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たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

新型コロナワクチン被害者国家賠償請求訴訟について

2024年10月12日 23時26分45秒 | 気になるニュースあれこれ

国賠訴訟特設ページ | 新型コロナワクチン後遺症 患者の会 (vaccinesosjapan.wixsite.com)

 


日比谷シャンテ雪組ステージ衣装コレクション

2024年10月12日 14時15分53秒 | 宝塚

2024年10月2日(水)日比谷シャンテ、

入口から出口まで「ベルサイユのばら」をイメージした夢々しい空間になっていました。

夢白ちゃんのドレス、踊りやすいよう脇の下にあてた別布まで柄が合わさっていて、細かいところまで手抜かりなく素晴らしい。

 


レプリコンワクチンとは?

2024年10月12日 10時14分23秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年8月22日参政党赤坂ニュース、

レプリコンワ○チンとは?ウイルス学者が語る日本導入の是非 宮沢孝幸【赤坂ニュース157】参政党 (youtube.com)

 

Xユーザーの宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)さん: 「あまり大袈裟にはしたくないのですが、レプリコンワクチンのリアルな問題として、長期の安全性が不明な点があります。  従来型のmRNAワクチンも長期間スパイクタンパクが産生されましたが、今回は自己増殖型ですし、個体内で細胞間の伝播もあるかもしれません。」 / X

「あまり大袈裟にはしたくないのですが、レプリコンワクチンのリアルな問題として、長期の安全性が不明な点があります。

従来型のmRNAワクチンも長期間スパイクタンパクが産生されましたが、今回は自己増殖型ですし、個体内で細胞間の伝播もあるかもしれません。

かなりの長期間、体のどこかでスパイクタンパクが作り続けられる可能性があります。

私は極微量に作り続けられる方をむしろ心配しています。わずかながらでも体内のどこかで持続的にスパイクタンパクが産生された場合、どのようなことが起こるかは誰にもわかりません。

レプリコンワクチンの組織指向性もよくわかりません。LNPの指向性と同じになるのか、それとも個体内での細胞間の伝播が起こり、レプリコンの元のベクター(ベネズエラウマ脳炎)の指向性に近いものになるのかがわかりません。(レプリコンの個体内での細胞間伝播については確実な証拠はありません。)

アルファウイルスはさまざまな組織に感染しうるのだと思いますが、ベネズエラウマ脳炎のレプリコンは、神経系と相性が良い(レプリコンが増えやすい、あるいは細胞内で維持されやすい)可能性もあります。

まずは、レプリコンワクチンを接種したときに、体内のどの臓器や組織に指向性があり、どの程度維持されるのか、いわゆる体内動態を示すのが必要だと思います。

従来型のmRNAワクチンもそうだったのですが、体内動態のデータがしっかり出ていない段階で、承認するのは乱暴だと私は思います。そもそもがワクチンというくくりで審査するのが間違っていると思います。

体内動態はさまざまな実験動物で、できれば体の大きい動物やサルで調べる必要があるかと思います。

そのデータが出ていない以上、レプリコンワクチン接種者は年単位、おそらく10年以上の経過観察が必要になってくるのではないかと思います。

万が一に備えて、接種記録は病院も個人もしっかりと保存する必要があるかと思います。

脅かすことは避けたいのですが、スパイクタンパクがわずかにどこかで産生され続けた場合、5年後、10年後に何かしらの影響が出ることは否定できません。

ともあれ、わからないことが多すぎる、やってみないとわからない、というのが正直なところです。私がレプリコンワクチンで個体間伝播よりも心配しているのはそちらの方です。」


《アフターコロナの真実》日本国内の病院で続く厳しい基準の“面会制限”、「患者にとって不都合な環境になる」との指摘も

2024年10月12日 01時12分59秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年10月10日女性セブンプラス、

《アフターコロナの真実》日本国内の病院で続く厳しい基準の“面会制限”、「患者にとって不都合な環境になる」との指摘も (女性セブンプラス) - Yahoo!ニュース

「病気と闘う家族や友人の元に駆け付け、顔を見て話して、手を握って励ます──“予防”の名の下、そんな「当たり前」のことがままならない現実がある。この問題が解決しない限り、コロナ禍はいつまでも終わらない。病院の面会制限の問題について、ジャーナリストの鳥集徹氏と本誌女性セブン取材班がレポートする。

「末期がんの義母が東北地方の病院に入院しているのですが、面会できるのは緊急連絡先として登録されている義父と次女だけ。長女や、三女である私の妻は『新型コロナが流行している』という理由でいまも面会できずにいます。

義母と最後に会ったのは入院する前、夏休みの帰省中で、それが最後になるかもしれない。国内の多くの病院がいまだに厳しい基準で面会制限を設けていますが、私も当事者になってはじめて、その異常さに気づきました」

そう話すのはXなどのSNSで「内科医の端くれ」というアカウント名で発信を行う30代男性の医師Sさんだ。ここ数年の間、家族や知人が入院した人で、S医師と同じような経験をした人は多いだろう。

新型コロナウイルスが蔓延し、感染が拡大していった2020年、日本中の病院が入院患者への面会を禁止または制限した。

その根拠の1つとなったのが、厚生労働省が同年2月25日に都道府県に向けて発表した「医療施設等における感染拡大防止のための留意点について」という通達だ。そこにはこう書かれている。

《面会については、感染経路の遮断という観点から、感染の拡大状況等を踏まえ、必要な場合には一定の制限を設けることや、面会者に対して、体温を計測してもらい、発熱が認められる場合には面会を断るといった対応を検討すること》

確かに新型コロナウイルスに未知の部分が多く、致死率も高かった当初は、面会の禁止や制限は致し方なかったかもしれない。

しかし2023年5月に政府は新型コロナウイルス感染症を季節性インフルエンザと同じ「5類感染症」に位置づけ、それをきっかけに社会はほぼコロナ前の日常を取り戻した。ところが多くの医療機関や介護施設では、いまも2020年から“時が止まっている”かのように厳しい感染対策を続けている。

別掲の表を見てほしい。これは、国内の病床数が多い病院上位10施設の面会制限の状況をS医師が調べたものだ(2024年9月末時点)。国内で最大規模の藤田医科大学病院は「原則として病院が必要と認めた場合に限る」。倉敷中央病院や東北大学病院の面会時間はたったの「15分」。これでは込み入った話や相談事は、ほぼできない。

厳しい面会制限を嘆く声はXにも多数投稿されている(以下、一部抜粋・原文ママ)。

《慢性心不全で療養していた妻が昨年亡くなりました。3年間に渡り入退院を繰り返していましたがコロナで面会禁止。最後も見取りができない。深夜、病院から『呼吸が止まったので来て下さい』との電話。面会ができずに行ってしまったことが唯一の心残りです》(投稿日9月5日)

《最愛の祖父の最期にコロナという名目で会うことがかないませんでした。聡明な祖父が施設で言っていました。『コロナの人が会えないならまあわかるけど、どうしてそうじゃない人も会えんのや。じいちゃんが言うてもこんな年寄りの話は誰も聞いてくれんのや』祖父が亡くなってもう2年になります》(同9月9日)

温もりなしの入院に耐えられない

面会制限が患者の環境を悪化させる