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愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

共産党との共闘を抜きに野党は安倍政権には勝てない!過去の選挙結果に真摯に向き合え!さもなければ絶滅するぞ!これは歴史の法則だ!国民無視だから!

2017-09-17 | 2017年総選挙

前原民進党は国民が安倍政権を支持していない理由が全く判っていない!

政治のプロではなく全くの似非だな!

愛国者の邪論の「世論調査分析」をよくよく勉強したまえ!

瞑想・迷走前原民進党!

これでは国民の熱狂をつくりだすことは永遠にできない!

われわれが掲げる理念・政策と共有できるところとであれば、どことでも協力していく姿勢を貫きたい

将来不安、教育格差など日本社会の問題にどう解決策を示すかが政党の本来あるべき問題意識だ。

それが一院制と言われると『何ですかこれは』というさみしい思いがした

若狭氏と連携する小池百合子東京都知事については「知事として実績を残し、人気もある」と評価

民進党内には、共産、維新それぞれについて連携に抵抗感を示す議員がいる。

前原氏が3党の枠組みを優先したのは、こうした議員に配慮したとみられる

時事通信 民共、候補一本化が課題=「小池新党」前倒しへ 2017/09/17-20:03

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091700239&g=pol

野党各党は「10月総選挙」へ態勢づくりを急ぐ。民進、共産両党は候補者一本化が課題となるが、民進党の代表が共闘に否定的なため、実現は見通せない。一方、小池百合子東京都知事の側近と民進離党組は新党結成を前倒しする。いずれも自民党に代わる政権の受け皿を目指すが、準備不足は否めない。
「『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、北朝鮮の状況も全く度外視した自己保身解散だ。受けて立つ」。民進党の前原誠司代表は17日、記者団にこう強調した。前原氏ら幹部は党本部に急きょ集まり、空白区での擁立作業や公約策定に全力を挙げる方針を確認した。ただ、風雲急を告げる事態に党選対幹部は「わが党に最悪のシナリオだ」と悲鳴を上げた。
民進党は代表選や離党騒動で選挙準備は大幅に遅れており、200以上の小選挙区で民共候補がぶつかる状況は解消されていない。競合を回避しなければ「政権批判票」が分散し、苦戦は必至。ただ、共闘に傾けば、保守系議員のさらなる離党を招く恐れもあり、前原氏は難しいかじ取りを迫られる
共産党は、現職が立候補する選挙区を中心に15の必勝区を設定し、民進党に共闘を迫る。候補一本化の条件として共通政策や相互推薦・支援などを改めて呼び掛ける方針だ。 
一方、小池知事に近い無所属の衆院議員や民進党を離党した元環境相は、年内としてきた新党結成の時期を前倒しする方針。若狭氏は17日、東京都内で記者団に「衆院選が近いことで、スピード感が上がるのは間違いない」と強調。民進党に離党届を提出した衆院議員も「総選挙までに新党をつくる」と明言した。
ただ、若狭氏が衆院選候補を発掘するために開いた政治塾は16日に始まったばかりで、党名や具体的な公約もこれからだ。小池氏の新党への関与が焦点だが、若狭氏は小池氏が党首に就任する可能性について「ない」と否定した。
日本維新の会の幹事長は取材に「常在戦場で準備してきた。万全とは言えないが、堂々と戦う」と述べ、50人以上の擁立を目指す方針を明らかにした。(引用ここまで

NHK 民進 前原代表「まさに自己保身解散だ」 9月17日 15時50分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011143431000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result

民進党の前原代表は党本部で記者団に対し、「北朝鮮が核実験やミサイル発射を行う状況の中で、『本気で政治空白を作るつもりなのか』と極めて驚きを禁じえない。『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、国民の生命・財産そっちのけで、まさに『自己保身解散』に走っているとしか言えない」と述べました。

そのうえで、前原氏は「自分勝手にやる解散ではあるが、しっかり受けて立つ。国民の意思がどこにあるのかを見せつけるため、しっかり選挙準備を行いたい」と述べました。
一方、前原氏は離党した細野元環境大臣や東京都の小池知事に近い議員らが新党の結成を目指していることについて、「われわれが掲げる理念・政策と共有できるところとであれば、どことでも協力していく姿勢を貫きたい」と述べました。(引用ここまで

NHK 野党3党の党首会談中止 早期の解散・総選挙に備え 9月17日 14時30分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011143221000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006

民進 大島幹事長「状況大きく変化で中止」

民進党の大島幹事長は党本部で記者団に対し、「野党3党の党首会談では、今後の国会運営について話そうということだったが、きょうの報道によれば、『臨時国会冒頭の解散もある』ということで、状況が大きく変化しているので中止した」と述べました。(引用ここまで
 
時事通信 新党「一院制」提唱に失望=前原氏 2017/09/15-19:34
 

民進党の代表は15日、衆院議員が結成を目指す新党の基本政策に「一院制」導入が盛り込まれることについて「将来不安、教育格差など日本社会の問題にどう解決策を示すかが政党の本来あるべき問題意識だ。それが一院制と言われると『何ですかこれは』というさみしい思いがした」と批判した。一方、若狭氏と連携する小池百合子東京都知事については「知事として実績を残し、人気もある」と評価した東京都内で記者団の質問に答えた。(引用ここまで

時事通信 民由社、17日に党首会談=前原氏、共産には呼び掛けず 2017/09/16-20:33

民進党の代表は16日、自由、社民両党との3党首会談を17日午後に国会内で開くことを明らかにした。共産党や日本維新の会には会談を呼び掛けなかった。京都市内で記者団に語った。前原氏は、自由、社民両党について「基本的な立場で一致できる。この枠組みで政権を共有できるのではないか」と述べ、協力強化に意欲を示した。会談では、28日召集の臨時国会対応や次期衆院選での選挙協力について協議する意向を示した。民進党内には、共産、維新それぞれについて連携に抵抗感を示す議員がいる。前原氏が3党の枠組みを優先したのは、こうした議員に配慮したとみられる。(引用ここまで

 

27年の日本政治のデタラメ選挙が自民党政治をお

    投票率   第1党獲得票   絶対支持率
16参 54.69  20,114,788自  18.8880
14衆 52.66   17,658,916自  16.9858          第二次安倍政権
13参 52.61   18,460,404自   17.7243         第二次安倍政権
12衆 59.32   16,624,457自  15.9912 政権交代 第二次安倍政権
10参 57.92  18,450,140民  17.7355
09衆 69.25   29,844,799民  28.7108 政権交代
07参 58.63   23,256,247民  22.4242          第一次安倍政権
05衆 67.51  25,887,798自  25.1373
04参 58.54   21,137,457民  20.6041
03衆 59.86   22,095,636民  21.6130
01参 56.42   21,114,706自  20.8417
00衆 62.49   16,943,425自  16.8702
98参 58.83   14,128,719自  14.2644
96衆 59.62   18,205,955自  18.6382 政権交代
95参 44.50   12,506,322進  12.9252
93衆 67.26   22,999,616自  24.3439 政権交代
92参 50.70   14,961,199自  16.0434
90衆 73.31   30,315,410自  33.5633

 メディアが扇動した

6年間の政界再編劇の欺瞞・偽装・偽造で自民党型政権を温存させた!

    10年参         12年総       13年参       14年総       16年参
自民 14,071,671 16,624,457 18,460,403 17,658,916 20,114,788
公明   7,639,432   7,116,474   7,568,080  7,314,236   7,572,960
お維(日維)         12,262,228   6,355,299   8,382,699   5,153,584
みん   7,943,649   5,245,586     4,755,160
日こ(次世代)                              1,414,919     734,024
改革                                          16,597     580,653
民主  18,450,140   9,628,653   7,134,215   9,775,991  11,750,965
共産   3,563,556   3,689,159   5,154,055   6,062,962   6,016,195
社民   2,242,735   1,420,790   1,255,235   1,314,441  1,536,238
生活                       3,423,915     943,836   1,028,721  1,067,300

 

安倍政権派といい勝負するためには1300万人の差をどう埋めるか!

 

選挙を忌避した無党派層パワーを引き出すしかないだろう!

                10年参           12年総            13年参          14年総            16年参
安 倍 派  29,654,752 36,008,404 37,138,942 34,787,367 34,156,009
野党4党  24,256,431 18,162,517 14,487,341 18,182,115 20,370,698
  差      5,398,321  17,845,887  22,651,601  16,605,252  13,785,311

安倍自公と対峙するため800万が動けば政権は獲得できる!

そのためにやるべきことは何か!

      10年参       12年総        13年参       14年総        16年参
安倍政権  21,711,103 23,740,931 26,028,484 24,973,152 27,687,748
野党4党  24,256,431 18,162,517 14,487,341 18,182,115 20,370,698
  差    +2,545,328   5,578,414   11,541,143    6,791,037      7,317,050

安倍政権派の獲得票と野党4党を比べると政権交代は近づいてくる!だからこそ、安倍政権は必死になって分断しネガティブキャンペーンはってくる!
第三極づくりに必死になっているのは、野党4党と市民連合に光が当てられないため!このことは、新自由クラブ・日本新党・みんなの党・橋下維新で実証ずみ!
小池都民Fと日本Fは第二みんなであり、橋下維新と言える!
政界再編劇は、結局は自民党政権温存装置だったことを国民は気づくか!にかかっている!!
最大の問題は野党と市民連合と国民がどの目線で団結できるか!小異を捨てて大同につけるか!
意見の違いは保留して一致点で動かす政権の構想を公約を用意できるか!
それを獲得していくためには政権構想・政権公約=政策づくりに徹頭徹尾国民参加を貫けるか!


NHKが解散風を吹かせ、モリカケ・日報問題で説明責任隠ぺいの安倍政権が北朝鮮の脅威とどう向き合うかも含めて国民に説明する必要があるから解散総選挙?バカにしているな!

2017-09-17 | 2017年総選挙

解散風を吹かせたNHKだが、突然共産党との共闘問題は隠蔽しはじめた!

前原代表、民進党を出ていった細野氏・自民党を出た若狭氏・小池氏との共闘を優先!

共産党の取るべき途は一つ!

安倍政権に代わる政権構想・公約を国民とともに提示することだろう!

さもなければ

安倍・前原・小池氏らの意味不明政治による政治不信助長で

投票忌避をつくるだけになるぞ!

政権交代を望む第一党の無党派層との連帯を造るチャンスを活かせ!

NHK 民進 前原代表「まさに自己保身解散だ」 9月17日 15時50分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011143431000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004

民進党の前原代表は党本部で記者団に対し、「北朝鮮が核実験やミサイル発射を行う状況の中で、『本気で政治空白を作るつもりなのか』と極めて驚きを禁じえない。『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、国民の生命・財産そっちのけで、まさに『自己保身解散』に走っているとしか言えない」と述べました。

そのうえで、前原氏は「自分勝手にやる解散ではあるが、しっかり受けて立つ。国民の意思がどこにあるのかを見せつけるため、しっかり選挙準備を行いたい」と述べました。一方、前原氏は離党した細野元環境大臣や東京都の小池知事に近い議員らが新党の結成を目指していることについて、「われわれが掲げる理念・政策と共有できるところとであれば、どことでも協力していく姿勢を貫きたい」と述べました。(引用ここまで

こんなスリカエ・ゴマカシ・デタラメ・大ウソのトリックはないな!

国民に説明しなければならないのは何だ!

安全保障法制ができれば抑止力が高まり

北朝鮮も中国も手を出せない!と言っていたのは

安倍晋三首相だろう!

この時期に解散するのであれば、

北朝鮮の脅威とどう向き合うかも含めて国民に説明する必要がある

戦後初めて安全保障上の危機が迫っている中、

安全保障法制が実際にどう機能するかも含めて、国民の理解を得ることが必要だ

安倍首相は

己の言葉も政策も全てが

破たんしてしてしまったことと安倍政権の失政を

腹心の萩生田氏に語らせた!

NHK 自民 萩生田幹事長代行 解散の大義や北朝鮮対応の説明必要  9月17日 10時37分

この中で萩生田幹事長代行は衆議院の解散・総選挙について、「解散権は安倍総理大臣に委ねており、安倍総理大臣が決断すれば、それに従う。いつ何時、選挙があっても戦う覚悟でやっており、準備はそれほど大きな問題ではない」と述べました。そのうえで、萩生田氏は「政権与党として政権をしっかり維持するために、解散は一つの選択肢ではあるが、大義なき党利党略になってはならない。もし、この時期に解散するのであれば、北朝鮮の脅威とどう向き合うかも含めて国民に説明する必要がある」と述べました。また、衆議院選挙の争点について、「戦後初めて安全保障上の危機が迫っている中、安全保障法制が実際にどう機能するかも含めて、国民の理解を得ることが必要だ」と述べ、安全保障関連法の評価が争点の1つになるという認識を示しました。一方、萩生田氏は若狭勝衆議院議員らが新党の結成を目指していることについて、「政策や理念が一致しないのに選挙目当てや誰かの人気に便乗しようと集まることは、民主主義を劣化させるのではないかと心配している」と述べました。(引用ここまで)

安倍政権応援団NHKが安倍首相を忖度して解散風を吹かせる!

NHK  臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し 9月17日 2時23分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142751000.html?utm_int=detail_contents_news-related-manual_001 

政府・与党関係者によりますと、安倍総理大臣は、先に公明党の山口代表と会談し、今後の政権運営などについて協議する中で、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えたということです。

政府・与党内では、衆議院議員の任期が残り1年余りとなる中で、国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐる問題などで低下した内閣支持率が回復傾向にあることも踏まえ、早期の衆議院の解散・総選挙を求める意見が強まっています。

一方、北朝鮮が弾道ミサイルの発射などを繰り返していることなどから、政治空白を作るのは好ましくないなどとして、早期の解散は慎重にすべきだという指摘も出ています。

こうした中、安倍総理大臣は、北朝鮮への対応や規制改革、それに北方領土の返還交渉などを前進させるためには、改めて国民の信を得て政権基盤を安定させることが欠かせないとして、早期に衆議院の解散・総選挙に踏み切る必要があるという判断に傾いたものと見られます。

この安倍総理大臣の判断には、野党第一党の民進党で前原代表の就任以降、離党届を提出する議員が相次いでいる状況や、東京都の小池知事と連携する政治団体「日本ファーストの会」の代表を務める若狭勝・衆議院議員が新党の結成を目指していることも影響を与えているものと見られます。

安倍総理大臣は今後、公明党の山口代表のほか、自民党の二階幹事長らの意見も聞き最終的な判断を固める方針で、臨時国会の冒頭にも衆議院を解散する方向で調整が進められるものと見られます。(引用ここまで

権力者とは、こんなモノ!

すっとぼけのウソつき山口代表浮き彫り記事、ここにあり!

NHK 公明 山口代表「常在戦場の心構えで」 9月17日 0時17分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142661000.html?utm_int=detail_contents_news-related-manual_001

公明党の山口代表は訪問先のロシアで記者団に対し、衆議院の解散・総選挙について「常在戦場の心構えで臨む必要がある」と述べ、安倍総理大臣が早期に衆議院の解散に踏み切る可能性もあるという認識を示しました。

この中で山口代表は、衆議院の解散・総選挙について「総理大臣の専権事項であり、安倍総理大臣が判断することだ」と述べました。そのうえで山口氏は「これまでは、来年秋の自民党総裁選挙のあとという相場観があったが、任期が残り1年余りとなった現在では、そこにこだわらず、常在戦場の心構えで臨む必要がある」と述べ、安倍総理大臣が、早期に衆議院の解散に踏み切る可能性もあるという認識を示しましたまた山口氏は憲法改正について「自民党の中で議論が集約されておらず、国会でも十分な議論がされていない。国民にはまだ選択肢が示されておらず、受け止めようがない」と述べました。(引用ここまで

時事通信 衆院解散「常在戦場の構え」=帰国後早期に党首会談-公明代表 2017/09/16-23:41

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091600676&g=pol

【サンクトペテルブルク時事】ロシアを訪問中の公明党の代表は16日、サンクトペテルブルクで同行記者団と懇談し、衆院解散・総選挙に関し「(議員任期が)残り1年余りとなり、『常在戦場の心構えで』と(党内に)言ってきた」と述べ、選挙準備に万全を期す方針を強調した。
自民党内で、解散時期は遠くないとの見方が出ていることについては「(解散は)首相の専権事項だ。それ以外の人がいろんな意見を述べたとしても、一喜一憂せず、冷静に対応していきたい」と語った。
山口氏は18日午前に帰国の予定。「帰ればロシア訪問の報告と、ゴルバチョフ元ソ連大統領からの首相宛ての著書をできるだけ早く直接渡したい」と述べ、早期に与党党首会談を行いたいとの意向を示した。首相は同日午後に国連総会出席のため米ニューヨークへ出発する。山口氏は会談が、首相訪米の前後いずれかは明言しなかった。 
首相が目指す2020年までの憲法改正に関し、山口氏は14日、「展望できる状況にない」と語っている。懇談では「そういう認識は誰でも一緒なのではないか」と述べ、難しいとの認識を重ねて示した。(引用ここまで

 時事通信 「解散そう遠くない」=自民・竹下総務会長 2017/09/16-20:47

自民党の総務会長は16日、徳島市で開かれた党徳島県連大会で講演し、衆院解散・総選挙について「そう遠くないという思いを全ての衆院議員が持ち始めている」と指摘した。「選挙は近いのかなあというような思いもした」とも語った。

「島根に落ちても意味ない」=自民・竹下氏、北朝鮮ミサイルめぐり

報道各社の世論調査で内閣支持率が回復したことに関しては、民進党内の混乱などを挙げた上で「自民党自身が評価を受けたのではない」と述べ、党内の引き締めを図った。(引用ここまで