2024年3月24日(日)コロワクチンと紅麴の、政府・厚労省・メディア等の対応の違いを考えるシンポジウムにいってきました。初めてコロワクチン被害者ご遺族の話を聴かせていただきました。2021年10月に2回目のコロワクチンを接種してから3日後、4人目の子供が生まれる2か月前旦那さんが突然亡くなったすーさんのお話。SNSで散々医者を名乗るアカウントからつくり話だ、捏造だと誹謗中傷しまくられた、解剖を終えた旦那さんが家に戻ってきたときのことも聴かせていただきました。頭から、体の脇からメスをいれるのでお顔以外は包帯に巻かれていたそうです。解剖をしたくなかったけれど警察から裁判所をとおすことになるので同意してほしいという話があったことも。会場には少なくともお子さんを亡くされた方が3人はいらしていて声をかけられたとのこと。ツィートフォローしている、ワクチン接種後に奥様が亡くなった男性もお見かけしました。わたしの前の列に坐っていた男性が、全くそう見えなかったので壇上に上がられたときびっくりしましたが、ジャーナリストとして記事も書いている弁護士さんでした。終わった時女性が声をかけられていました。19歳の子供が亡くなったと。ワクチン接種後体調不良に苦しんでいる女性二人の話は二度目でしたが、国の救済制度で申請してから待つこと1年半して決定通知書が4月に届いたので壇上で開封したところ「不支給」、申請するのにかかった病院全部からカルテのコピーを入手しなければならず、かかりつけ医からは「自分で打っといて何をいっているんだ」と言われ、その主治医の意見が反映された結果ではないかとのこと、不服申し立てをしていくそうですが残酷過ぎて言葉がありませんでした。今はお元気そうですが2回目のワクチン接種後トイレにいくこともできなかったという若い女性にあまりに過酷な仕打ち。日本の、厚労省のいう”自己責任”ってこういうことです。一見よさげな仕組みを用意しているけれど実は殆ど使えない、弱者が使おうとすると果てしなく心身共に削られる、労働法制も実にうまーくそうなっています。
テレビをみない若い人にワクチン接種させるため、億単位のお金が使われた実態が明らかとなりつつあります。使途不明金の多くはワクチンプロモーション費用だったか。闇だらけのコロナ騒動、ワクチン利権。健康だった若い人が亡くなったってやり切れません。
昨日は珍しく救急車のサイレンがきこえませんでしたが今日はほらまた救急車。一番寒く高齢者がヒートショックで死にやすい時期は過ぎたのにおかしいなことです。外に出れば多くの人がマスクして猫背でずっとスマホ、不審者かテロリストにしかみえない人とすれ違うとびっくりします。どんどん増える外国人は素顔で元気、日本人はマスクして半病人、おかしいですね、ほんとにおかしいです。
このままコロワクチン被害などないかのようにこの国は進んでいくのでしょうか。国は接種回数を発表しなくなり、自治体の被害相談窓口を閉じつつあるようですがまだまだこれから何が起るか誰にもわからないのではないでしょうか。高齢者が8回目を接種しているって本当ですか?ここまで被害が表に出て来ているというのに接種している医者ってよほどのアホか金に魂を売り渡しているかのどちらかでしょう。
小林製薬の紅麴、体にいい、コロワクチンの副反応にも効く、日本人が摂り続けてきている発酵食品潰しでしょう。あからさま過ぎます。
「実は昨日、今回の騒動で多大な風評被害を受けた食品会社を買って応援しようと行ってきました。 社長さん、小林製薬で使われていた紅麹作りにも携わっていた方です。 はっきり仰っていました、紅麹が人を死なせるような事はまずあり得ない、 紅麹がそもそもダメなら沖縄の豆腐ようの伝統も無くなるとも。 社長さんは今、3代目、日本の伝統食を作る会社です。 何十年もかけて得た信頼が一瞬にしてパーになった、悔しいですよと涙を浮かべておられました。 私も涙が我慢出来ませんでした、お話を聞いて改めて悔しさと憤りでいっぱいになりました。 社長さんは これからの子ども達のためにも安心な物を作りたい!と材料にもこだわってこられたそうです。 その眼差しからとても誠実に、真摯に仕事に向き合ってきたのが伝わりました。 社員は宝ですよ、とも仰っていましたが、近くで作業をされる社員の方々の笑い声まで聞こえてくる、温かい職場です。 余計と何故、こんな会社が辛い思いを