日本の人工の10倍の中国に対抗するために!
戦争は政治の延長と考えれば、
こんな無謀・無策・無能・無責任を放置するのか!
大東亜戦争時の島しょ作戦の戦史から何も学んでいない!
東シナ海を血の海にしないためには何が必要か!
戦後アメリカの戦争でどれだけの血が流されたか!
常識だろう!
いつまで安倍晋三首相の戦争ごっこに付き合うのか!
外交手段を駆使して「危機」防止策を採ることをサボる!
この無能・無策・無謀・無責任をいつまで許すか!
国民と石垣市民の知恵と良識が試されるぞ!
石垣島に配備の陸自500人規模に…中国に対抗 11月24日 09時17分http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151123-OYT1T50165.html?from=ytop_main1
次期中期防衛力整備計画(中期防、2019~23年度)中の整備を目指す方針で、週内にも若宮健嗣防衛副大臣が石垣市を訪れ、中山義隆市長に理解を求める。
配備を計画しているのは、大規模災害や離島攻撃の際に初動対応を担う警備部隊や、ミサイル部隊など。政府は当初、現中期防(14~18年度)中の配備を検討し、14年中に部隊規模などを決める方針だったが、11月に沖縄県知事選を控えていたこともあり、「負担を増やすべきではない」(防衛省幹部)として見送った。
政府が南西諸島防衛を強化するのは、中国が東シナ海でも海洋進出を活発化させているためだ。
今月11~12日には中国海軍の情報収集艦が沖縄県・尖閣諸島の接続水域(領海の外側約22キロ)に近づいた。
政府は今年度中に日本最西端の与那国島(沖縄県)に150人の沿岸監視部隊を配備するほか、18年度までに宮古島(同)に700~800人、奄美大島(鹿児島県)に550人の、警備部隊やミサイル部隊を配備する。2015年11月24日 09時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun(引用ここまで)