が行われ、滝がこの日だけ現れると言う事で、この辺ではテレビ局も来ると言う一大イベントと成っております。
大した水量では無いですが、50mの崖をいくつもに分かれるのがきれいと言う人が多く、昨日も2000人ほどが8時半から4時までの間に見物に来たそうです（ＴＶいわく）
5月4日にＢＢＱをスキースクール受講者の方の主催で行われる予定でしたが、息子さんのひざの怪我の為中止に成りました。しかし我々はそんな事で飲むのを止める根性無しでは有りませんので、何人かで飲む事をしました。（もう5～6人横の方にいます）
2枚目の写真の子供がシェフでずっと付きっ切りで色々焼いてくれました。
帰りはスノーモービルで送ってもらい楽しい一日に成りました。
最後の写真は横手山スキー場風景です。
今年は連休中でも混んでいませんでしたが、逆にのんびりして春スキーそのものと言う感じでした。
年に一度の「幻の滝」が見られる日だったのです。
これは水力発電の水路がなんたらかんたらで普段は閉鎖、結局年に一度近所の祭りに協力するという形で放水が行われ、滝がこの日だけ現れると言う事で、この辺ではテレビ局も来ると言う一大イベントと成っております。
大した水量では無いですが、50mの崖をいくつもに分かれるのがきれいと言う人が多く、昨日も2000人ほどが8時半から4時までの間に見物に来たそうです（ＴＶいわく）
5月4日にＢＢＱをスキースクール受講者の方の主催で行われる予定でしたが、息子さんのひざの怪我の為中止に成りました。しかし我々はそんな事で飲むのを止める根性無しでは有りませんので、何人かで飲む事をしました。（もう5～6人横の方にいます）
2枚目の写真の子供がシェフでずっと付きっ切りで色々焼いてくれました。
帰りはスノーモービルで送ってもらい楽しい一日に成りました。
最後の写真は横手山スキー場風景です。
今年は連休中でも混んでいませんでしたが、逆にのんびりして春スキーそのものと言う感じでした。
５月３日に桃子の大学の友人の韓国女性が遊びに来ました。前日まで韓国に帰国していて、すぐ授業が始まるからとたった１泊だけでしたがとても楽しい一夜になりました。彼女は張先我（チャンソナ）と言いますが、日本流にソナちゃんと言うと、ただ本名を逆に呼んでいるだけと言う面白い事になります。
ソナちゃんは韓国の大学を中退し日本でバイトをしながらもう勉強をして、日本語の試験で、早稲田大学に入学したと言う、頭も良いし根性も有るという素晴らしい女性です。日本語の発音も素晴らしく、話の内容によっては全くの日本人です。
そしてとても綺麗な敬語を使います。日本人の女子大生であの位の敬語を使える人はそう多くないと言っても過言では無いでしょう。
バイトで覚えたと言っていましたが、やはり綺麗な言葉使いは聞いていて気持ちが良いものですね。
そして彼女の一番好きなものは、なんと日本酒と言う事でした。皆さん私がいかに喜んだかお分かりになるでしょう。
韓国の色々な話もとても勉強になりましたので、いつか「赤鬼」に連れて行き皆さんと一緒に飲みたいものです。
最後の写真は隣町のリンゴの花です。今年は寒かったので５分咲きですが、季節ものなので載せました。そう言えば今年は、桜とリンゴと梅が一緒に咲いていますが珍しい事ですよね。
