パンフレット、
2010年6月10日(木)シャーロットタウン、
ジャム、チョコレートなどを購入した時の手提げバッグ、
(追)
紅茶のパッケージ。
プリンス・エドワード島に辿り着くまでの想いを振り返るとなかなか捨てることができませんでしたが、ようやくスキャンしたのでここに掲載してお別れ。
生まれる前からの右足股関節脱臼に始まり、変形性股関節症の末期で終わっていく人生の中で、かなり無理ありましたがプリンス・エドワード島に飛び立ったことは正解でした。この世を旅立つときいっておけばよかったと後悔することなく死んでいくことができます。心の底からプリンス・エドワード島に行きたいと行った、右足の軟骨が摩耗しつつあることを知らなかったはある意味よかったのかもしれません。足が悪いからとおそれたらなにもできませんでした。知らなかったおかげである程度やりたいこともやれた人生だったのかもしれません。