昨日は久しぶりに長く書いたのが一瞬で消えて本当にがっくりしましたが、気を取り直し書きます。
つまらないのにその3かよーと言う声が聞こえますが無視してスリランカいくよー。
何しろ肉、野菜、海老、豆腐、その他味の薄い物、甘い物(バカ甘いはOK)等ほとんど食べないので困っていましたら、笠原さんがこの子達は毎日自炊なので何か作ってもらいましょうとの提案。
家にある材料で早速作ってもらいましたが、流石になれててチームワークもよく
カレーの一種を作ってくれました。次の日は炒めソーメンみたいなものでしたが、みんな料理の手が早くなかなか見事な物でした。
ビックリしたのは香辛料の入れる量です。七味唐辛子は瓶に有っただけドバッ、にんにく、しょうが、黒胡椒もがりがりずっと入れていました。
さてお味はと言いますとまあ不味くはないと言うのが適切表現かなと思いますが、彼女たちは毎日このような味付けの食事のみとしたら薄味の日本食は食べられなくても当然ですね。日本食と言わずに今世界で美味しいと言われている物の大半は食べれないと言うことになり、何とかしなくては彼女たちも可哀相と1人余計なお世話ですが悩んでおります。
体臭がかなり強いのもやはりこの香辛料の所為だと思うのですが。
最初の写真は料理風景ですが、何しろにこにこ手早く作りますし、にこにこ片付けもしてくれますし、偏食さえなければ本当によい子たちです。
笠原さんのお姉さんがみんなに着せてくれた振り袖が、とても色とデザインが良く全員似合っていたので載せようとしたのですが、容量が大きすぎてアップロードできませんでした。みんな可愛かったので残念です。
さて次は私と慶太郎が今年初めて一緒に出場するスキー大会が20日に、志賀高原「横手山スキー場」で行われました。我々にとって今シーズン最後の大会でもありますので、何とか慶太郎に3秒以上離されないように気合いを入れてと思いましたが、天気はどんより、時々ガスったりで雪面が見えずらくおまけにとても温かく塩を撒きましたので、変に固くて掘れているという私の嫌いな状況でした。
私はゼッケン298番でしたので、ゆっくり見ていましたら掘れたところに足を取られ、転ぶ選手続出。女子選手が大けがということで救急車まで来る始末。
私は壮年2部(45歳以上)で多分最年長みたいですので、半分(43位)目指しポールにも掘れていた割には当たりなかなか良い滑りをしたのですが、やはりこの時期まで滑っているスキーバカは速い人が多く残念ながら50位でした。50位の飛び賞貰ってくれて車に置いておいてくれた方はどなただったのでしょう?タイツでしたがありがとうございました。ブログ読んだらコメントに俺だよと書いてくださいね。
さて慶太郎は少年組(中学生~20歳未満)で最年少なのとゼッケン478番というほとんど最終スタートなのでもの凄く掘れている予想で弱気になり、父と同じく半分の10位目標と言いながら出て行きましたが、結果は6位で賞品(ドピンクの帽子、ハイネックシャツ)を貰いました。
おっと忘れたいのですが、慶太郎とのタイム差は6秒でした。ああァ悔しい。
「悲しき60歳」ですが諦めず来年は勝つぞ!!
つまらないのにその3かよーと言う声が聞こえますが無視してスリランカいくよー。
何しろ肉、野菜、海老、豆腐、その他味の薄い物、甘い物(バカ甘いはOK)等ほとんど食べないので困っていましたら、笠原さんがこの子達は毎日自炊なので何か作ってもらいましょうとの提案。
家にある材料で早速作ってもらいましたが、流石になれててチームワークもよく
カレーの一種を作ってくれました。次の日は炒めソーメンみたいなものでしたが、みんな料理の手が早くなかなか見事な物でした。
ビックリしたのは香辛料の入れる量です。七味唐辛子は瓶に有っただけドバッ、にんにく、しょうが、黒胡椒もがりがりずっと入れていました。
さてお味はと言いますとまあ不味くはないと言うのが適切表現かなと思いますが、彼女たちは毎日このような味付けの食事のみとしたら薄味の日本食は食べられなくても当然ですね。日本食と言わずに今世界で美味しいと言われている物の大半は食べれないと言うことになり、何とかしなくては彼女たちも可哀相と1人余計なお世話ですが悩んでおります。
体臭がかなり強いのもやはりこの香辛料の所為だと思うのですが。
最初の写真は料理風景ですが、何しろにこにこ手早く作りますし、にこにこ片付けもしてくれますし、偏食さえなければ本当によい子たちです。
笠原さんのお姉さんがみんなに着せてくれた振り袖が、とても色とデザインが良く全員似合っていたので載せようとしたのですが、容量が大きすぎてアップロードできませんでした。みんな可愛かったので残念です。
さて次は私と慶太郎が今年初めて一緒に出場するスキー大会が20日に、志賀高原「横手山スキー場」で行われました。我々にとって今シーズン最後の大会でもありますので、何とか慶太郎に3秒以上離されないように気合いを入れてと思いましたが、天気はどんより、時々ガスったりで雪面が見えずらくおまけにとても温かく塩を撒きましたので、変に固くて掘れているという私の嫌いな状況でした。
私はゼッケン298番でしたので、ゆっくり見ていましたら掘れたところに足を取られ、転ぶ選手続出。女子選手が大けがということで救急車まで来る始末。
私は壮年2部(45歳以上)で多分最年長みたいですので、半分(43位)目指しポールにも掘れていた割には当たりなかなか良い滑りをしたのですが、やはりこの時期まで滑っているスキーバカは速い人が多く残念ながら50位でした。50位の飛び賞貰ってくれて車に置いておいてくれた方はどなただったのでしょう?タイツでしたがありがとうございました。ブログ読んだらコメントに俺だよと書いてくださいね。
さて慶太郎は少年組(中学生~20歳未満)で最年少なのとゼッケン478番というほとんど最終スタートなのでもの凄く掘れている予想で弱気になり、父と同じく半分の10位目標と言いながら出て行きましたが、結果は6位で賞品(ドピンクの帽子、ハイネックシャツ)を貰いました。
おっと忘れたいのですが、慶太郎とのタイム差は6秒でした。ああァ悔しい。
「悲しき60歳」ですが諦めず来年は勝つぞ!!